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2024年4月10日のブックマーク (4件)

  • AI時代に起業するということ|shi3z

    生成AI以前と以後で、会社のあり方は決定的に変化していくのだと思う。 たとえば、昨日はとある会議で、「この(AI)サービスの原価はいくらか」という議論が沸き起こった。 AIサービスなのだから、AIの利用料くらいしかかからないかというとそうでもない。実際、AIを動かすためにはAIそのものにかかるお金以外の人件費がかかる。誰かに売る人の人件費や、システム開発のための人件費や、サポートのための人件費だ。ただ、AIサービスの場合、人件費を極限まで最小化することができる、という点が決定的に違う。 また「AIの利用料」も、「APIの利用料」なのか、ベアメタルサーバーの月額利用料なのか、それとも自社に持っているGPUマシンの電気代なのか、という議論のポイントがある。 あまり多くの人は語らないことだが、実は起業には再現性がある。 つまり、一度でも事業をうまく立ち上げたことがある経験を持つ人は、次も事業をう

    AI時代に起業するということ|shi3z
    T-norf
    T-norf 2024/04/10
    "あるタイミングで生成AIバブルが弾ける。しかもそれはけっこう早いと思う" コーディング支援としてGPT-4の$20/mは完全にお値段以上で、まだ業界でも使ってる人少ない。大きな実需と性能成長余力からnotバブルかもよ
  • B787ドリームライナーに欠陥か、内部告発者の申し立て受け当局が調査

    ボーイング787ドリームライナー=米サウスカロライナ州ノースチャールストンの組み立て工場/Juliette Michel/AFP/Getty Images (CNN) 米航空機メーカー大手ボーイングが手掛けるワイドボディー機2機種について内部告発者が繰り返し懸念を表明したのを受け、米連邦当局が同社の調査に乗り出している。 ボーイングのエンジニア内部告発者のサム・サレプール氏は、同社が777型機と787型機(ドリームライナー)の製造で工程を短縮したと主張。機体の使用年数増加に伴うリスクが壊滅的なものになる恐れがあると警告した。内部告発者による主張は、米紙ニューヨーク・タイムズが最初に報じた。 サレプール氏が米連邦航空局(FAA)に正式な申し立てを提出したのは今年1月。その内容が今月9日に公開された。申し立てはより新しい機体の737MAXに関するものではない。737MAXは、FAAからこれま

    B787ドリームライナーに欠陥か、内部告発者の申し立て受け当局が調査
    T-norf
    T-norf 2024/04/10
    直近5期は全部赤字で、復活できるんかいな。米国は偉大な企業もあれば、買収繰り返して競争が減ると、コストダウンだけに走りダメ商品ばっかになる企業も多いけど、航空機でそれはやめて欲しい。787は結構乗るのよ
  • イーロン・マスク氏「AIの知能、2025年末に人間超え」 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=山田遼太郎】米起業家のイーロン・マスク氏はこのほど、2025年末ごろには人工知能AI)が最も賢い人間の知能を超えるとの予測を披露した。半導体などのハードウエアの供給が続く限りAIは進化するが、変圧器や電力の供給が近く課題になるとの見方も示した。8日にノルウェー政府年金基金の運用を担うノルウェー銀行インベストメント・マネジメント(NBIM)のニコライ・タンゲン最高経営責任者(

    イーロン・マスク氏「AIの知能、2025年末に人間超え」 - 日本経済新聞
    T-norf
    T-norf 2024/04/10
    どうだろ。LLMは明らかに人間の脳の「言語野」を超えてきてるけど、今の延長線で「前頭葉」も超えれるか。電卓やインタプリタを使いこなしてるのみると、海馬みたいな記憶装置を使いこなす進化はすぐ来ると思うけど
  • Amazonでレビュー禁止処分にされた

    Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。 10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。 自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。 ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。 おそらく、それが合計4〜5つほど。 とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。 「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。 ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。 「数日以内に、そのレビューが コミ

    Amazonでレビュー禁止処分にされた
    T-norf
    T-norf 2024/04/10
    古い話だけど、山形浩生も全削除されたと書いてたね。書評に著者から苦情が一定回数来ると、バンを検討する内部ルールがあって、そこの検討が、日本語能力の低い安く雇われた人でやってるとかかな