2021年10月11日のブックマーク (2件)

  • 「高学歴の人」たちがなぜか「没落」していく“ヤバい時代”がまもなくやってくる…!(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

    今から13年前、日にスマホが登場した時、これが片時も手放せないものになるとあなたは想像できていただろうか。ベストセラー『2040年の未来予測』の著者で元マイクロソフト社長の成毛眞氏は同著で「新しいテクノロジーが出たとき、 世の大多数は否定的である」と指摘する。 時代の変化は急速かつ急激だ。もはやいい大学に入って、大企業に入れば一生安泰という時代ではなくなっているのに、むしろ「保身」に走る人がいま急増しているのはいったいなぜなのか――。 もとろん私たちには、誰しもきっと「保身」の心が宿っている。では、それを乗り越えるにはどう行動するべきなのか――。『保身 積水ハウス、クーデターの深層』の著者が、成毛氏に聞いた。 「保身」する偉い人たちが急増しているワケ ――昨今の企業不祥事を見るに、自らの利権ネットワークを温存したい「保身」の幹部たちが、結局、日全体を犠牲にしているのではと思えてしまいま

    「高学歴の人」たちがなぜか「没落」していく“ヤバい時代”がまもなくやってくる…!(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/10/11
    藤岡 雅、成毛 眞。おめえらマスゴミなんかに付き合ってる官僚が優秀なわけねえだろが!つまんねえボケかましてんじゃなええよボケ!
  • 「自分の立場でやれることをやる」敗戦を確信していた陸軍将校が広島でやり遂げた仕事 『暁の宇品』が迫った軍人の真実

    戦時中、宇品には旧日軍最大の輸送基地があった 1945年8月6日、なぜアメリカは広島の市街地を原爆投下のターゲットに選んだのか――。ノンフィクション作家の堀川惠子さんが、その問いの先に「宇品うじな」というテーマを見出したのは、10年ほど前のことだ。 当時、堀川さんは夫の付き添いで月2回ほど大学病院に通っていた。待合室で診察を待つ間、たまたま持ってきていたアメリカによる原爆投下地点の選定委員会の資料に、「重要な軍隊の乗船基地」という記述を見つけた。「あれ? これって『陸軍の宇品』のことだよな、と驚いたんです」と彼女は振り返る。 「広島に生まれ、かつて記者をしていた私にとっても、宇品というのはあまりに印象の薄い場所でした。広島の中心地から4キロほど離れた埋め立て地の先の先。マツダの工場がある以外は、古いドックや倉庫があるだけで、わざわざ行く理由のない場所でしたから。この数年の再開発で大きく変

    「自分の立場でやれることをやる」敗戦を確信していた陸軍将校が広島でやり遂げた仕事 『暁の宇品』が迫った軍人の真実
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/10/11
    陸軍が海上兵站担っていた、徴用船で民需が圧迫された。ここまで調べときながら南進まで言及しときながらタンカーの保有数、建造数、徴用数言及なし、1930~1945年で石油消費量が一番多い年がいつかも言及なし。呆れる