東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
よこやま・みつあき/家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、これまで1万人以上の赤字家計を再生。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は55万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計270万部となる。また、お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表も務める。 “残念サラリーマン”のお金相談所 「無駄遣いしているつもりはないのに…」「なぜお金が貯まらないのだろう…」。そんな悩みを抱えるサラリーマンも少なくないだろう。そんな“残念サラリーマン”のお金の使い方や家計を詳細に見ていくと、思わぬ欠点がある。そこで、家計診断、家計再生のエキスパートである横山光昭氏に、お金との上手な付き合い方を指南してもらおう。 バックナンバー
ネタが全部違う…! 恐るべき激戦にして、大変な熱を帯びた宴でした。昨夜決勝が行われた、「若手漫才のナンバーワン」を決める大会、M-1グランプリのことです。 (2018年M-1グランプリの回想については、こちらをお読みください→<霜降り明星優勝の瞬間に思い出した「あの時の光景」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58762>) 筆者は2001年の第一回大会から欠かさずM-1を見ているファンで、今年も3回戦以降のすべてのネタをチェックして、一覧表にまとめています(今年は大阪には足を運べませんでしたが、東京の会場には、3回戦以降はすべて行っております。大阪の3回戦、準々決勝はGYAO!さんでチェックしました)。 13回目となった今年のM-1はレベルが高く、決勝進出者が決まった時点で、これは誰が優勝してもおかしくないなと思っていたので、とろサーモンの優勝にも
元Dream5のメンバーでテレビドラマ『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 』への出演も決定している日比美思が4日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアデビューを飾る。週プレ初登場にして初表紙&初水着だ。 最終兵器としてエイベックスのグラビア担当が温め続けてきたという今回のグラビア。出るとこ出た圧倒的な存在感を放つボディ、そして初の撮影で見せた初々しく、かつ表情豊かな日比の姿はファン必見。 初めてのグラビア挑戦に日比は「雑誌に載せていただくことが本当に信じられなくて嬉しくて、その中には初めてだからこその戸惑いもありました。肩幅が大きくて背が高くて、男性のような体型なのに女の子である自分があまり好きになれない頃もあったし、なによりグラビアの経験が全くないので、私のような者が……と、本当に最初は自信がなかったです」と葛藤を明かし、「でも、こんな私でよければ全力
葛城マサカズ@原稿は低速にて前進中なり @katuragimasaku 広島国際映画祭のトークショーにて 周作役の細谷さんと哲役の小野さんが一人で(細谷さんは円太郎役の牛山さんと一緒もあった)アフレコをし終えた時にすずがどんなキャラなのか片渕監督に尋ねたと言うのを聴いた。 相手のキャラが掴めないままあの演技が出来る二人は凄いなあ #この世界の片隅に 2017-11-25 22:50:20 葛城マサカズ@原稿は低速にて前進中なり @katuragimasaku 広島国際映画祭にて片渕監督と憲兵役などで「この世界の片隅に」に出演して方言指導もした栩野さんのトークショーを見聞きした。 栩野さん面白い人だった。 今度は二人でオタトークか映画の濃い話を聞きたいなあと思ったり。 #この世界の片隅に #rccrp pic.twitter.com/agH8HWqE2J 2017-11-25 12:16:4
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