フリーメイソンといえば、おそらく世界で1番有名な秘密結社だろう。日本だと高須クリニックの高須克弥院長がメンバーとして有名だが、その詳細を知る方はあまり多くないかと思われる。多くの都市伝説で語られ、ときには世界を牛耳る存在などとも言われたりするが……調べてみると、その実態は意外と普通の交流会だった!? フリーメイソン主宰フリーソーメン pic.twitter.com/CyAB5lHTmr — 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年5月4日
今の40代はもう“逃げ切れない世代”となった。物価はジワジワ上昇、所得税の負担も増えていて、来年には消費増税も見込まれる。今の40代が65歳になった頃は、退職金や公的年金の受給額も間違いなく減っている。これでは、老後の不安は増すばかりである。今から対策を取っている“ズル賢く”戦略的に貯蓄をしている人や将来の住まい対策を行い、一生困らない戦略的なため方をしている人を紹介しよう。 「資産を増やすためには『稼ぐ』『使わない』『増やす』の3つしかない。特に、収入増と節約生活は確実に成果が出せるんです」。そう話すのは、IT企業に勤める安倉亮一さん(仮名・40歳)。株式投資はしているがそれほど大きく儲けたことがないのに、夫婦ですでに6000万円の資産を持つ。 驚きなのは、安倉さんは副収入と妻のパートの収入だけで生活し、本業の給料を全額ためている点だ。 「まとめサイトを3つ持っていて、一日30分くらいの
10月4日、東京拘置所は、周辺住民への理解を深めることなどを目的に「第3回東京拘置所矯正展」を開催した。オープニング・セレモニーでは元AKB48の篠田麻里子が登場。会場には、篠田を一目見ようと訪れた多くのファンや周辺住民で大盛況となっていた。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/726400/tkk3m_2 会場内では、拘置所で出されている食事と同じレシピでつくられた弁当も大人気で、あっという間に完売していた。セレモニー前、篠田もこの弁当の説明をうけ、興味深く見つめていた。一般的には「マズい」「味気ない」と言われている“拘置所メシ”だが、いったいどんな味なのか? 記者もさっそく食べてみることにした。 今回、販売されていたのは、牛のトマト煮弁当、とんかつ弁当の2種類。各350円。メインとなるおかずと2品、白米7・麦3の麦めしが付いてこの価格はかなり安い。ボリューム
昨今の風潮として、仕事とプライベート両方が充実している「ワーク・ライフ・バランス」の重要性が説かれ、自分の時間のほとんどを会社に捧げれば「社畜」と呼ばれ、揶揄される。我々は仕事を何のためにやるのだろうか? ソロアーティスト・T.M.Revolutionとしての活動のイメージが強かった西川貴教さん。しかし、今やバンド活動、ラジオのパーソナリティ、演劇、CM出演、チャリティー活動の立ち上げ人、会社経営者など、様々な顔を持っている。「まるまる1日休みになることはない」という超多忙な西川さんの仕事観に迫った。 ――仕事というものは楽しいものですか? それとも苦行ですか? 西川:みなさんは僕みたいな仕事は、さぞかし楽しい仕事だと思っているのではないでしょうか。僕も音楽が好きで、音楽に魅せられ、結果的にそれが生業になっています。もちろん、心底好きなことだからこそ音楽を続けているわけですが、自分の代わり
ソロアーティスト・T.M.Revolutionとしての活動のイメージが強かった西川貴教さん。しかし、今やバンド活動、ラジオのパーソナリティ、演劇、CM出演、チャリティー活動の立ち上げ人、会社経営者など、様々な顔を持っている。「まるまる1日休みになることはない」という超多忙な西川さんの仕事観に迫った。 ⇒T.M.R西川貴教の仕事術「語ることに延長に歌がある」【2】はコチラ https://nikkan-spa.jp/352460 ◆好きなことが仕事として結実する喜び、悩み ――複数の仕事をやっておくとアイディアが有効活用できるということですね。仕事の広げ方は他にはどんなものがありますか? 西川:いろいろな活動をしていますが、隙間の時間には、大好きなアニメを見たりしています。僕は本当にアニメが好きで、ずっと純粋に、趣味としてアニメを見てきました。毎シーズン追いかけたり、好きなものはDVDで買っ
ソロアーティスト・T.M.Revolutionとしての活動のイメージが強かった西川貴教さん。しかし、今やバンド活動、ラジオのパーソナリティ、演劇、CM出演、チャリティー活動の立ち上げ人、会社経営者など、様々な顔を持っている。「まるまる1日休みになることはない」という超多忙な西川さんの仕事観に迫った。 ⇒T.M.R西川貴教の仕事術【1】「僕は企業家に向いていない」はコチラ https://nikkan-spa.jp/350656 ――超多忙だった時はいつでしたか? 西川:う~ん、実はあまり、忙しさは変わっていない感じがしています。ただ、デビュー2~3年目はとんでもなく忙しかったかもしれません。自分の顔と名前が世間の方々から一致するタイミング、「ブレイクポイント」がその頃でした。年間100回くらいのツアーをやりながら、シングル、アルバムをリリースする大変なペース。その間に、テレビ番組出演や、地
およそセックス姿が想像できないエリート女子。果たして彼女たちはいかなる性的妄想を抱いているのか?高学歴ならではの知的すぎる性的嗜好を調査した。知性は“痴性”を生む!? ◆セックスに関して異様に勉強熱心 高校までずっと勉強漬けだった花井さん(仮名)。東京大学理科一類に入学後は、東大生にありがちな“デビュー組”だったという。 「ずっと女子校で異性と遊んでこなかったのですが、東大に入った途端に開放されたんでしょうね。一人暮らしなのをいいことに毎晩遊び歩いていました」 初めての彼氏が出来たのも、この頃。しかし、性格のすれ違いからほどなくして破局。そのとき、彼女はひとつの疑問を抱くようになる。 「お互い初体験の相手だったのですが、別れた後、私は平気だったのに、彼のほうは心を病んでしまったんです。よく女の初体験は大事なんて言うけど、本当は違うんじゃないかと。でもその理由がなんなのか明確な答えが出ないこ
【佐藤優のインテリジェンス人生相談】 “外務省のラスプーチン“と呼ばれた諜報のプロが、その経験をもとに、読者の悩みに答える! ◆相談者 人妻大好き(ペンネーム) 自由業 男性 39歳 妻に出会いカフェで人妻漁りをしているのがバレてしまいました。ロックをかけていたはずのでケータイをのぞかれ、女性とのやりとりを発見されたので、私は「浮気じゃない。風俗だ」と無意味な弁解をしたのですが、財布から出会いカフェの会員カードを発見され、プロでなく、出会いカフェの素人人妻とヤッていたことがバレました。 当初は風俗嬢ならと多少の理解を示しかけていたのですが、実際には相手が素人で、それも人妻だったことを知り、三重のショックを受けています。自分の中ではお金を払って体の関係を持っていたので風俗に行くノリだったのですが、もはや離婚直前の危機です。弁護士の名前を出して、相手の人妻に連絡を取らせろと言ってきています。な
内閣府の最新の調査によると、今年9月時点で最大465万人、全雇用者の8.5%が「雇用保蔵」、つまり社内ニートにあたると推計されている。そんな出口が見えず苦しむ社内ニートたちの声を集めてみた 【上司のパワハラで社内ニート10年選手】 三浦隆也さん(仮名)32歳・経理 勤めて10年目になりますが、任される仕事は雑用やデータ入力など簡単な作業ばかり。上司からは「教える手間が面倒くさい」と言われ、仕事が回ってこないんです。おかげで、数時間で終わってしまうような作業を、無理やり引き延ばして一日の仕事にしている状況です。 上司に提案しようとしても「必要ない」「何もできないんだから黙ってろ」と聞く耳ゼロ。スキルが伸びないのは仕事を任せてくれないからなのに……。 【理不尽な先輩に唯一の居場所も奪われた】 米村卓司さん(仮名)28歳・企画開発 先輩社員に「なんか気に食わない」と身に覚えのない理由で嫌われてい
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