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ATOKに関するTAUのブックマーク (4)

  • 山本隆の開発日誌

    Windowsでは「全角/半角」キーを押して日本語入力のON/OFFを切り替えます。 「変換」キーで日本語入力をONに、「無変換」キーで日本語入力をOFFにするように設定すると、現在の日本語入力の状態がONかOFFかを意識する必要がなくなり、入力切り替えのトラブルがなくなります。 Windows 10のATOK 2017で、変換キーを押すと日本語入力をONにし、無変換キーを押すと日本語入力をOFFにする設定方法です。 他のバージョンのATOKも同じ手順で設定できます。 タスクバーのATOKのメニューアイコンをクリックして、ポップアップメニューから「プロパティ(環境設定)」を選択、または日本語入力をONにして「CTRL+F12」キーを押します。 「ATOKプロパティ」画面が表示されました。 「キー・ローマ字・色」タブを選択し、スタイル一覧から「キーカスタマイズ」ボタンを押します。 「ATOK

    山本隆の開発日誌
  • ぶっこ抜き? [Google日本語入力の功罪]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています お仕事で四国から飛んで帰っている間にGoogle様が「Google日本語入力」をリリースしていました(Google様のブログ参照)。 ATOK とか MS IME とかと同じ役割をする、かな漢字変換エンジン。WindowsMac の両方揃って、どちらも無料です。 まだ現物は試していないのですが、上記のブログの説明や Twitter に流れている試した人の感想を読む限りでは、かなりすごい。破壊的にすごい。 Google が蓄積している Web 上のテキストの膨大なデータを辞書に使っていて、Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成

  • ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)

    日本語入力ソフト”(日語IME)の存在を意識してパソコンを日々使用しているユーザーは、ASCII.jp読者の中でどれほどいるだろうか。 10年以上も前のMS-DOSの真っ黒なパソコン画面に向かっていたあの頃は、自分でお気に入り日本語入力システム(FEP)を選んで購入して、環境を作り上げるのが当たり前だった。バックスの「VJEシリーズ」、管理工研の「松茸」、エー・アイ・ソフトの「WXシリーズ」……。各社から多様な日語FEPが提供されていたものだ。さらに自分に手になじむようにキーカスタマイズもして使っている人も多かった。 しかし、Windows Vista/XP全盛の現代ではOSに日本語入力ソフトが付属していて、パソコンさえ買ってくればすぐに入力できてしまいます。特に意識せずに「MS-IME」をただただ使っている人も多いだろう。 そんな今こそ、あえてジャストシステム(株)の「ATOK 2

    ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)
  • ATOKなら3倍速く打てる!

    Windowsをインストールしたら、アンチウィルスソフトとATOKは入れておけ!」 という格言(*1)が示すとおり、Windowsを操作する上で必須なのがATOK(*2)。 今まで「ATOK最高!」と叫ぶには、敵を作りすぎると思って控えてきましたが、 古川 享 ブログ: MS IMEさらに...お馬鹿になっていく にて、元マイクロソフト株式会社・執行役最高技術責任者の古川さん(去年の怒りはこちら)が、 某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!! とおっしゃっていたので、今日はATOKの素晴らしさを語ってしまいます。 今では手放せないツールとなってしまったATOK(エイトック)。 Windows

    ATOKなら3倍速く打てる!
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