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2024年3月23日のブックマーク (2件)

  • ChatGPTのライバル「Claude 3」の使い方 良い点、悪い点まとめ (1/5)

    3月4日の公開以来、「Claudeやばくない?」「GPT-4を越えた」と、界隈で話題の「Claude 3」は、OpenAIの元メンバーによって設立されたAIベンチャー「Anthropic」が開発する最新の大規模言語モデル(LLM)だ。今回はChatGPTのライバルClaude 3の有料版を2週間ほどヘビーに使ってみて感じたことを、良い点と悪い点どちらも書いていきたいと思う。 Claude 3とは? 既報の通り、Claude 3はAnthropicが開発する大規模言語モデルの名称だ。 パラメーターのサイズなどが異なる3つのモデルがラインアップされている。 「Claude 3 Opus」は最も知能が高く、複雑なタスクでも最高のパフォーマンスを発揮する強力なモデル。APIやデータベースを介した複雑なアクションの計画や実行、インタラクティブコーディングなどの高度な活用が想定されている。 「Clau

    ChatGPTのライバル「Claude 3」の使い方 良い点、悪い点まとめ (1/5)
    T-norf
    T-norf 2024/03/23
    両方を使い込んでるライターのClaude 3 Opus / GPT-4 比較記事。分かりやすい。いまのとこClaude 3 Opusまで触る余裕がないので助かる
  • 「葬送のフリーレン」のフリーレンを、さまざまなゲーム内に混ぜていく絵がネットミーム化。どれも初めて見た感じがしない - AUTOMATON

    人気漫画であり、アニメとしても放映中の「葬送のフリーレン」。作に登場するエルフの魔法使い・フリーレンがさまざまなゲームに“混ぜられる”絵がネットミーム化し、話題となっているようだ。 「葬送のフリーレン」は漫画およびアニメ作品だ。漫画は週刊少年サンデーにて連載中で、原作を山田鐘人氏が、作画をアベツカサ氏が手がけている。物語のはじまりとなるのは、勇者一行として魔王を倒した冒険の終わりのタイミング。勇者一行の魔法使いであったフリーレンは、勇者・ヒンメルの死に際し、何故自分が悲しんだのかわからず、人を “知る” 旅に出る。そしてフェルンやシュタルクといった新たな仲間とともに、魂の眠る地(オレオール)を目指すこととなる。 そんなフリーレンがさまざまなゲームの世界に紛れ込んだ絵が描かれ、X上で広く話題となっているようだ。おそらく発端と思われるのは2023年12月18日に投稿されたononotsu氏の

    「葬送のフリーレン」のフリーレンを、さまざまなゲーム内に混ぜていく絵がネットミーム化。どれも初めて見た感じがしない - AUTOMATON
    T-norf
    T-norf 2024/03/23
    これ、いまのストーリーが完結したあと、前日譚は漫画・アニメじゃなくて、自由度高いけど固定エピソード(一定数はいまのストーリーで明かされる過去)挿入型のゲームにしたらバッチリはまりそうな気が