1 :名無しさん@涙目です。(福島県):2011/07/10(日) 10:29:39.01 ID:nLlU03Zh0 ?PLT(12001) ポイント特典 讃岐の夏「超ひや」の夏/新顔うどん続々 「この一杯で暑い夏を乗り切って」―。今夏は讃岐うどんも「冷」がキーワード。 香川県内のうどん店では、ざるや冷やしの上を行く「超ひや」うどんが続々と登場し、話題になっている。 ◇ ◇ 鶴丸(香川県高松市古馬場町)が6月から始めた「ぶっかき氷」(600円)は、冷たい器に、冷たい麺、その上に凍ったぶっかけだしを砕いて盛り付ける。「口から体全体に冷たさが染み渡っていく」と鶴見卓志店主。飲んだ後のシメの一杯で知られる同店だが、ぶっかき氷は昼間限定のメニューだ。 うどんが隠れるほど勢いよく乗せられていくかき氷。やまと製麺所(同市木太町)の「氷山うどん」(390円)は、その名にふさわしい一品だ。つ