タグ

ブックマーク / www.saga-s.co.jp (2)

  • 9市町2千台更新せず ウィンドウズXP/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    パソコンの基ソフト(OS)で米マイクロソフト社製の「ウィンドウズXP」のサポートが終了する4月9日までに、佐賀県内9市町が保有する2千台以上のパソコンでソフト更新が終了しない見通しであることが佐賀新聞社の調査で分かった。サポート終了でウイルス感染の危険性が高まることから、専門家は早めのOS、パソコン更新など対応を促している。 1月下旬から2月中旬にかけ、県と20市町に聞き取りした。20市町のパソコン保有台数は約2万2900台。このうち、少なくとも佐賀、唐津、多久、伊万里、武雄、吉野ケ里、上峰、みやき、大町の9市町で全体の約8・8%に当たる2023台が4月9日時点でOSやパソコンの更新が終わらない見込み。 その多くは外部のネットワークに接続しない行政事務系と学校現場の校務、教育事務系のパソコン。対策として、どの市町もインターネットなど外部との接続を禁止、USBなど外部記録媒体の使用禁止など

    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2014/02/23
    やっぱ発生するよね…
  • システム著作権で“棚ぼた収入” 佐賀市/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    佐賀市がシステム開発に伴って開発企業と共有している「知的財産所有権(著作権)」が、市に思わぬ収入をもたらしている。システムが売れたり、機能の一部が使用されれば、佐賀市にも著作権使用料が入る仕組みで、2009年度は252万円の収入があり、市は「もっと売れて」と期待する。 著作権を所有しているのは、住民台帳や税情報など住民の基データを管理する「基幹行政システム」。共同開発したサムスンSDS(韓国)と、表示画面転換など2262機能の著作権を共有している。 関東の企業がこのシステムの機能の一部を使って新たなシステムをサムスンSDSと約10億円かけて開発。佐賀市によると、新システム5448機能のうち305機能が市の著作物だったため、252万円の収入を得た。 今後、このシステムが他に採用、販売されれば、その都度、使用料が入る仕組み。利益配分率は年により違うが、仮に10年度中に1団体に5億円で売れた場

  • 1