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blogとsixapartに関するTAKESAKOのブックマーク (4)

  • Six Apart - シックス・アパート誕生秘話(その3) ~宮川達彦の転職は偶然か必然か?~

    シックス・アパート誕生秘話(その3) ~宮川達彦の転職は偶然か必然か?~ 前のページへ メイン グッド・モーニング! 現在サンフランシスコに出張中の関です。せっかくサンフランシスコに来ているので、今日は2003年にライブドアの執行役員の肩書きを捨て、まだ5人しか社員がいなかったシックス・アパート日法人に転職して執行役員に就任、その後2005年にシックス・アパート米国社に進出して世界で活躍しているスーパーエンジニア、宮川達彦にまつわる秘話をお届けします。 宮川が、シックス・アパート共同創業者でCTOのBen Trottに請われて、ライブドア執行役員からシックス・アパート日法人の社員になったのは、日法人スタートからたった13か月目の2005年1月の出来事です。当時すでに国内外でスーパーエンジニアとして有名だった宮川のシックス・アパートへの加入は、当時社員が日に一桁、グローバルでも30

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/12/18
    CPANが履歴書
  • 「シックス・アパートの5年間は100点」--社長の関氏、ブログ普及を振り返り

    Movable Typeなどのブログソフトウェアを提供するシックス・アパートが12月2日に設立5周年を迎えた。同日開催された2009年事業戦略説明会の席で、報道陣からこれまでの5年間の自己評価を問われた同社代表取締役の関信浩氏は、「100点です」と言い切り、次のように振り返った。 「5年前の時点で、ブログ業界がこれだけの規模になるとは予想していませんでした。当時、2003年12月2日は最初のお客様であるニフティにココログというサービスを納入してスタートした日でした。そのとき、Six Apart日法人に社員はゼロで、私が代表取締役、あと数名は投資元のネオテニーからの出向者でした。米国側も社員は創業者2人を入れても5人くらいだったと思います」(関氏) シックス・アパートほど日でのブログ普及に貢献した企業はないだろう。ブログシステムの先駆けである「Movable Type」や、多数の事業者に

    「シックス・アパートの5年間は100点」--社長の関氏、ブログ普及を振り返り
  • ヒビノアワ: シックス・アパート日本法人設立5周年記念イベントに行ってきた

    昨日は、Six Apart - シックス・アパート生誕5周年記念イベントに行ってきました。 僕が、最初にMTを触り始めたのが、2003年の1月。正月休みに、インターネットマガジンを片手にひらたさんの記事を参考にして、MTをインストールしたのがそもそものはじまり。 その後、日法人が出来るタイミングで、MTの開発のお手伝いをしたり、MTのプラグイン作ったり、コンサルしたり、講師したりしてきました。 シックスアパート設立5周年は、僕とMTとの5周年でもあります。 まだ、僕が「ウェブログ」を始めた頃は、その言葉自体が浸透していなくて「日記でしょ?」という感じでさらりと流されることも多かった気がしています。 でも、そんななかで、ブログ、そして、MTの面白さを感じた人たちが、精力的にブログを更新して、少しづつブロガー同士の交流も生まれて、それが、のちのブログブームにつながっていったのだと思います。

  • シックスアパート新CEOが目指すブログのさらなる進化

    2007年9月にSix Apartの会長兼CEOに就任したChristopher J. Alden氏。テクノロジー業界誌「Red Herring」を発行するRed Herring Communications社の共同創業者兼CEO、フィードアグリゲーションサービス「Rojo」を提供するRojo共同創業者兼CEOと、インターネットビジネスの先端で走り続けた同氏はSix Apartで何を目指すのか。 --どういった経緯でSix Apartの舵を取るようになったのでしょうか。 私はもともとイノベーションや新しいビジネスアイデアというものに大変興味を持っており、自分たちで新しい会社を作っていこうとしました。そこで90年代にRed Herringを立ち上げ、雑誌だけでなく、ウェブサイトやカンファレンスの運営を行うようになり、メディアや出版の重要性を感じました。 2002年にはRed Herringを

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