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ブックマーク / automaton-media.com (4)

  • 『ゴースト・オブ・ツシマ』レビュー。オープンワールドによる表現の地平を切り拓く、新時代の時代劇 - AUTOMATON

    ゲーム開始前、正直私は飽き飽きしていた。また筋と関係ない「お使い」をこなし、拠点を潰すことになるのかと。オープンワールドといえばいつもコレだ。別に嫌いではないし、むしろ好きではあるが、問題がひとつ。コントローラーを握り続けていると、何を遊んでいるのかわからなくなる時がある。来の目的を忘れさまざまな遊びにふけっているとき、ふとこれでいいのかと考える瞬間がある。私は思うのだ。オープンワールドに物語を持ち込むべきではないのかもしれないと。だが『ゴースト・オブ・ツシマ』は成し遂げた。散逸的なゲームプレイとナラティブの融合を。映画ゲーム化するのではなく、ゲーム映画化するという、前代未聞の挑戦を。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は13世紀の日において2度に渡り行われた蒙古(モンゴル帝国)襲来、うち1274年に起こった「文永の役」の数ある戦地のひとつである対馬を舞台に据えたオープンワールド・アクシ

    『ゴースト・オブ・ツシマ』レビュー。オープンワールドによる表現の地平を切り拓く、新時代の時代劇 - AUTOMATON
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2020/07/20
    連休の過ごし方はこれかな、やっぱ。
  • 『ディビジョン2』パーマデス制のハードコアモードが12月10日実装。一度死んだエージェントは帰ってこない - AUTOMATON

    Ubisoftは12月5日、『ディビジョン2』のタイトルアップデート6.1を12月10日に配信すると発表した。一番の目玉であり、サプライズとして発表されたのは、ハードコアモードの実装である。ハードコアモードでは、パーマデスが適用された新しいエージェントとしてゲームを開始。一度死んだエージェントは帰ってこず、最初からやり直しとなる。 保管庫にもアクセスできないため、死亡すると進行状況とともにアイテムを全て失うこととなる。獲得した報酬は、同アカウントの他エージェントには反映されない。一度死ねば終わりという、ハードコアの名に恥じぬゲームモードだ。覚悟なくダークゾーンを訪れたり、レイドに挑むわけにはいかないだろう。なおハードコア限定サーバーでプレイすることになるため、ハードコアモードを選択しているエージェント同士でしかマッチングしない。 稿画像はThe Division 2: State of

    『ディビジョン2』パーマデス制のハードコアモードが12月10日実装。一度死んだエージェントは帰ってこない - AUTOMATON
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2019/12/06
    これぞ人生。
  • PlayStation VRの新型モデルが発表。ヘッドホン端子がヘッドセットに搭載、HDRパススルーにも対応 - AUTOMATON

    ホーム ニュース PlayStation VRの新型モデルが発表。ヘッドホン端子がヘッドセットに搭載、HDRパススルーにも対応 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は10月2日、PlayStation 4向けバーチャルリアリティシステム「PlayStation VR」の最新モデル(CUH-ZVR2)を発表した。VRヘッドセットおよびモーションコントローラー「PlayStation Move」のトラッキングに必要な「PlayStation Camera」とセットにした「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版」として、10月14日に発売する。価格は4万4980円(税別)。先月予告されていたとおり従来価格から5000円の値下げとなるが、同時にモデルチェンジする形となった。 最新モデルではユーザビリティを向上させるために機構の一部

    PlayStation VRの新型モデルが発表。ヘッドホン端子がヘッドセットに搭載、HDRパススルーにも対応 - AUTOMATON
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2017/10/02
    おぉー、これか。
  • 核戦争後の世界で街を再建するシミュレーション『Atomic Society』開発中。この世界に希望なし、しんどすぎる社会を導け - AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第464回目は『Atomic Society』を紹介する。 『Atomic Society』は街作りシミュレーションゲームだ。舞台となるのは核戦争によって崩壊した世界。生き残った人類はほんの数百人。プレイヤーは残された人々を率いて、新たな街を再建していくことになる。『Atomic Society』は『Banished』や『Tropico』といったタイトルと同様のシステムが採用されているという。具体的には、街には「料」「水分」「健康」「住まい」「モラル」といったパラメータが常に変動しており、それらを適切な値に保ち続けることが目標になる。ただ、作は前述タイトルよりも圧倒的に雰囲気が暗い。閉塞感漂う世界に嫌気が差し自殺を試みる住民も少なくない。原子力のにおいが残る荒廃

    核戦争後の世界で街を再建するシミュレーション『Atomic Society』開発中。この世界に希望なし、しんどすぎる社会を導け - AUTOMATON
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2017/08/16
    この設定、おもろいな…
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