ブックマーク / www.kana-ri.com (99)

  • 歯が - 『かなり』

    どうも、坂津です。 先日、こんな記事を書きました。 んで未だに絶賛通院中なのですが、私の預かり知らないところで何やら問題が発生しているようです。 先生「坂津さん、今日はこの歯の根っこに薬を詰めますからね」 坂津「(近い近い近い近い・・・)ふぁい・・・」 先生「痛かったら手を挙げてくださいね」 坂津「んが」 そしてあの歯医者特有のドリル音を聞きながら私は目を閉じ、歯を通して頭蓋に響く振動を感じていました。 先生「坂津さん、我慢しなくて良いんですよ?」 坂津「・・・」 先生「痛くないですか?」 坂津「・・・」 先生「起こしますね。うがいをどーぞ」 坂津「ふぁい。ぶくぶくっ・・・んばぁ」 先生「倒しまーす」 坂津「はい」 先生「ねぇ坂津さん、痛かったら手を挙げてくださいね?」 坂津「ええ、分かりました」 第2ラウンドは最初にちょっとだけドリルで、あとはどうやら手動の何かのようです。 恐らくはドリ

    歯が - 『かなり』
  • 銅像達のフィーバー 旅行記09 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 と二人で新潟県へ旅行してきました。 新潟旅行エントリ まとめ ↑ここに記事が溜まってってます。 『旅行記09』ですが10記事目です。 旅行編は前回で終わっちゃいました。 この記事はちょっと番外編的な感じです。 今回の新潟旅行では、なんか銅像にたくさん出会った気がするんですよ。 新潟駅で最初に我々を出迎えてくれたのもタマ公の銅像でしたし。 ブラッと歩いた飲店街で、出会いました。 この地図で2番のところ。 『新潟駅前弁天通商店街』には七福神たちが居たんです。 まずは弁天様。 ギターを弾かない方の布袋様。 あなただけ見つめてない方の大黒様。 漫画家じゃない方の恵比寿様。 福・・・禄・・・寿・・・?さま。 寿・・・老・・・人・・・?さま。 毘沙門ゲットだぜッ! んで、宝船。 次は自転車で通ったこちら。 3番のところ、古町商店街の中です。 敬遠ボールを猛打する岩鬼正美。 野

    銅像達のフィーバー 旅行記09 - 『かなり』
  • 事故啓発 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 私は交通事故に遭遇すると、可能な限りその場面を写真に収めます。 自分がそうならないように戒めの気持ちを自覚するために。 しかしそれらの写真は特に見返されることもなく写真フォルダの中で他の写真と一緒に眠ったままでした。 それが、ひょんなことから発掘されることになりました。 会社で交通安全セミナーが開催されることになったのですが、その講師の方との事前打ち合わせ中の出来事。 講師「では当日はこの動画を皆様に見て頂きます」 坂津「なるほど。ではプロジェクターとスクリーンを用意しておきます」 講師「ありがとうございます。しかし、この手の動画はどうにも・・・」 坂津「ん?どうしました?」 講師「いえね、免許の更新なんかでも動画を見るでしょ?」 坂津「ええ、見ますね」 講師「上手に作られてるんですけど、やっぱり『ヤラセ感』があるでしょ?」 坂津「そりゃまぁ実際に事故るわけにはいきませ

    事故啓発 - 『かなり』
  • ジェネレーションギャップ - 『かなり』

    どうも、坂津です。 生まれ育った時代や環境が違うせいで、意志疎通が阻まれることがあります。 「え?・・・この言葉、通じないの?」 という経験は誰しもが遭遇していると思います。 坂津「苦境に立ってると、そこから更に進むのって難しいよね」 細山「進むと言うより、さがらないようにって考えちゃいます」 坂津「どうしても現状維持を最善と考えてしまう傾向があるね」 細山「でも後退してないだけで、進んでる訳では無いですよね」 坂津「その通り。坂道発進は難しいけど、慣れれば出来るから」 細山「課長、坂道発進て何ですか?」 坂津「あ、免許取って無いんだっけ」 ※坂道発進と現状打破に関連性は一切ありません。 加納「僕は割と朝が弱くて、昼に向けて少しずつ調子が出ます」 坂津「私は常に2ndセカンド発進だから、朝からフルスロットルだよw」 加納「2ndセカンド発進って何ですか?」 坂津「え?免許持ってるよね?」

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  • 夏の終わり 秋の始まり - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今週のお題「はてなブログ フォトコンテスト 2017夏」 ※昆虫の写真がありますので苦手な方はご注意を。 少し早く起きると、外はもう肌寒いくらいの気温になっている。 朝焼けの空を見上げると、雲はもう秋の様相を呈していた。 「夏は、いつだったんだろう?」 確かに暑い日もあるにはあった。 でも、それは単純に『暑い日』であり、私が思う『夏』ではなかったように感じる。 梅雨が終わったことにも気がつかなかったような今年は、当に夏が在ったのかと疑問に思う。 親は無くとも子は育つと言う言葉があるが、夏は無くとも秋は来るのだろうか? 頭の上の蜘蛛の巣を払うように、私は頭上で手をひらひらとさせた。 当に蜘蛛の巣が在ったわけではない。 頭に浮かぶくだらないよしなしごとを払い退けたのだ。 ふと、道路横の用水路に視線を送る。 そいつは、静かにそこに居た。 邂逅。 僥倖。 ヤゴの中からトンボ

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  • ビッグマウス - 『かなり』

    どうも、坂津です。 実は、そろそろ今のアイコンとオサラバしようと考えています。 そもそも私は、憧れである十四松をアイコンにすることで、少しでも彼に近付けないだろうかという浅はかな考えで現在に至っているのです。 しかしながら一向に十四松には成れず、もどかしい日々を送っていました。 どこを視ているのか分からない瞳の位置を維持するのも疲れました。 超絶眼精疲労です。 四六時中ずっと口を開けているのも大変な苦労です。 パッサパサのドライマウスです。 しかし、私の目の前には『代用のアイコンを用意する』という壁が立ちはだかりました。 今更アイコンを変えるったって、一体どーすりゃ良いのさ! そんな折。なんと。 私が敬愛するフードファイター漫画家のお米ヤローさん(id:yaki295han)←IDが焼肉ご飯ってどんだけべるの好きなんだが、私の肖像画を描いてくださいました! yaki295han.hate

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  • すぐ例えてしまう - 『かなり』

    どうも、坂津です。 自覚は無かったのですが、私は『例え話』をよくするようです。 確かに『目の前の事象を、良く似た何か別の事象に変換する』という脳内作業はよく行います。 例えば 「それは感覚的なものだから教えるのが難しいなぁ」 と言われたときに 「例えば自転車の乗り方みたいな感じ?」 とか。 これは相手から聞いた話が自分の解釈で合っているかの確認や、理解できていない人へ理解を促す為だったりするのですが、実はかえって伝わらないというマイナス効果になっていたりするようです。 ■色 加納「あいたた・・・」 坂津「うわ、その腕どしたの?」 加納「机の角でぶつけちゃいまして」 坂津「お弁当箱内で茹で玉子ゆでたまごに茄子なすが隣接した配置のとき、茄子なすを移動すると茹で玉子ゆでたまごの真っ白い肌に茄子なすの色が移ってるような紫色のアザになってるじゃん」 加納「分かるような気がします。気がするだけですが」

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  • 72日間におよぶ糖質制限ダイエットの結果 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 最近ダイエット関連の記事が多くなってしまっていますが、今回で終わりですのでもう少しだけお付き合いくださいね。 日曜日の朝、64.10kgまで到達したのですが、その日にちょっと調子に乗ってべ過ぎてしまったため150g増えて、現在あと250gという状況です。 まぁこんなものは誤差の範囲内ですから、目標達成したと考えても良いんじゃないでしょうか。 結局のところ、1ヶ月で10kg落とすと豪語しながら72日かかってしまいました。 ウェストは16cmも減りましたよ~。 もちろんウェストに関してはダイエットと言うよりもコイツの効果でしょうけどね。 KEEP EMS マッスルフィットネス MCF-1BK 出版社/メーカー: マクロス メディア: ホーム&キッチン この商品を含むブログを見る きっかり60日間、ジェルパッドも電池も交換しないまま毎日使っています。 なんという燃費とコスパ

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  • 100万PV達成記念! - 『かなり』

    どうも、坂津です。 2016年3月8日に生まれたこのブログですが、どうにか細々と生き永らえ、ブログ日数500日を超えました。 そして有り難いことに、累計アクセス数100万というプレミアムな通過点を越えることができました。 ※ちょうど100万のタイミングはスクショできませんでした( ̄Д ̄;) これ全て、読者の皆様方のおかげと心得ております。 当にありがとうございます。 さて、記念すべき100万PV達成ですから、何か特別なコトをしたいんですよね。 ただ、私個人ができることなどタカが知れておりまして、かと言って何か企画することは諦めたく無いのです。 あー、何か無いかなぁ。 例えば何かのメーカーが『100万個販売記念』とかやると、その商品を値下げしたり無料サンプルを配ったりしますよね。 でもブログで同じことはできないしなぁ。 例えばスマホゲームで『100万ダウンロード記念』とかやると、アイテムを

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  • PVを爆稼ぎする方法みっけた - 『かなり』

    どうも、坂津です。 先日、ちょっとした思い付きで作ったゲームブック風の記事を、公開させて頂きました。 私は常々ブログというツールを使った演出方法で、普通にエントリを公開すること以外に何か無いかと色々と考えています。 結果、むかし遊んだゲームブックがもしかしたらイケるかも知れないと考えたのです。 上記のスタート記事も含め、全選択肢を合わせてもたった20記事。 しかも1記事がほんの100文字程度。 どうせテストだし。 9通りの分岐と、10通りのバッドエンドと、1つのゴールを書くだけ。 エクセルでちゃちゃっと分岐の簡易設計図を作り、これに沿って書けば楽勝っしょ。 と、思って始めたのですが、意外と大変でした。 リンクを貼ると言う作業をナメてました。 想像の10倍はしんどかったです。 とは言え、まぁ20分で終わると思ってたのに200分かかった程度のことですが。 ただ「楽しかったわ。ほ、ほんのちょっぴ

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  • 生存率4.17%のアドベンチャー - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今回はちょっと試してみたいことがありまして。 お時間に余裕のある方だけ、もし宜しければこの実験にお付き合いください。 当に、手探りの実験です。 全く面白くも何ともありませんが、苦情は言わないでね! ※グロテスクな表現がありますので、そーゆーのが苦手な方は進まないで戻ってください。 あなたは目覚めた。 霞かすみがかかったような思考で思い出すのは、何者かに突然おそわれ、口と鼻に何か布のようなものを当てられた記憶。 辺りを見渡すと、屋内であることは確かだ。 ずいぶん埃っぽい。 部屋の至る所に蜘蛛の巣も見える。 どれだけ放置すればこんな状態になるのか見当もつかない。 電球が灯っていることから少なくとも通電していることは分かるが、不気味なことこの上無い。 部屋には無数の樽たるが置かれてある。 窓は無く、突き当たりの壁に、真鍮しんちゅうのドアノブが鈍く光る扉があった。 1.手近な

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  • 妻が可愛い(修正) - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ※人から、この記事への削除依頼が入りました。修正で許してもらいました。 私は自分の巣おうち大好き人間です。 もちろんアウトドアも好きなのですが、それはそれ。 自分の巣おうちの居心地の良さを上回る場所など在りはしません。 そんな私が、致し方なく外泊を強要されることがあります。 それが出張。 どんなに遅くなっても帰る手段がある時間なら日帰りしたい私ですが、お客様との飲みなどが入るともう帰れません。 ですから私は大好きな自分の巣おうちでなく、見ず知らずのビジネスホテルに泊まることになるのです。 「旦那が居ないの、いつだっけ?」 私「8月の8日の始発新幹線で出て、そのまま泊まり。9日の午前中に一回帰ってくるけど、泊まりの荷物を置いたらそのまま車に乗って出勤するよ」 「ふむぅ」 私「なんかめっちゃ飲まされる雰囲気だから、帰ってきたら太ってるかも(笑)」 「太ってもいいか

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  • 糖質制限中の夫婦、アホになる - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ↑これの、その後です。 お互いにポンコツ旧機種からの脱却が実行され、私たち夫婦は快適なスマホライフを送ることができるようになりました。 私「ふおおおお!はてなアプリが使えるぅぅぅー!」 「うひょおお!電池が全然減らないぃぃぃぃー!」 ケースもお揃いにしたんです。 私たちはそれぞれ思い思いの体勢で画面に指を走らせます。 タップタップフリックフリックタップフリックフリック♪ 「さて、そろそろお腹がすいてきたと思わんかね」 私「奇遇だなラブやん。まったく同感だ」 「では昼ご飯を作りましょう」 私「何か手伝うことはあるかね?」 「ふっふっふ・・・今日は唐揚げを作ります」 私「えぇッ!?い、いのか?」 「ただの唐揚げと思うなかれ」 私「ま、まさか・・・ッ!?」 私とは現在糖質制限中。 なので揚げモノはコロモ部分が天敵なのです。 しかし。 tomy103103.hate

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  • 何を言っているのか分からねーと思うが - 『かなり』

    どうも、坂津です。 【告知】当選者には『はてなポイント』が進呈される【ブログ大喜利】の結果発表はコチラ! 投票の締め切りは明日です! ↓↓↓是非とも投票にご参加ください!↓↓↓ まず認識を共通にしておきたい。 我が、ラブやんについて。 坂津さかつラブらぶ 私より3つ年下のです。メガネが体。 私はのことを「ラブやん」と呼び、は私のことを「旦那」と呼んでいます。 私フィルタが無かったとしても絶世の美女であり美声であり頭脳明晰であり美意識と健康意識とダイエット意識が高いオタク。 私が貧乳好きであるにも関わらず巨乳。 このブログの読者。 趣味も共通でブログのネタも提供してくれて、人生を共に歩むのに最高のパートナー。 何でも切り裂く鋭いツッコミと瞳から放たれる凍てつく波動が持ち味。 カテゴリーの記事一覧 先日、恐ろしい経験をした。 実を言うとこういう経験は一度や二度では無いが、今回

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  • 順調に減っていく体重 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 順調に減っています。 1ヶ月続けてみて、ようやくリズムが掴めてきました。 やはり「土日で増えた分、平日に落とす」という生活が合っているようです。 というか「土日は割と好きなようにべても良い日」と決めることで、とても気楽にダイエット業に励むことができています。 ざっくりですが、5週間でマイナス6kg。 あとね、体重が落ちてウェストが減ってというよりも、私が個人的に一番嬉しい変化がありまして。 夕方になっても足が臭くない。 これが最も大きな成果です。 一日中ずーっと事務所で座り仕事してると、夕方頃に自分の足がすんげぇ臭いんですよ。 これはもうオッサンの運命さだめなんだろうと諦めてたんですが、驚きです。 それはさておき、この辺からが減りにくくなるそうですが、まぁ体重に関しては長い目で見ることにします。 「旦那よ」 私「なにかね?」 「痩せたねぇ♪」 私「うふふ。それほど

    順調に減っていく体重 - 『かなり』
  • 夫との慣れ初め - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ↑コレは私(夫)視点での慣なれ初そめでしたが、今回はの視点です。 この記事を公開した日の夜、帰宅するといきなり噛み付かれました。 私「ただいま~」 「不埒物ふらちものめ!」 私「ッ!?」 「今日の記事だ!歴史を歪めおって!」 私「私にとってはあれが正史ですがッ!?」 「旦那よ、歴史とは常に勝者が残すものだろう?」 私「えっ」 「私に勝ったと思っているのか?」 私「滅相もございません!」 「では正しい歴史をッ」 私「ははぁーッ!(土下寝)」 「それから・・・ッ!」 私「まだあるんスか」 「あの頃の私はコンタクトだった!」 私「御意ッ!」 「髪はもっとシャリシャリしてた!」 私「シャ、シャリシャリッ!?」 「もっとナイフみたいに尖ってた!」 私「どこがアァァァーッ!?」 取材、タイピング:坂津旦那 ⇒ 夫 記憶想起、語り部:ラブやん ⇒ 私 私「坂津さん

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  • 妻との馴れ初め - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今日は昔話を少々。 私は学問が好き過ぎて大学に5年行くという功徳を積み、社会に出ました。 坂津佳奈、23歳、春。 当時は「拘束時間中、職場に居れば良い」くらいの意識しか無いアホでした。 社会人とは何か、会社人とは何か、そんなことに微塵も興味を持たない、仕事をバイトの延長くらいでしか考えていないようなダメ社員だったのです。 そんな私が最初に配属された先に、先輩として君臨していたのがでした。 は私より3歳年下ですがすでに社会に出ており、バリバリに働いておりました。 私としては年下の先輩という微妙な位置関係に、ちょっとやりづらさを感じていました。 当時、は「この人が居なかったら仕事が回らない」という絶対的な地位を確立しており、また生来の「手が抜けない仕事中毒」という気質もあり、アホゥな私とは正反対でした。 は職場で「ひめ」と呼ばれており、それはそれは尊敬されていたので

    妻との馴れ初め - 『かなり』
  • 画像をいじる - 『かなり』

    どうも、坂津です。 七夕が過ぎたらヘッダー画像をどうしようか、すごく悩んでいます。 7月って七夕以外に何のイベントがありますかねぇ。 海の日とか? まぁ適当に海っぽい画像でチャチャっと合成して安易に済ましちゃうんでしょうね、私のコトですから。 ところで、最近の画像合成技術とか修正加工技術ってホントすごいですよね。 写真屋さんで記念写真とか依頼すると、特にお願いしなくてもシミとかシワとか消してくれたりします。 私の友人なんて結婚式の写真で、新郎の背が実物より高くなってましたし。 上の写真はpixabayで探したものですが、私の拙い技術で加工してみました。 左が加工前、右が加工後です。 かなり不自然ですが、新婦をほんのちょっぴりスリムにしました。(需要ありそう?) あと新郎の首を伸ばしました。(意味はありません) でも、もっと合成技術がスゴイ方なら、ブログのネタなんてまるでコト欠かないんだろう

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  • オタクあるある【ねーよ】 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 学生時代に「この質問をしてこう答えた奴とは友達になれる」みたいな話しで盛り上がり、実際にそれで友達の輪が広がった、ということがありました。 Q.「おねがい」に言葉を続けて作品タイトルにせよ A1.『おねがい!サミアどん』 おねがい! サミアどん 作者: イーディス・ネスビット,石井桃子 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1963/12/30 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る ⇒一瞬で友達になれました。 A2.『おねがい☆ティーチャー』 おねがい☆ティーチャー Blu-ray Box Complete Edition (初回限定生産) 出版社/メーカー: バンダイビジュアル 発売日: 2012/01/27 メディア: Blu-ray 購入: 2人 クリック: 55回 この商品を含むブログ (25件) を見る ⇒友達になるのに3日必要でした。 ※『おねがい

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  • ダイエットとは減量という意味では無い - 『かなり』

    どうも、坂津です。 私もとうとう流行に乗ってしまいましたよ。 糖質制限ダイエットとやらを始めてみました。 とは言いながら、何か特別なことをやっているわけではありません。 ■坂津式ダイエット ・現状 体重:73.05kg 身長:177.5cm (ここ5年で10kg以上太った!) ・目標:1ヶ月でマイナス10kg (73.05kg → 63.05kg) ・炭水化物をなるべくべないようにする (今まで1日1合くらいべてたご飯を半分以下に) ・朝イチでラジオ体操をする (第一だけ) 今、1週間くらい続けています。 まだ2kgしか減っていません。 こんなに毎日おなかをすかせていると言うのに、なぜ体重が落ちないのか・・・。 しかし1週間続けてみて分かったこともあります。 「べる量を減らしていけば、満腹になる量も減る」 (これが燃費の向上というやつか) 「空腹は他に集中することがあれば忘れられる」

    ダイエットとは減量という意味では無い - 『かなり』