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2010年12月28日のブックマーク (5件)

  • 2011年1月からNHKで「かみちゅ!」放送開始

    いよいよ2011年の1月からは格的に冬季の新作アニメ放送が始まりますが、その影では旧作の再放送も行われます。 NHKでは1月から舛成孝二監督の「かみちゅ!」を放送するそうです。放送はNHK-BS2で、時間は1月9日(日)から毎週日曜日の23時(「心霊探偵八雲」の後番組)。 詳細は以下から。 NHKアニメワールド 「かみちゅ!」 「かみちゅ!」は「神様で中学生!」の意味を込められたタイトルで、新米の神様である中学生の一橋ゆりえと、そのクラスメイトの四条光恵、三枝祀の3人を中心とした生活が描かれた物語。映画「宇宙ショーへようこそ」やテレビアニメ「R.O.D -READ OR DIE-」の舛成孝二監督が脚家の倉田英之さんや落越友則プロデューサーとともに「ベサメムーチョ」を結成して作った作品で、「R.O.D」をヒットさせ名を高めた舛成監督がさらに高い評価を受けることになった作品でもあります。

    2011年1月からNHKで「かみちゅ!」放送開始
    TAC
    TAC 2010/12/28
    かみちゅ!
  • 神社検索なら神社ポータルサイトの日本神社

    神社検索サイト日神社 当サイトは日全国の神社を検索出来る神社ポータルサイトです。 地図付きデータでお近くの神社の位置を検索することが出来ます。

    TAC
    TAC 2010/12/28
  • 2010-12-26

    リアクティブプログラミングは、「時間とともに変化する値」=「振る舞い」同士の関係性を記述することでプログラミングを行うパラダイムです。 GUIなどのようにインタラクティブなシステムや、シミュレーションやアニメーションのようにダイナミックに状態が変化するようなシステムを宣言的に記述することができます。 これらの「変化する状態」や「外部とのやりとり」が支配的なシステムは、純粋関数型言語が、その強みを発揮しにくい部分でもあります。 稿では、リアクティブプログラミングが副作用を含む系を宣言的に記述することを可能にし、状態の管理という厄介な問題からプログラマを開放する可能性があることを示したいと思います。 (割と独自研究に基づく解釈ばかりなのでその点ご了承ください。あと例としてでてくるコードは、Pythonベースの擬似コードで具体的なライブラリに基づくものではありません。) Why Reactiv

    2010-12-26
  • Androidのホーム画面を晒すスレ

    ■編集元:スマートフォン板より「Androidのホーム画面を晒すスレ Part6」 1 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ :2010/12/18(土) 21:43:32 ID:TmQH2nsG 自分のAndroid端末のホーム画面を気ままに晒すスレです □スクリーンショットの撮り方 〇PCと接続して撮る場合 1.http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.htmlAndroidSDKをフルインストール 2.環境パスにSDKをインストールしたフォルダの中にある\toolsを登録 3.体の設定>アプリケーション>開発>USBデバッグを有効化 4.体とPCをUSB接続しSDKの\tools\ddms.batを起動 5.Name欄に表示されているデバイス名をダブルクリック 6.メニューのDevice>Scr

    TAC
    TAC 2010/12/28
    Windowsでデスクトップカスタマイズやってた頃が懐かしい
  • まだ使っていない人にこれだけは伝えたいgitの便利機能 - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2010年12月26日11:03 Git まだ使っていない人にこれだけは伝えたいgitの便利機能 ということで、今更ですけど git は便利ですね〜。もう subversion には戻れません。気が向いたので、個人的に気に入っていることをちょっと書いてみます。 1) 直前のコミットに対して、コミットし忘れたものを追加できる よくありがちなパターンですね。一通りコミットしたあとに「あっ!○○をコミットし忘れた!」とか、「××を一カ所修正し忘れていた」みたいなことってあると思います。subversion だとそういうのでコミットが増えて履歴が汚くなってしまうものですが、git だと簡単に直前のコミットに忘れてたものを追加して隠蔽(笑)することが可能です。 例えば hoge というファイルをコミットし忘れた場合を考えてみます。 $ touch hoge fuga foo $ git add fu

    TAC
    TAC 2010/12/28