データサイエンティストの方が実験されているとのことなので、間違いはないと思いますが、トレーニングデータとテストデータはちゃんと分離しないとすぐに100%近い精度がでます。だって、一度見たことあるデータだから。 自分としては二郎ラーメンより、おそ松さんが実はちゃんと描き分けされていて、DNNがちゃんとそれを見分けられるという事実のほうが驚愕でした。 ディープラーニングでおそ松さんの六つ子は見分けられるのか 〜実施編 http://bohemia.hatenablog.com/entry/2015/11/22/174603

ANAが関わっているLCC2社が統合の最終協議というダイヤモンドの独自記事。今後という点で気になるのは、以下。 ①株主構造。記事2ページにあるように、ピーチはANA以外が33%保有しているので、統合する際にどうするか。 ②路線統廃合。コスト削減も重要（ピーチのほうがそこに拘っていたはず）だが、最重要なのは稼働率。 そんななかで先日ピーチのパイロット自社養成という発表もあった。本記事の3ページ目にもバニラの人材への言及があるが、より稼働率が見込める路線にシフトをしていくということも起こるのではないだろうか。 https://newspicks.com/news/2858810 ③LCC間でのアライアンスについての動向。バニラはスタアラ系LCCのアライアンスであるバリューアライアンスに参加している一方、ピーチは参加していない。そこへの参加が今回統合されればどうなるか。 https://news

現役合格すごい！！ そして、ご卒業おめでとうございます。 そして、深く共感。芸術の世界の現実を伝えてくださってありがとうございます。 この記事を書かれたことで、嫌がらせなど受けられていないと良いなと思います。 音楽の世界でも、日本に限らず試験やコンクールの前に楽器の弦を切る、自分達の身を守るため教授陣が学校ぐるみで生徒を脅すなど日常茶飯事…というかもはやこのようなことが伝統のようになっている節がありますが、「それは違うのではないか？」ともっと声を上げていくべきだと思います。 このような環境の中で、研ぎ澄まされ柔軟な感性を持つ素晴らしい芸術家に限って芸術の道に見切りをつけてしまうことが多く、いたたまれない気持ちになります。 芸術よりも自分のステータスを愛する者達によって、この世界に確かに存在する“美”が葬られていくことは、人類にとってとてつもなく大きな損失であると思います。 ちなみに、かのバ

1日のうち、スマホやパソコンでタイピングをしている時間は、どれくらいありますか。 音声認識の精度が格段に上がったのが、この2、3年。徐々に音声認識を仕事に生かす人たちが増えている。タイピングを音声入力に置き換えると、仕事の生産性を上げられるだけでなく、会議の仕方、子どもとの接し方、学び方まで変化して...

なるほどな、と思わされる記事でした。飲食店の5年以内廃業率は全産業平均の倍近いと言われます。それだけ容易に参入して返り討ちにあう層が多いということなのだと推測します（実際、自分の居住地域の周りを見ても、え？という店が出来ては割とすぐ消えます）。 個人が飲食店経営に手を出した場合、その拡張にあたってはどうしても労働集約的な部分が出てくると推測します。しかし、今や人手不足で大企業すら苦しむ時代であり、間違いなくマンパワーに頼るとそこがボトルネックになって息詰まるように思います。情報の非対称性も食べログなどを通じて殆ど解消されており、極端な話、「ミスが許されない」かつ「ミスしたら消費者には代替がいくらでも用意されている」商売です。素人目に見てもこれは相当厳しい世界だろうなぁ・・・と見受けられます。

新聞記者時代、新人記者の仕事は「警戒電話」でした。２時間おきに県内の警察署に全て電話をして「事件事故は起きてないでしょうか」と。聞くと、おそらく30年前のこの手法、今でも続いていると言います。 米重さんは新聞社や通信社の経験がないのに、こうした報道産業が抱える本質的な問題を的確に理解しています。伝統的な新聞社や通信社の経営は今どこも厳しくなっている中、何を割り切って機械化するのかを真剣に考える時期にきているかと。 新聞社にいた経験からすると、これを年収１０００万以上の人がするか？と思うことが多々あったので。むしろもっと記者は人間しかできない仕事に集中することで報道の質が上がり、人数も少なくて済むのだと思います。

バンクーバーの友人が同じサービスを提供しています。 Steampunk.digital社のAaronさん https://steampunk.digital/ demo 1 http://monocle.steampunk.digital/view/iwjzuvt9-7ne55y8s 日本に進出したいそうなので、ご興味のある方はご紹介します！！ デモ見ましたが、1分くらいで撮影して、モデリングが5分以内で出来上がります！！ Koike Hirkiに連絡ください（笑） LinkedIn www.linkedin.com/in/abcde-hiroki

Parisは4時半です。おはようございます😃皆さんのご意見楽しみにしています。確かにそれぞれの分野がありますから全てあてはまるかはわかりません。僕なりのやり方や考え方があります、だから仕事が趣味くらい好きですし、楽しい空想の世界を頭の中で作り上げ如何に仕事を組み立てるかを考えるのです。美味しいを表現することは現地に行って沢山の素材に触れることなんです。素材を探すのはとっても楽しい時間です。そうなってくるとゴルフの誘いを断わるしかなくなります。人生で四回しかやってませんがハマりそうで怖いですから、その時間を素材探しか釣りにあてます。そんなサイクルで回ってます。

社長に限らず上場企業の上層部の方々は、アフリカに視察目的で来ても、部下が何ヶ月も前から前もって視察し行程を立て、出発地の空港以降のすべてを食べるものまで全て段取り、出向くのは大使館やJETROでホテルには日経新聞を用意。何もみえないのと同じなのでかわいそうだなと思っていました。ひとりで動くとまったく違うものが見えるし違う人に出会える。アフリカなら農村を見られるので国をまたぐバスの旅がおすすめ。 あと、社員にもこういった休暇が認められればいいですね。

モデル作りはどんどん便利になってきました。でも、データが増えて、クレンジングやデータ整形など前処理や基礎分析がむしろ重くなってきている気がします。

在来線電車の架線は、直流1,500Vなので、 350kWの充電器は、この架線の近くに立っているようなものですね。 やるなら、無人で自動にするか、 非接触にするか、 課題は山積みでしょうね

記事の内容とは離れますが、途中出てくる犬のオブジェは通称「VINTI DOG」。ロンドンを拠点とするアパレルブランドのヴィンティアンドリュースが手掛けたモノです。リメイクのクオリティの高さからNIKEから公認を受けていました。8年前くらいかな。NIKEのリメイクブルゾンが大手セレクトやエッジの効いたセレクトショップを中心にセレクトされ、人気がありました。最近、日本ではブランド自体見なくなってしまいましたが。 こちらの犬のオブジェは確か、30万ぐらいやったと思います。社長室にあるなんてデザイナーからしても嬉しいですね。 http://vintiandrews.com/

昔に堂本兄弟を見ていた時に、堂本くんが着ていたボトムスが欲しくて2-3時間ネット検索して何もヒットしなかった記憶がある。 その回が終わってしばらく経ってから再度検索したが同様にヒットせず。また色んな知恵袋サイトにも投稿したが反応はほとんどなかった。 昔においては、ファッションに超精通しているかその場の現場者くらいしか分からなかったと思う。 しかし記事にあるように、これが実現すればかなりインスタグラマー並びに利用者は盛大に歓喜するだろう。

良品計画（7453）がホテルに続き駅のデザインを手がけるとのこと。 同社は物販に加えて、個人向けの住居を手がける様々な取り組みをしてきましたが、商業施設で同社の世界観を示すことで長期的なブランディングを狙うのではないでしょうか。当然、個人向けへの波及効果、海外でのビジネスモデルの移植も視野にあると思います。ぜひ東京オリンピックでいいものを見せて欲しいです。関東のどこかでやらないかなあ。 ちなみに、昔の小学校を使ったコワーキングスペースも発表していました。 http://ryohin-keikaku.jp/news/2017_1106.html こんなところで仕事をしたいですね。

いいねが多数ついている某ブロガーさんのコメントが色々と突っ込みどころ満載な気がしております。 まず、冒頭にてご本人は視聴者数と累計は違うと言っているが、同時視聴者数とは記事タイトルにはどこにも書いていない上に、記事内ではきちんと累計と記述されている。記事を読んだ上でのコメントなのだろうか。批判コメントをされるのであればきちんと記事を読むくらいはされたらどうだろうかと思ってしまった。 また、スマホがテレビと比較してサイズが小さいが故、どこまで媒体として機能するかどうかについて言及されているが、ここで言及すべき重要なポイントは画面サイズの違いが及ぼすユーザーの態度変容ではない。 ここで重要なのはひと昔前までは差があると言われてきた地上波の放送コンテンツとデジタル動画コンテンツのクオリティに差が無くなってきているということと、デジタルデバイスがテレビを凌駕するリーチ力をつけてきている点であろう。

2017年のプロ野球は史上最多の観客動員2513万9463人を記録、高校野球では早稲田実業の清宮幸太郎や広陵の中村奨成が大きな注目を浴びるなど、野球人気はうなぎのぼりだ。

35歳で、組織人としての評価が定まり人材価値が確定するとされています。 確かにそうかもしれませんが、特に大きな組織の場合には、その評価の基準自体が市場価値と連動していないことが少なくないため注意する必要があると思います。 大きな組織における評価は、上司とのめぐり合わせや時の運で定まってしまうことが珍しくない。組織としての評価が定まりそうなタイミングで、市場における自らの価値を複眼的に検証してみることが大切だと思います。

大学内で、学内専用のプリペイドカードが使えないコンビニなどでの支払いは99%がスマホ決済になっています。 大学の休み時間は20分、レジ前は山のような人だかりとなります。多い時では20人くらいが一気に並ぶ場合がありますが、スマホのおかげで決済はあっという間。 レジで商品バーコードをスキャンした後、そのままスマホ上のバーコードをスキャンして決済するのですが、商品を持って並んでいる間に、その画面を表示して待っているので、決済はピッ、ピッと数秒で終わります。 並んでいる間にスマホの画面を出しておらず、レジ前でスマホをいじっているだけで嫌がられるのに、現金なんか出そうものなら大ひんしゅくです。 しかも、この学内コンビニはたった一人でレジ回しています。 日本に帰るとコンビニで数名の店員さんが多くの客をさばいているシーンを見かけます。記事にもあるように、キャッシュレスが進めば、人手不足解消にも大いに役立

この制度そのものと関係ないですが、ローカル仮想通貨だろうがなんだろうが報酬をもらうわけなので「ボランティア」というのはふさわしくない。 「ボランティアの報酬として…」などと言うことでイメージを良く見せようとするのは、「ふるさと納税の返礼品」などと同様に本質をぼやけさせるから良くない。