カレーチェーン大手「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋(愛知県一宮市)が廃棄を依頼した冷凍カツが不正に横流しされた問題で、愛知県の大村秀章知事は18日、定例会見で「食品に対する信頼、県民の安心・安全を揺るがす大変な問題。流通の実態を解明し、厳正に対処する」と述べた。 県は同日から、食品残さを受け入れる県所管(名古屋市や中核市除く)の中間処理業者53社への一斉立ち入り検査を始めた。焼却や発酵処理をする施設を調べ、産廃管理票(マニフェスト)通りに適正に処分されているか、冷凍食品が大量に保管されていないかなどを調べる。一両日中には終える。 マニフェストは廃棄物処理が適正に行われているかチェックするために導入されたが、大村知事は「マニフェストが悪意で偽造されてしまえば見抜くのは至難の業。警察の捜査により解明するしかないのではないか」との認識も示した。 廃棄物処理法では排出事業者の努力義務として
小倉智昭「シリアでは餓死してる子供たちがいるのに、CoCo壱はなぜ食品を大量に廃棄するのか?」 1 名前: ミッドナイトエクスプレス(catv?)@\(^o^)/:2016/01/18(月) 16:10:40.80 ID:WbBME7Pi0●.net 18日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で、小倉智昭氏が、CoCo壱番屋の廃棄カツ転売騒動に対して、シリア難民問題を持ち出す場面があった。 山中章子アナウンサーが事件の概要を説明しつつ、「どれだけ、この廃棄食品が私たちの家庭の食卓に上がっていたんだろうと思うと、ちょっと不安になってしまいますよね」とコメントした。 すると、小倉氏は「それなりの理由があって廃棄されるんだろうと思いますが。シリアで一週間食べ物がなくて餓死している子供たちがいる一方では、こんなふうに廃棄されている食品もあるって、何かねぇ」と、なぜか中東シリアの難民問題とからめて語
雪の影響で鉄道などの交通機関のダイヤが乱れる中、苦労して通勤・通学した後に大学や企業による休講や休業の決定を知らされる人が相次ぎ、ネット上には「決定が遅すぎる」などの怒りの声が目立っています。 東京・千代田区などにある明治大学は午前中の授業の休講を午前8時50分前にインターネットのホームページで告知しました。 しかし1時間目の授業はわずか10分余り後の午前9時から始まるため、学生の中には苦労して通学した後に知らされたという人が相次ぎ、ツイッターの書き込みには「連絡遅すぎ」とか「詫び単位よこせ」などといった怒りの声が相次ぎました。 明治大学広報課は「判断が遅れて迷惑をかけてしまい申し訳なかった。これから改善策を検討したい」と話しています。 また新宿区などにある工学院大学は午前7時に休講を決めたものの、多くの学生が閲覧するサイトへのアクセスが集中したために操作できなくなり、大学が情報を掲載でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く