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2018年2月26日のブックマーク (5件)

  • 中国国家主席の任期撤廃、「われわれは北朝鮮になるのか」SNSに怒りの声

    2月26日、中国共産党が国家主席の任期撤廃のための憲法改正を提案したことを受け、25日遅くには中国の一部ソーシャルメディアで批判する投稿が相次ぎ、香港の民主化運動家からも非難する声が挙がった。写真は習近平国家主席。1月北京での代表撮影(2018年/ロイター) 中国共産党が国家主席の任期撤廃のための憲法改正を提案したことを受け、25日遅くには中国の一部ソーシャルメディアで批判する投稿が相次ぎ、香港の民主化運動家からも非難する声が挙がった。 こうした反応に対し中国政府は、一部の記事を閲覧できなくする一方で党をたたえる記事を掲載するなど、批判を抑え込む動きに出ている。 共産党の憲法改正案が実現すれば、習近平国家主席(64)は2023年以降も続投できることになる。 ミニブログ「微博(ウェイボー)」のユーザーは「ああ、われわれは北朝鮮になるのか」と嘆きの声を投稿。別のユーザーも「隣国の前例にならって

    中国国家主席の任期撤廃、「われわれは北朝鮮になるのか」SNSに怒りの声
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2018/02/26
    ここで立ち上がらないと状況はより悪化するだけ。
  • ビックカメラ、貸出し試聴機の雑な扱いを巡りミックスウェーブ社が取引停止を決定する事態に : 市況かぶ全力2階建

    REVOLUTION(旧・原弘産)、QUOカードPay年12万円の株主優待が破格すぎて何か匂うと逆に怪しまれる

    ビックカメラ、貸出し試聴機の雑な扱いを巡りミックスウェーブ社が取引停止を決定する事態に : 市況かぶ全力2階建
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2018/02/26
    返却方法に問題ありそうなのかな。商品をこの扱いはないなー。
  • チキン不足で休業のKFC、「容器空っぽ」の自虐広告で謝罪

    ロンドン(CNNMoney) ファストフード大手のKFCが英全土で鶏肉を切らして数百店が臨時休業を余儀なくされた問題で、新聞に掲載したユーモラスな謝罪広告が話題を呼んでいる。 英紙の23日の紙面に掲載された全面広告は、派手な赤をバックに空っぽの容器の写真を載せ、KFCではなく「FCK」の文字をあしらった。 「チキンの店にチキンなし。これは理想的ではありません。お客様に心より謝罪します。中でも、はるばるご来店いただいたのに休業だったお客様にお詫びします」。広告にはそんな文言が添えられている。 英国のKFCは配送トラブルのため、19日には全体のおよそ900店のうち最大800店が休業したが、23日までにはほとんどの店舗が営業を再開した。 「当にひどい週でしたが、状況は改善しつつあり、私たちの店舗に届く新鮮な鶏肉は、日々増え続けています」。広告ではそう説明している。 ユーモアたっぷりの謝罪広告は

    チキン不足で休業のKFC、「容器空っぽ」の自虐広告で謝罪
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2018/02/26
    なかなかできないけど、これは理想的。
  • これはすごいぞ!映画「この世界の片隅に」が定額制動画サービス Netflixで配信決定 : Japaaan

    Netflix入ってて良かった♪ 戦時中の広島県・呉を舞台に、一人の女性・すずさんの前向きに生きる人生を描いた、こうの史代さんの同名の漫画を原作としたアニメーション映画「この世界の片隅に」。 ロングランヒットを記録し、今もなお劇場公開が続いている作が、なんと定額制動画配信サービスNetflixで配信されることになりました。もちろん定額制の動画配信サービスで配信されるのは今回が初のことです。 世界展開されているNetflix。「この世界の片隅に」は日をはじめ、アメリカやカナダなど一部の国と地域で配信されることになっています。 「この世界の片隅に」を映画館で観た人の中には、何回も観覧した人が多かったと言われているので、そういった人はすでに購入済みかと思いますが、Netflixに入っていて「この世界の片隅に」をまだ観ていないという方には朗報ですね。定額制の動画配信サービスをどれにしようか迷っ

    これはすごいぞ!映画「この世界の片隅に」が定額制動画サービス Netflixで配信決定 : Japaaan
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2018/02/26
    これこの勢いでNetflixが金出して完全版作るパターンあるかな
  • 「ゾゾ頼み」から脱却へ、アパレル企業の苦闘

    「メガ級の百貨店を超えるブランド数に成長させて日一のファッションEC(ネット通販)を作っていく」。ストライプインターナショナルの石川康晴社長はそう宣言した。 2月15日、新たなファッションECモール「ストライプデパートメント」が誕生した。「アースミュージック&エコロジー」などのブランドを展開するストライプとソフトバンクが共同出資して立ち上げ、中高価格帯の600ブランドを取り扱う。狙うのは、国内1位のファッションECサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」が手薄とする、百貨店の顧客層だ。 手数料が利益を圧迫 実店舗重視で勝負してきた低価格衣料チェーンのしまむらも、ついに楽天やゾゾタウンへの出店を検討するなど、拡大が続く衣料品のネット通販。しかしその裏では、“脱ECモール依存”を模索するアパレル企業がじわじわ増えている。 「売り上げが増えても、利益は残らない。宣伝費と割り切っている」。昨年ゾ

    「ゾゾ頼み」から脱却へ、アパレル企業の苦闘
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2018/02/26
    どうなっていくかな。