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ssdに関するTAKESAKOのブックマーク (43)

  • GoogleがサーバーにSSDを採用へ、量産効果でSSDが値下がりか

    Googleがサーバー用の記録媒体として、ハードディスクの代わりにSSDを採用することを決めたそうです。すでにSSDに必要な部品を供給するメーカーのめども立っているとのこと。 そしてこれにより、SSDが値下がりする可能性が出てきました。 詳細は以下の通り。 Intel gains SSD orders from Google, say sources この記事によると、Googleは自社の一部のサーバーの記録媒体として、HDDよりもさらに消費電力が低いSSDを採用することを決めたそうです。 そしてIntelがフラッシュメモリ、そしてMarvellがフラッシュメモリをコントロールするチップセットを供給するだろうとのことで、6月末には出荷される模様。 なお、サーバーへのSSDの採用が増加するにつれて、16ギガビット(容量:2GB)および32ギガビット(容量:4GB)のNANDフラッシュメモリが

    GoogleがサーバーにSSDを採用へ、量産効果でSSDが値下がりか
  • リード100MB/sのSAMSUNG製SSD高速モデル登場

    リード時100MB/s、ライト時80MB/sのデータ転送速度をうたう容量64GBのSAMSUNG製Serial ATA接続2.5インチSSD「MCCOE64G5MPP-0VA」が発売された。クレバリー1号店の販売価格は125,937円。入荷数はごく少量で、次回入荷は未定としている。 同社製Serial ATA接続SSDの店頭販売を確認したのは、4月中旬の「MCBQE64GBMPP-03A」に続いて2製品目。MCBQE64GBMPP-03Aはデータ転送速度などの詳細なスペックが不明だったが、今回のMCCOE64G5MPP-0VAは、Webサイト上のデータシートで最大データ転送速度が100MB/sであることなどが明らかにされている。Serial ATAインターフェイスが転送速度300MB/sに対応しているのも特徴だ。 主なスペックは、データ転送速度がシーケンシャルリード時100MB/s、シ

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/05/07
  • 【特別企画】SSD×2台のRAID 0レビュー 〜今手に入る未来?〜

    SAMSUNG製の高速SSDが発売されてはや1ヶ月強。その省電力性やランダムアクセスの速さ、耐衝撃性、1.8インチHDDを超える高速性など、その評価も固まりつつある状況だ。ただし、トータル性能では2.5インチHDDの上位モデルや3.5インチHDDを超えたとは言い難く、今のところは「ノートPC用の高速ドライブ」としての評価が一般的だ。 しかし、単ドライブでの高速化が難しいHDDと異なり、SSDはフラッシュメモリの内部並列アクセスで容易に高速化できる構造を持つ。こうした観点から、将来登場するであろうより高速な次世代、次々世代SSDデスクトップPCで、と考えている読者も多いだろう。 今回、SAMSUNG製SSDの輸入/国内流通を行っている興隆商事より2台のSSDを借用できる機会があったため、特別企画としてSSD2台でのRAID 0テストを行った。高速HDDとして人気のあるWesternDi