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2013年6月7日のブックマーク (2件)

  • X環境のクリップボードやOS Xのペーストボードとtmuxのバッファを連携する方法 - このブログはURLが変更になりました

    これはターミナルマルチプレクサAdvent Calendarの21日目です。20日目はid:tmatsuuの最近のbyobuの動向についてでした。つまり連チャンです。 screenやtmuxには、いわゆるクリックボードに相当するバッファという機能があります。通常はscreenやtmuxの中で完結する機能ですが、それぞれ読み込み/書き出しができるので、XのクリップボードやOS Xのペーストボードと連携することが可能です。 ここでは、各環境とtmuxを連携する方法を紹介します。 LinuxなどのX環境のクリップボードとtmuxを連携する方法 xclipコマンドを使うことで簡単に連携することができます。 bind-key C-c run "tmux save-buffer - | xcopy -i" bind-key C-v run "xcopy -o | tmux load-buffer -

    X環境のクリップボードやOS Xのペーストボードとtmuxのバッファを連携する方法 - このブログはURLが変更になりました
    TAKAyuki_atkwsk
    TAKAyuki_atkwsk 2013/06/07
    とても便利
  • foldの設定が重かったので。。。 - sugilogのブログ

    vimで、foldを使うと、超コードを読みやすくなる。 foldの機能は、開いているテキスト(コード)を折りたたんでくれる or 自分で設定して折り畳むことができる、というもの でも、、、 foldmethod=syntax とか、 foldmethod=expr とかだと、重い。他のプラグインとの相性も疑ったけど、それ自体がやっぱり重い。 重いと感じるのは、insert modeの時。 入力の遅延を感じるので、そのまま使うことは、text editorとしてNGだろう。 でも落ちたたみたい。 できれば、手動じゃなく、自動でやりたい。 前提 foldするときの好みの追加設定として、foldlevelとfoldnestmaxを指定している。 foldlevel どのレベルから折りたたむか。0だと、全て折りたたまれる。 foldnextmax どのレベルの深さまで折りたたむか。設定しないとずっ

    foldの設定が重かったので。。。 - sugilogのブログ
    TAKAyuki_atkwsk
    TAKAyuki_atkwsk 2013/06/07
    ふむふむ