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2014年7月14日のブックマーク (2件)

  • 4カ月で280万円支払い、サイボウズが脆弱性報奨金制度の成果を説明

    サイボウズは2014年7月11日、セキュリティ対策に関する取り組みの説明会を開催した。その席上、目玉として始めた「脆弱性報奨金制度」(関連記事:脆弱性を見つけたら最大100万円謝礼、サイボウズが報奨金制度を開始)の現況について説明した。 報奨金制度の運用を事実上始めた2014年2月下旬から6月末までの約4カ月間で、サイボウズの製品・クラウドサービスにおいて発見されたセキュリティ脆弱性件数は43件、報奨金支払い予定金額は279万8000円になった。7月に入ってからさらに15件以上の脆弱性が発見されており、ペースが上がっているという。 これまでの報奨金の最大金額は1件当たり51万円。深刻度が高い脆弱性が二つの製品で同時に発見されたため、支払い額が大きくなったという。一人当たりの最大獲得額は220万円強。ある熱心なセキュリティ専門家が繰り返し脆弱性を報告しており、報奨金支払いが集中しているという

    4カ月で280万円支払い、サイボウズが脆弱性報奨金制度の成果を説明
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2014/07/14
    4カ月で280万円支払い、サイボウズが脆弱性報奨金制度の成果を説明 - 日経コンピュータ(清嶋 直樹) これまでの報奨金の最大金額は1件当たり51万円。一人当たりの最大獲得額は220万円強。
  • 関西インターネットの夜明け第1回:プロローグ──インターネットと私 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 初めてネットに出会ったときの感激は多くの人にあるだろう。私の場合は、1983年に初めて国際会議での発表のために渡米したときである。短期訪問先のカリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley、UCB)で、ARPANETの端末の前に座った。実際にはARPANETのアカウントは貰ってなくて、学科内ネットの端末に座り直し、「who」コマンドなどを実行して感激したもので

    関西インターネットの夜明け第1回:プロローグ──インターネットと私 | サイボウズ式
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2014/07/14
    関西インターネットの夜明け「第1回:プロローグ——インターネットと私」中野秀男先生の連載開始 (サイボウズ式)