■はじめに。 【AMN】「2011 Summer Models FMV タッチ&トライブロガーミーティング」に参加してきました!【富士通】 の参加時に触ってきました! キーボード内蔵 WindowsタブレットPCです。 タッチ操作とキーボード入力に切り替えられるのが特徴。 ずっと気になってた端末なので触れてうれしい。 ■フォトレビュー。 ▼タッチパネル(スレートPC)モードです。 タブレット的な使い方ができます。 ▼キーボードモードです。 ちょっと小さめな「液晶一体型PC」という感じ。 ▼キーボードです。 けっこうちゃんとしてる。 ただ、カーソル操作が特殊なためちょっと苦労するかも。 ▼これくらいの大きさ。 ▼薄いです。 ▼背面より。 支えているのがこのヒンジのみってのがちょっと心許ないけど、用途上しょうがない。 壊れそうって印象はあまりないけどね。 ■おわりに。 タブレットとして見ると少
仕事柄いくつかのPCを並べて使ってますが、机の上を広く使いたいので一組のマウスとキーボードを全てのPCで共有してます。 過去、引っ越しマウス(シェア)、Synergyと乗り換えてきましたが、今使っているのは、Input Directorというフリーソフト。 Synergyを結構長く使ってきたが、不具合の多さと、昨今の開発の停滞、特にVista対応してくれないことに我慢できなくなってきてたこともあって、代替可能なソフトを探していたところ、これを見つけた。 とりあえず特徴をツラツラあげると。。。 コピー&ペーストがとても高機能で、オフィスアプリなどでは書式付きのコピーができる。 ローカルの如く、ファイルをコピーできる(内部でWindows共有フォルダを使ってる)。 (11/16追記)このあたり少し調べてみました PC間の通信を暗号化できる(AES128~256bit)。 マスタPCのシャットダ
こんにちは、櫛井です。 仕事で同僚と話していると「こんなに便利なのに何で使わないんだろう?」と思うことがよくあります。今回はそういった感想を抱くことが最も多いソフト「Synergy」を紹介します。先日のエントリーでも少し登場しましたね。 →よく知っているので設定の項目へ急ぐ Synergy ってなに? 2 台並べたパソコンのキーボードを行ったり来たり。うんざりしますね。繋がってないのがわかっていながらも「すぐそこにあんだからこっちのマウス使わせろよ!」って思います。それを可能にしてくれるのが Synergy です。 実際に見てもらうのが早そうなので動画を撮ってみました。音はありません。正面に置いてある銀色のノート PC(64bit Windows7) には右側にモニタを追加していて、外付けのキーボードとマウスで操作しています。マウスを移動し続けて隣に置いてある黒いノート PC(Window
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く