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ブックマーク / www.kokusen.go.jp (2)

  • 速報!“遠隔操作”によるプロバイダ勧誘トラブルにご注意!(発表情報)_国民生活センター

    *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 最近、プロバイダの契約にあたり「事業者から電話で勧誘され、よく理解せず言われるままにパソコンを操作し、事業者に自分のパソコンを“遠隔操作”してもらったところ、承諾していないプロバイダ等の契約に申し込まれてしまった」等というトラブルが複数寄せられるようになった。このトラブルは、消費者と事業者との間における合意内容を事後に確認しにくく、解決が難しいケースが多い。 そこで、今回は、この「“遠隔操作”による勧誘トラブル」に関する相談事例をまとめ、消費者に注意を呼びかける。 パソコンの遠隔操作(例) パソコンのOSが提供する遠隔操作機能や遠隔操作用の無料ソフトをダウンロードすることで、誰でも簡単に、自分のパソコン(A)のデスクトップ画面を、操作を依頼した相手のパソコン(B)に表示して、画面の遠隔操作やデータ

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2013/06/14
    速報!“遠隔操作”によるプロバイダ勧誘トラブルにご注意!
  • 「国から来た」という男たちが契約書を持ち去る(見守り情報)_国民生活センター

    2008年5月30日、メールマガジンに掲載された情報です。 メールマガジンの登録は見守り新鮮情報お申し込みからできます。 [第34号] リーフレット版[PDF形式](237KB) 発生時期および場所 平成20年4月頃 北海道・東北地方で 内容 訪問販売で布団を契約し、業者に連れられて銀行に行き、おろした現金で代金125万円を払って帰宅した直後に、「国から来た」と別の男性二人が来宅。 「悪質商法がはやっているので注意が必要。被害にあっているなら契約書を見せて」と言われて、手元にある契約書を渡した。また後で来ると言ったのに音沙汰がない。 ひとこと助言 公的機関が被害救済をしてくれるものと安心させ、契約書を持ち去る手口です。相談をしていないのに、公的機関が訪ねてきて、契約書の提示を求めることはありません。 契約書面は最も重要なものであり、持ち去られると被害救済が困難になります。また、個人情報が利

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/05/31
    訪問販売で布団を契約し125万円を払った直後「国から来た」と別の男性二人が来宅。「悪質商法がはやっているので注意が必要。被害なら契約書を見せて」と言われて契約書を渡した。後で来ると言ったのに音沙汰がない
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