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2023年6月17日のブックマーク (4件)

  • ChatGPT創業者が慶大生に明かした「ブレイクスルーの起こし方」

    今や世界中で、その対処の仕方が議論されているChatGPT。開発企業の米OpenAI社のサム・アルトマンCEOが6月12日に来日し、東京都港区の慶應義塾大学三田キャンパスで学生の質問に答えた。 質問には、AIの今後や社会がそれによってどう変わっていくのかに加えて、組織論や経営哲学などビジネスに関するものも多く寄せられた。 回答から、いま世界に革命をもたらしているアルトマンCEOであっても、かつては昼まで寝て、あとはビデオゲームにいそしむ生活をしていた時期もあったという。一方、そこから得た気付きが、ビジネスをする上での原動力にもなっていると話した。 ChatGPTの創業者が仕事をする上で最も大切にしている考え方は何か。ブレイクスルーの起こし方とは。学生に語った。1回目「生成AIで人類はよりクリエイティブになる」 ChatGPTアルトマンCEOが断言する理由に続いてお届けする。 関連記事 和製

    ChatGPT創業者が慶大生に明かした「ブレイクスルーの起こし方」
  • ChatGPT APIで「素人質問で恐縮ですが…」と鋭い質問してくるSlack Botを作った - Platinum Data Blog by BrainPad

    記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 このたびブレインパッドは、LLM/Generative AIに関する研究プロジェクトを立ち上げ、この「Platinum Data Blog」を通じてLLM/Generative AIに関するさまざまな情報を発信をしています。 今回は、議論を活性化する質問をLLM技術によって生成できないかと考え、『この分野は素人なのですが…Bot』を開発した内容を、ご紹介します。 こんにちは、アナリティクスサービス部の藤田です。 ブレインパッドでは、有志による社内勉強会がとても活発で、ほぼ毎日何かしらの勉強会が開かれています。社内勉強会では、参加者による質問が重要な役割を果たします。質問によって、質問者は理解を深めることができ、他の参加者や発表者にとっても新しい視点を得ることができます。しかし、参加者が多い

    ChatGPT APIで「素人質問で恐縮ですが…」と鋭い質問してくるSlack Botを作った - Platinum Data Blog by BrainPad
    T-norf
    T-norf 2023/06/17
    そのフレーズでの質問はやめてー。でも、こういう多段階のプロンプトは、人間と遜色ないパフォーマンスだしてくるパターンが増やせていいよね。組み合わせ無数にあって、私も考えてるけど悩ましいけど
  • さくら、生成AI向けのクラウドサービス提供へ 「NVIDIA H100」を2000基投入

    今後3年で130億円を投資し、提供に求められるクラウドインフラを整備していく方針も明かした。新サービス提供に当たってのアンケートも開始。サービス内容や料金体系について、関心のある人から要望を募る。アンケート内では、先行利用の申し込みも受け付ける。 関連記事 Oracle Cloudに「数万個のNVIDIA製GPUを追加」 オラクルがAIサービス強化へ 米Oracleが米NVIDIAとの協業を強化する。NVIDIA製のGPU数万個を調達し、クラウドサービス「Oracle Cloud Infrastructure」の提供に活用。AIや深層学習に関するサービスを強化する。 AI開発でスパコンを使いたい! 用途別の選び方を紹介 小型タイプからデータセンター向けまで AIハードの中で、一番大規模なシステムとなるスーパーコンピュータの選び方を紹介する。格的なAI開発を行う企業や研究機関向けだが、AI

    さくら、生成AI向けのクラウドサービス提供へ 「NVIDIA H100」を2000基投入
    T-norf
    T-norf 2023/06/17
    国で借り上げて、まずは160億パラメータ級の日本語がっつりベースラーニングしたLLMを作って配布してくれい
  • ITプロジェクトが失敗する54の原因、説き明かした「マンダラ図」の中身

    DX(デジタルトランスフォーメーション)で失敗している企業は多い。筆者はIT関連の開発に長年携わっており、「失敗学」の経験を基に『DX失敗学 なぜ成果を生まないのか』(日経BP)を上梓(じょうし)した。今回と次回の2回にわたり、このから「ITプロジェクト版失敗原因マンダラ図」を取り上げる。 ITプロジェクトの多くは失敗に終わっている。失敗の後に犯人捜しをして満足したり、架空の失敗原因を作り出してなんとなく納得した気になったりしていることも多い。大事なのは真の失敗原因を見つけ出して、次回以降につなげることなのだ。 より確実に真の失敗原因にたどり着くためのツールとして、筆者らは「ITプロジェクト版失敗原因マンダラ図」を考案した。 筆者が所属している失敗学会は、失敗の原因を構成する要素を分類して関連を階層ごとに図示した「失敗まんだら」を提唱している。仏教で悟りの世界や仏の教えを示した図絵である

    ITプロジェクトが失敗する54の原因、説き明かした「マンダラ図」の中身
    T-norf
    T-norf 2023/06/17
    そんなに出されると耳が痛い、頭が痛い、もう許してってなる。受託開発側だと、顧客側の意思決定ブレ、ちゃぶ台返しが最大リスクだけど、要件定義を先行受注して詳細化・見積前提にして金銭納期面は楽になったかな