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ブックマーク / n-styles.com (4)

  • Wiiのネット接続を20回手伝うと、何円分のゲームソフトが手に入る?

    もろもろの事情で、更新間隔が開いたり、任天堂と無関係な記事が続いて申し訳ございませんでした。落ち着いてきたので通常運営に戻します。 任天堂は「Wiiのインターネット接続率向上に向けての施策」として、500Wiiポイントで配信していたインターネットチャンネルの無料化と、以前より行っている「Wiiネット接続できる人ができない人を手助けして500Wiiポイントを両方がもらえるキャンペーン」を拡張し、手助けが10回を越えた人にバーチャルコンソールソフトをダウンロードし放題にすることを発表した。 「Wiiネット接続できる人ができない人を手助けして500Wiiポイントを両方がもらえるキャンペーン」は長すぎるので「手助けポイントキャンペーン」という略称が付けられたが、このキャンペーンで10人以上手助けした人に「バーチャルコンソールの任天堂製ファミコンソフト全部」をダウンロードする権利を特典として提供する

  • 動画で紹介「KORG DS-10でこんな音楽が作れる」

    Youtubeやニコニコ動画にDS-10で演奏された楽曲が掲載され始めた。 発売直後なのに素晴らしい動画がたくさん!ざっくりと紹介したい。 後ほど動画の追加をする予定。 DS-10については先日掲載しただまされたと思って「KORG DS-10」の動画を見ようを参照していただきたい。 ちなみに、DS-10はamazon専売品なので、店頭では買うことが出来ないのでご注意を。 KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売) 発売日:2008/07/24 発売元:AQインタラクティブ 定価:¥4,800 ステレオ版 Denkitribe氏のリアルタイム演奏 画面も一緒に写っているので、どこをどういじればどのように音が変わるのかがわかりやすい。 ステレオ版 四淑三氏によるパターンプレイ DS-10では16個のパターンが作れて、それを最大99個並べることで1つの曲(SONG)を作るわけだが

  • だまされたと思って「KORG DS-10」の動画を見よう

    7月24日にニンテンドーDS用音楽ソフト「KORG DS-10」が発売される。amazon.co.jpのみの限定発売で、価格は4800円。 このソフトに関しては音楽機器メーカのKORGが作り上げたシンセサイザーの名機MS-10をDS上に再現したというところから説明が必要なのだが、MS-10は30年も前の機械だし、そもそもシンセサイザーをまともに触ったことすらないのでそのあたりの説明ができない。 説明は出来なくとも、このソフトが凄いというのは分かる。凄いと分かるのはプレイ動画を見たからだ。 そもそも、このソフトにはゲーム的な要素がなく、動画を見てみないと、どういうものなのか非常に分かりづらいため、amazon限定販売になっているのではないだろうか。 とにかく、動画を見てみないことには始まらない。 まずは軽いジャブとしてTouch-DSに掲載された動画を上から順に見て欲しい。 開発者の佐野信義

  • 薄くて軽い「二ンテンドーDS Air」を発売

    旧モデルよりも約1/5の薄型化、約1/10の軽量化に成功したとしている。さらに、消費電力は0/1000に抑えた。コンビニのコピー機を使用した生産方式により、圧倒的な低価格を達成している。プラスチックや金属、シリコンなどで形成されていた旧モデルに対し、"Air"はパルプ(再生紙率50%)を主に使用したため、このような軽量化および低価格が実現したという。「ゲーム業界にも、環境保全に目を向けた製品作りが必要。他社も追従するだろう。」と主張している。 今回、極秘で試作機の入手に成功したので写真付きで紹介したい。 社外秘のパッケージから取り出したところ。 長3サイズの茶封筒にすっぽり入る驚異的な薄さだ。普通郵便で発送できる。 二ンテンドーDS Liteと並べたところ。 どちらがAirか分かるだろうか? 正解は左。閉じた状態で上から見ると、ほとんど違いがない。 横から見ると違いは歴然としている。 この

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