http://www.slideshare.net/nagakenjs/android-20139 Android 2.1からActionBarが利用可能 Activityやテーマを置き換えて使う ActionBar Sherlockと比べるとコンパクト 標準提供されているので導入が容易
お昼すぎにWebのサポートフォームから問い合わせ。 電話だと話中でかからないこともあるから。 まずは、順当に自動発送の受付返信があった。 From: I-O DATA ユーザーサポート support@iodata.jp 日付: 2012年11月6日 12:06 件名: 【I-O DATA】製品お問い合せ受付のお知らせ きん ねこ 様 平素は弊社製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。 以下ご質問を受け付けましたので、お知らせ致します。 <ご質問内容> ソースコードを希望します。 入手方法をご連絡下さい。 ◆お問合せに対するご返信には3営業日程度いただいております。 ◆お問合せを多く頂戴した場合は、鋭意対応に努めますが、 回答までにお時間がかかる場合がございますので、予めご了承ください。 ご注意 : このメールアドレスは送信専用です。 返信いただいても対応はいたしかねますのでご了承く
発表会は残念な結果だった。 Honeycombは3月に発売。 SDK 3.0のダウンロードが即日開始されるってことくらい? あら、すぐにも更新するの? Preでなく??? あわてて、android-sdk_r09を保管する。 http://dl.google.com/android/android-sdk_r09-windows.zip http://dl.google.com/android/installer_r09-windows.exe http://dl.google.com/android/android-sdk_r09-mac_x86.zip http://dl.google.com/android/android-sdk_r09-linux_x86.tgz 2.xと3.xのポジショニングとか解説なかったの? つまらん。 http://market.android.com/
http://twitter.com/#!/tetsu_koba/status/17553013681954816 神社ではデバイスファイルの生成削除は/initから/sbin/ueventdに移されたが、実際には/sbin/ueventdは/initへのシンボリックリンクだ。プロセスは分離したが実体はひとつ。 http://twitter.com/#!/tetsu_koba/status/17554046097297408 神社のGCはpreciseかnopreciseか機種ごとに選択できるようになっている。preciseのほうが型情報を保持するために必要なメモリ量が多くなる。Nexus SもOneもpreciseのほうを選択している。 http://twitter.com/#!/tetsu_koba/status/17556602034851840 神社:Concurrent GCが有
lenny 505 amd64 netinstから最小構成でインストール。 めんどくさいのでミニマイズはしない。 dropbearでsshを可能にして、あとはリモートから作業。 Pythonの追加 gb64build:~# apt-get install python The following extra packages will be installed: file libdb4.5 libmagic1 libsqlite3-0 mime-support python-minimal python2.5 python2.5-minimal gitの追加 gb64build:~# apt-get install git-core The following extra packages will be installed: ca-certificates less libcurl3-g
昨年末からごそごそやってきましたが、コンシューマー向けの自前のタブレット開発は保留にしようと思います。 敗北宣言ですね。 Galaxy Tabの現物さわってみたけど、出来が良すぎです。 これが$150-200で市場に出て来られると、freescaleやTIのCortex-A8ではパフォーマンスもコストも勝ち目がありません。$300でもつらいかもしれない。 Tegra2はパフォーマンスはいいのですが、コスト面ではたぶんかなわない。 同じサムソンソリューションで台湾製の10インチで$350渡しという提案を受けていますが、それはTegraよりコスト高いでしょ。 SDKはサムソンにおんぶにだっこになります。 ありえない。つまり、台湾製ではハードもソフトも勝てないということです。 来年の7インチAndroidタブレットは韓国勢の一人勝ちになると思います。 そこで広がった市場で何ができるのかは、And
http://android.git.kernel.org/?p=platform/manifest.git;a=commitdiff;h=d320f552d0015ba12f3d9299fb93c19591efe0f0 device/ platform/vendor/からの移動 common追加。 htc/dream追加。 htc/dream-sapphire追加。 htc/sapphire追加。 sample追加。 platform/external/ aes削除。 dosfstools削除。フォーマットとかはどこでやることにしたんだろう。ナゾ。 dnsmasq追加。http://www.thekelleys.org.uk/dnsmasq/doc.html DNSフォワーダー。DHCP鯖にもなる。これもテザリング用かな。 easymock追加。http://easymock.org/
http://i-miss-erin.blogspot.com/2010/04/android-cts-compatibility-test-suite.html なんだ、こんな記事あるんじゃん... からっぽだったのが、今は埋まっているのね。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20100112/p5 CTSとは何か? 互換性テストスーツ(CTS)は、コマンドラインで動作する、Androidで一連のテストケースを動作させるためのソフトウエアです。それらは、すべて2010年1月にリリースされたEclairブランチに含まれて公開されました。 gitリポジトリ http://android.git.kernel.org/?p=platform/cts.git;a=summary ホストマシンでCTSを走らせる方法 $ cd $MYDROID $ . build/envs
http://yokmama.blog110.fc2.com/blog-entry-75.html ampacheで鯖立てて、専用クライアントAmdroidから利用する方法。 http://ampache.org/blog/2009/05/11/amdroid-ampache-on-your-android-phone-now-in-the-market/ って、クライアントはマーケットにしかないのかよ... 野良で置いてくれよ... http://sourceforge.net/projects/amdroid/ ソースはあるのかな? ない... orz みつけた。 svn co https://amdroid.svn.sourceforge.net/svnroot/amdroid amdroid
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20411851,00.htm 問題なのは、Androidのバージョン1.5からバージョン2.1にかけて、Googleがお互いに互換性のない4種類のバージョンをリリースしたことだ。 互換性が必要な部分は、ソフト面ではそれほどでもないような。 ハード的な制約はあるけどね。 Googleはこの問題の解決に取り組んでいるといううわさだ。1つ例を挙げると、GoogleはAndroidのメジャーアップデートのペースを落とすと見られている。 それはしないような... さらに、アップデートが無線通信事業者を経由しなくてもいいように、Googleはユーザーが「Android Marketplace」からデバイスをアップグレードできるようにするとの憶測もある。 標準アプリをなくして、Marketから入れるよ
Android的には、Eclairベースが標準になり、携帯だけでなく、Tabletマシンもそろってブレイクする年になりそうです。 ワクワクしますね(^^)。 標準がTabletとケータイになる元年。 そして、変化は急速に進むでしょう。 AppleのTabletも出るようですし、PCは主戦場からすっかり外れることになりそうです。 そんななか、所属会社はどっちの方向に向かうのやら... すでに年末に一部人材のリストラが開始された模様で、私の順番が来るのも早いかもしれません。 マジメに転職先を探さないといけませんね。 ログを読んでいただいているみなさん、今年もお世話になりました。 来年もよろしくお願いします。
オープンモバイルビジネス戦略 谷脇 康彦 氏 総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課長 http://www.ustream.tv/recorded/2676889 AdMobのAndroidへの取り組み ジョン ラーゲリン 氏 アドモブ株式会社 代表取締役社長 http://www.ustream.tv/recorded/2677588 第2次モバイル革命 〜Mobile 2020の覇権をかけて〜 佐々木 陽 氏 株式会社GClue 代表取締役社長 http://www.ustream.tv/recorded/2677800 Androidの歩み モバイルオープンから俺ガジェへ 嶋 是一 氏 日本Androidの会 幹事 http://www.ustream.tv/recorded/2678105 Android: New Experience of Mobile Computing
http://satoshi.blogs.com/life/2009/10/android.html 携帯電話以外の組み込み機器向けのAndroidって、まだまだ盛り上がりがあるのは日本だけじゃないかな。その日本だって、ソース公開後1年たっても、まだ何にも出ていないに等しい状況。 「赤信号」は、そうでもなくて、ソースはみんな出ているし、CEでドツボにはまるよりはマシってことなんじゃないかな。 CEでドライバ開発とか、どこもやりたくないというくらいヒドいし。OSとしての構成もレガシーで、いろいろと使いにくい。 なによりビジネス面で盛り上がっていない停滞した流れのところには、リスク相持ちで面白いことやろうって会社がいないことかも。 HTML5とかフルブラウザまでパッケージされているとか、そういうあたりは指摘がないのは中島さんらしくないか。
について、最近二カ所で雑談した。 どちらも、アルコールなし(^^;。 整理のためにメモっておく。 twitterを見ていると、どんどんWebの情報がNowに近づいて、それを共有する人たちの近い未来の行動まで大きな影響を与えるようになっているのがわかる。 同時に、情報が代謝されて古くなるスピードも極端に速くなっている。場合によっては30分ほど。ハーマイオニー役の女優が亡くなった報道事件では、「死んだの?」が出回りはじめてから「デマ確定」が出るまでほんとうに短い時間だった。twitterそのものが誤情報に対する自己修復や、話題の自己完結性も高い。 携帯電話のメールでは一対一で1通giveしたら1通のレスポンスを期待して、レスポンスがなければ不満になり、送信受信のどちらも大きなストレスを感じることになる。それが人間関係の悪化につながったりする。twitterは気軽に1つ発言して、多くのレスポンス
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