ブックマーク / www.kana-ri.com (99)

  • 次期スタートの新番組を紹介したかった - 『かなり』

    どうも、坂津です。 これまで長く見守ってきた数々の物語が終わりを迎える季節ですね。 寂しい気持ちはもちろんあると思いますが、言ってしまえば物語たちは決められた終わりに向かって進んでいるのですから、しっかりと最後まで見届けるのが私たち視聴者の努めです。 そして、ある物語の終わりは新たな物語の始まりでもあります。 と言う訳で今回は次期からの新番組の中から、特に私が気になる嘘番組を紹介させて頂こうと思います。 『ポイする少女』 ~あらすじ~ 思い出と共に生きる、と言えば聞こえは良いが、過去の失恋に取り憑かれ新たな一歩が踏み出せないでいる高校2年生の少女、大村清美(おおむら きよみ)。 ある日、清美の父親の親友が海外赴任することになり、清美と同い年の息子を卒業まで大村家で預かることになった。 牧田潔治(まきた きよはる)は極度のミニマリスト高校生。 ひょんなことからひとつ屋根の下で暮らすことになっ

    次期スタートの新番組を紹介したかった - 『かなり』
  • 都道府県を画像で表現する 北海道~神奈川県 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 私たちの悪い癖なのですが、対象が複数であるにも関わらず、共通項で一元化してしまい「○○一般」というような認識を正しいと思い込んでしまいます。 「アメリカ人は肉ばっかりってる」とか。 菜主義のアメリカの方もいらっしゃいますからね。 簡単に言うと「男なんてシャボン玉」とか。 シャボン玉じゃない男性もいらっしゃいますからね。 しかし、あまりにも「個人差」「個体差」を強調し過ぎると、話が前に進まないというのもまた事実です。 今回はこの辺の事情をきちんと理解した上で、敢えて「都道府県一般」について触れてみようと思います。 いわゆる「県民性」も、全員が当てはまることなどなく、そういう傾向が他よりも強いという程度だと分かっています。 私はちゃんと「一概にそうとも言えない」という事実を認識した上で、この記事を書いているということを声高に主張しておきます。 だから、その・・・怒らない

    都道府県を画像で表現する 北海道~神奈川県 - 『かなり』
  • 自分が使っているシャンプーが思ってたより高額だった - 『かなり』

    どうも、坂津です。 新事実に気付いて驚きました。 以前に少しお話した、私の頭髪の件です。 毛髪貧乏、略してケビン。 は私に「ケビンにならないでね」と言います。 それはさすがに不可抗力だよ~と笑ってスルーしてきました。 さて私、毎日の洗髪はシャンプーのみです。 リンスもトリートメントも、ましてパックなどは使用しません。 次々と伸びては生まれ変わる髪に、なぜそんなケアをせねばならんのかと考えていました。 1cmほどの短髪で、髪の毛は月に1cmほど伸びて、それを毎月1cm切る。 傷みようが無いのです。 常に新毛。 しかし、上記のエントリでも書いてたのですが、ここ最近ずっと髪を切りに行けておらず、社会人になってからだと最も長髪な状態になっています。 すると今までまるで気にしなかった髪の毛の「きしみ」を痛感するようになりました。 ロン毛だった若かりし頃の私はサラサラロングヘアを大事に過保護に丁寧に

    自分が使っているシャンプーが思ってたより高額だった - 『かなり』
  • 子供を作らないと決めた - 『かなり』

    どうも、坂津です。 私とは話し合い、どちらかが死ぬまでずっと、二人家族で居ようと決めました。 そして、先に逝くのはということも決めました。 私はを失った哀しみを愉しみながら暮らします。 そう、話し合いました。 私が今の会社に就く前、もう10年以上昔の話です。 ドラッグストアに勤めておりました。 以下はその時の話です。 見たところまだ未成年、18歳かそこら、下手したら高校生くらいの男の子が、売場の整理をしていた私に声を掛けてきました。 まだ少年の面影が残る顔立ちに、とても下卑たニヤつきのある表情がミスマッチで、今でもその違和感を記憶しています。 男「ちょっとお兄さん、ちょっと良い?ちょっと・・・」 私「はい、いらっしゃいませ。お伺いいたします」 男「あのさ、ちょっと困ってて」 私「お薬のご相談でしょうか?」 男「そうそう。薬局で売ってるって聞いたから」 私「ああ、お探し物ですね。商品名

    子供を作らないと決めた - 『かなり』
  • 毎年 卓上カレンダーは自分でお気に入りのを作っています - 『かなり』

    どうも、坂津です。 年末年始がもう目の前ですね。 毎日何気なく通過する午前0時なのに、なぜか大晦日と元旦を分ける一瞬だけ、とても特別なもののように扱われます。 「この瞬間に新しい年を迎えるから特別なんだよ」と言われて刷り込まれて育ってきたので、それに対して疑問を持たないまま成長しました。 しかし思春期になった坂津少年は「今日と明日を分ける瞬間」と「大晦日と元旦を分ける瞬間」に違いを感じられず悶々としたものです。 もっと言えば、今この一瞬も、年越しの一瞬も、何も変わらないはずです。 「ただの一瞬」に対して、大勢の人々が何の疑問も持たず祝い歌い踊り喜ぶ姿に、若干の恐怖すら覚えたものです。 しかし大人になった今では、個である私たちそれぞれが社会という共同体をうまく運用していくために、共通の基準と共通の価値観を制定し、それに疑問を持たず無垢に受け入れ準ずることが必要なのだと思えるようになりました。

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  • 『中断』には再開可能と、実質終了がある - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ひとつの事象についてとりとめ無く思考をめぐらせる癖があります。 きっかけも無いまま突如現れて脳内を覆い隠す思考という名のガスは、私の海馬を刺激しつつニューロンと反応して様々な志向の思考を試行しては、意味があるのか無いのか分からない謎を垂れ流し、いつの間にか雲散霧消してしまうのです。 そして数日が経過すると考えていた内容すら忘れてしまうのが常でした。 しかしブログを始めてからはそんな、まるで湯気のような思考が「下書き」として溜められるようになりました。 しかもブログの良いところは、第三者に読まれることを前提に書いているということです。 自分の為に残すメモは役に立たず、過去の自分を責める材料にしかならない場合がほとんどです。 先日もメモ帳の片隅に走り書きされていた言葉の意味が分からず困り果てました。 「やいご先祖このやろう!何が言いたいんだこのメモ!“骨の馬のどこ”って何だ

    『中断』には再開可能と、実質終了がある - 『かなり』
  • 『大沼池の黒竜』 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今日は昔話をひとつ。 『大沼池の黒竜』というお話です。 ※出典により様々な表現があり、どれが正しいとか間違ってるとかよく分かりません。色々混ぜた坂津バージョンとして生温かい目で見てください。基は子供の頃に観た「まんが日昔ばなし」です。 昔、信州中野鴨ヶ岳(かもがたけ:現在の長野県中野市)の麓に小館城(こたてじょう)という城がありました。 城主である高梨摂津守政盛(たかなしせっつのかみまさもり:上杉謙信の曽祖父)には黒姫という美しい姫君がいました。 ある春の日の事、政盛達が花見の宴の最中に一匹の白い蛇が現われ、ほろ酔い気分で上機嫌の政盛は黒姫に、蛇にも酌をしてやるよう勧めました。 黒姫が盃を蛇の前に差し出すと蛇は酒を飲み、しばらく黒姫を見つめたあと去っていきました。 その夜、黒姫の所に一人の立派な若者が訪れ、黒姫に自分のになって欲しいと言いだします。 若者の言葉に黒

    『大沼池の黒竜』 - 『かなり』
  • 普通の画像がエロく見えてしまうのを職業病だと言い張る - 『かなり』

  • 役職?そんなものは飾りです! - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ご贔屓様は「坂津課長」とお呼びくださいます。 有り難いことでございます。 実際、私は会社で課長という役職に任ぜられ、その職務を全うすべく日々全身全霊も以って仕事をしながらこうしてブログを書いております。 さて、課長という役職があるのですから当然のように、私が管理する「課」が存在しなければなりません。 かれこれ3ヶ月ちょい前になりますが、ご紹介させて頂いたことがあります。 恐らくご記憶の方はいらっしゃらないと思いますので再度お知らせさせていただきます。 私は「社長室直属遊撃課」に所属しているのであります。 なぜいきなりこんなことを言い出すのかと思われることでしょう。 私にとって、非常に重要な事実が判明したので、皆様にお知らせをと思いまして。 私自身、なぜ今まで気が付かなかったのか不思議になるくらい「在って当然の情報」が欠けていました。 それは「社長室直属遊撃課」って、何部

    役職?そんなものは飾りです! - 『かなり』
  • 仮面を外したら素顔があるなんて錯覚です - 『かなり』

    どうも、坂津です。 最近になってまた読者登録をしてくださる神様が増えております。 こんな雑記中の雑記ブログを読んでくださる読者様には当に有り難い気持ちでいっぱいです。 で、ご新規様が増えたと言うことで改めて自己紹介を、とも思ったのですが、それでは以前からご愛顧頂いているお得意様には面白くないと考えました。 そこで今回はわたくし坂津の内面についてプチ暴露させていただこうと思います。 私は、普通の人よりも「自身について語っても良い」部分が少しだけ深いんじゃないかと自己分析しています。 普通ならちょっと話すのを躊躇うような「過去の失敗談」とか「おかしな性癖」とか「偏った趣味」とか、そんなことを語るのに抵抗が少ないです。 この図で言うと、黄色やオレンジの部分くらいまでなら初対面の相手にでもすぐに露出してしまいます。 しかも「他の人間は恐らくそうでない」と理解しながら、です。 初っ端から自分のこと

    仮面を外したら素顔があるなんて錯覚です - 『かなり』
  • 欲しいものリストに載せたくても載せられないもの - 『かなり』

    どうも、幸せ過ぎる坂津です。 多幸感が強すぎて瞳孔が開きっ放しです。 分かりやすく説明すると謎の粒をカリッと噛んだくらいの幸せです。 何でそんなイッちゃってるかと言うとですね、贈り物を頂いたからなのです。 しかもプライスレス。 お金で買えない価値がある。買えるものはマスターカードで。 こんな素敵なものを贈られるなんて、私はきっと特別な存在なのだと感じました。 今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。 なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。 嬉しすぎて思考がぴょんぴょんしてしまいますね。 落ち付け私。 なんと!私と、私の愛するであるラブやんが二人揃って大ファンであるところのきゃとらに先生がっ!あのきゃとらに大先生がッ!! www.catlani.com ねこを詰め合わせたことで有名なこちらのブログを書いて&描いておられるあのきゃとらに先生がですよ!! 私の

    欲しいものリストに載せたくても載せられないもの - 『かなり』
  • 妻を描いてみた - 『かなり』

    どうも、予約投稿の坂津です。 イラストを期待してると言われちゃったので、引くに引けない状態です。 たださすがに勤務時間中にペンタブは出せないので取り急ぎマウスでしのぎます。 やっぱりペンタブは家に持って帰ってゆっくり練習しなきゃなぁ・・・。 ぐだぐだ言ってても何も進まないのでとりあえず描く! 別に今回が最後じゃないんだしまず披露して、描いてるよという姿勢を見せる! 何度でも描き直せば良いんだし! というわけで。 私のラブやんです。 違うんですよね~。 当は目はもっとパッチリしてるし、こんなに硬そうじゃなくてふんわり柔らかそうなんですよは。 あと眼鏡が上手く乗せられなかった・・・。 これじゃメイクも適当だしなぁ。 もっと精進せねば。 さて、これだけじゃ記事にならないので、ざっくりと過程を晒しておきますね。 使用ソフトはファイア アルパカです。 firealpaca.com これさえあ

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  • 妻のことが好き過ぎる しかしその表現方法を是正したい - 『かなり』

    どうも、好きで有名な坂津です。 ちまたでは私の事を「好き坂津」なんて呼んでますよね。 イントネーションは夫木聡と同じでお願いします。 「づ」じゃなくて「ず」ですよ。 決して「躓き」ではありません。「好き」です。 それにしても世の中の旦那さんがたは、一体どのような愛情表現を行っているのでしょうか? ちょうどいい愛の示し方を是非とも知りたいものです。 私の好き好き行動に対するの反応がイマイチなんですよね。 私の行動のどこがダメなのか、ちょっと教えてくれませんか? 1.週イチぐらいで求愛ダンスをおどる 愛しさと切なさと心強さが感極まったとき、人は衝動的に踊ります。 踊りますよね? 「好きさ~♪好きさ~♪」と唄いながら。 するとは、機嫌が良いときは微笑んでくれます。 悪い時は虫を見るような目で蔑んでくれます。 機嫌の良し悪しは1:9くらいです。 どちらもご褒美ですけどね。 2.毎日「可

    妻のことが好き過ぎる しかしその表現方法を是正したい - 『かなり』
  • 久しぶりに出勤したらコレだよ - 『かなり』

    どうも!帰ってきた坂津です! のお味噌汁が美味しいようッ!! さて、私としては5日間も会社に出勤していないので、完全な浦島太郎状態を覚悟しての出勤でした。 しかし、よく考えてみればその5日間のうち3日は祝日と土曜日曜なので、実質的に私が居ない状態の事務所は2日間しかありませんでした。 特に問題も起きておらず、平和だったようです。 私が帰るまでは。 「坂津課長!お客さんが値段下げてくれって言ってきてるんですけど!」 「今の提示価格と原価も教えてくれないと答えられないだろ!」 「あ、そうか、すみません。コレが価格の資料です!あとお土産ください」 「こんな価格提示してンの!?駄目だ、もう下げられん。はいこれ」 「どう言って断りましょうか・・・?」 「倍の数量を買ってくれるなら単価は下げますって言っとけ」 「坂津課長!社用車にリコール通知が来てます!」 「じゃあディーラー呼んで代車用意させといて

    久しぶりに出勤したらコレだよ - 『かなり』
  • 【妄想】はてなブログのオリジナルグッズ第二段を発表 - 『かなり』

    どうも、予約投稿の坂津です。 記事を書こうとすると「はてなブログオリジナルグッズをプレゼント」という文字がやたらと目に入ります。 今回のところはボールペンとノートらしいですね。 どうやら今回は第一段らしいので、私なりに第二弾を想像してみました。 きっとブログに絡めたアイテムになると踏んでいます。 ペン、ノートと来たら・・・? 私の推理が正しければ、きっと以下の中に正解があると思います。 はてなブログさん、先行して発表しちゃってごめんなさいねw 【カラトリー】 ロゴが刻印されてたらカッコイイですよね。 レポブログを運営されている方にはとても喜ばれるんじゃないでしょうか。 【包丁】 ロゴが刻印されてたらカッコイイですよね。 料理ブログを運営されている方にはとても喜ばれるんじゃないでしょうか。 【積み木】 ロゴが焼印されてたらカッコイイですよね。 育児ブログを運営されている方にはとても喜ばれる

    【妄想】はてなブログのオリジナルグッズ第二段を発表 - 『かなり』
  • 未だにマウスで描いてるってんだから つくづく救えぬガキだ - 『かなり』

    どうも、予約投稿の坂津です。 先日のエントリに対するブコメに、命知らずさんが2名いらっしゃいました。 この記事に対して こんなコメントを・・・。 有名人のサインやイベント会場のスケブみたいに「私も描いて」とか素敵な女子に言われる日が来るなんて・・・ ただ・・・ 正直なところの現状を告白しますとね・・・ ペンタブ使ってないんです。 ちょいちょい練習はしてるんですよ?でも・・・まとまった時間も無いし・・・ 未だにマウスで描いてます。 と言うのも、以前のPCクラッシュ事件によって入手した新しいPCがですね、USBポートが少ないんですよ。 いや分かってますよ、分かってるんです。 USBハブでも買ってくれば良いのは重々承知してるんです。 ただ、ついつい忘れちゃうんですよね。 なので細かい部分が描けないと言うか、ざっくり線画しか描けないと言うか。 ただそれでも、ご依頼いただいたからにはせめて挑戦くらい

    未だにマウスで描いてるってんだから つくづく救えぬガキだ - 『かなり』
  • 過去のデータを発掘して驚愕⇒挑戦⇒失望 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 昔のHDDを漁っていたら、約10年前に描いた習作が出てきました。 以前にもちょろっと晒しましたが。 今回発掘されたのはスケッチブックに鉛筆で描いたものです。 欲望のままに描かれた裸婦たちのあられもない痴態、はしたない肢体。 ここには絶対に上げられない絵の数々。 スキャナで取り込んだものではなく、どうやらスケッチブックをガラケーで撮影しているようです。 当時の私がなぜそんなことをしたのか、奇行の理由は不明ですが、ともかくデータが存在することは確かです。 ちなみに現物のスケッチブック体は度重なる引っ越しによって処分されているものと思われます。 さて、晒せない黒歴史の数々を発見した、というだけならわざわざここに書くようなことでは無いのです。 なぜ今回これを記事にしようと思ったのかと言うと、ある発見をして驚いたからです。 この驚嘆は私独自の、私だけが感じるものなので、皆様に共

    過去のデータを発掘して驚愕⇒挑戦⇒失望 - 『かなり』
  • ブログで使用している画像について - 『かなり』

    どうも、坂津です。 先日のことですが、なぜかの機嫌が悪く、理由も原因も不明な状態がありました。 心当たりもありませんし、もしかしたら私の気のせいかもしれないと思って尋ねてみました。 私「何か機嫌悪い?」 「別に」 私「ほら、悪いじゃん」 「悪くないって!」 私「何で怒ってるの?」 「怒ってないよ!!!」 不機嫌な女性に不用意に触れるべきではないことは重々承知しておりますが、しかし当たらず触らずで時間が解決なんてのはあまり好きではありません。 原因を知って対策したいというのが男心であります。 しかし、そんな女性の複雑怪奇な心情よりももっと不可解なことがあります。 それは「怒ってない」と怒りながら主張することです。 世の中ではコレを「矛盾」と呼びます。 「貼り紙禁止」と書かれた貼り紙とかね。 まぁ結局のところ「ちょっと頭が痛かった」とか、知ったところでどうにもならない原因だったりするん

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  • 意味が分からないカタカナ語はだいたい中2変換される - 『かなり』

    どうも、坂津です。 先日の記事に対するブコメで「良かった私達だけじゃ無かった!」という安心感と共感を得られる嬉しいご意見をいただきました。 きゃとらにさん(id:catlani)と、しましまこさん(id:shimashimanegigi)! ですよねですよねッ!? 呪文とかモンスターとかになりますよね!? フレンチが呪文とかもう、ホントおっしゃる通りです! 「フロマージュ」 【初級】火炎系魔法 ※当はフランス語でチーズという意味です。 「グラニデ」 【中級】磁場魔法 ※当はフランス料理のコースで出されるシャーベット状の氷菓です。 「キュイジーヌ」 【初級】回復魔法 ※当はフランス語で新しい料理という意味です。 「コンフィ」 【上級】属性付加魔法 ※当はフランス料理の中の調理法の一種です。 「シャルキュトリー」 【上級】ステータス異常回復魔法 ※当はハムやソーセージなどの肉加工品

    意味が分からないカタカナ語はだいたい中2変換される - 『かなり』
  • 「いじめを無くそう」と「明日から本気出す」は同じレベルかな - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ちょっと重たい内容(ネタでなく)なので「貴様にシリアスなぞ求めておらぬ」という方はバックバックです。 もう語られ尽した話題ですよね。 結局のところ色んな立場からの色んな意見があって、混じり合うこと無く平行線なのは分かってるんですよ。 ただみんな「できるもんならどうにかしたい」という部分は共通だと思います。 その、どうにかするための方向性を検討することは、放棄しちゃいけないんですよね。 なぜか我々は「臭い物に蓋」をして済ます傾向が強いくせに、定期的にその蓋を開けて臭さを確認して「やっぱ臭ぇな」と顔をしかめながら「何とかしなきゃな」と言いつつまた蓋をすることを繰り返しています。 私の個人的な話ですが、小学校高学年くらいから中学校の2年生まで、いわゆる「いじめられっ子」でした。 きっかけは家の引っ越しによる転校でした。 自分で言うのもなんですが、私は新しい環境に馴染むのは得意

    「いじめを無くそう」と「明日から本気出す」は同じレベルかな - 『かなり』