ブックマーク / digibibo.com (5)

  • AIを使用した無料の画像リサイズの拡大ソフトが凄い!解像度を最大16倍に! | デジタル@備忘録

    2017年10月21日に公開され世界中で話題になった画像拡大ソフト(Webアプリケーション)Let’s Enhanceがリメイクされましたのでご紹介します。 Photoshopよりも凄い無料の画像拡大ソフト 2022年現在は5枚まで無料で使用できます。数年前までは25枚まで無料で処理できたのですが、トライアル出来る枚数が減ってしまったようです。そこは少し残念。 とりあえず5枚は無料で試せますから気に入ったら、追加処理分を購入して処理することが可能です。 Let’s Enhanceはニューラルネットワークを使用して画像拡大をするWebソフトです。 マジックフィルターと書かれているものがLet’s Enhanceを使用して拡大したもの。 通常のソフトで行われている画像拡大と手法が異なり、最初にポートレートや風景、品など画像種類やタイプを認識。その上でネットワークを使用し画像タイプごとに自然な

    AIを使用した無料の画像リサイズの拡大ソフトが凄い!解像度を最大16倍に! | デジタル@備忘録
  • Google Lensアプリによる写真の不要物除去技術に期待!MITとの共同開発技術を応用? | デジタル@備忘録

    Google Lensアプリによる写真の不要物除去技術に期待!MITとの共同開発技術を応用? 2023 1/09 先日行われたGoogle I/Oデベロッパー・カンファレンスのキーノートで発表されたGoogle Lensという新しいテクノロジーが非常に話題になっていますね。 この技術を使ったGoogle Lensアプリを使うことによって何が出来るのか? たとえば、 ・Google Lensアプリを使ってカメラを「花」に向けると花の名前を教えてくれる ・カメラをお店に向けるとお店の看板を読み取ってお店の情報を表示してくれる ・コンサートのポスターにカメラを向けるとコンサート情報が表示されオンラインでチケットを購入できる などなど これを聞くだけでも結構凄いですが、私が一番驚いたのは、写真を撮影した際の不要物の除去! キーノートで事例として紹介された画像が以下のフェンス越しに撮影した野球の写真

    Google Lensアプリによる写真の不要物除去技術に期待!MITとの共同開発技術を応用? | デジタル@備忘録
  • 人工知能を使った次世代画像補完技術はレベルが違いすぎる!これ凄いです。 | デジタル@備忘録

    人工知能というか正確に言えば更に発展したディープラーニングを使った画像補完技術が予想を上回るレベルになっています。 画像レタッチ?いやレタッチでも画像補正でもなく無から有を作り出す補完技術技術です。 畳み込みニューラルネットワークという技術を使っているようで、知り合いのプログラマーに畳み込みニューラルネットワークとはなんぞや?と聞いてみたのですが、聞いてもよく分かりませんでした^^; とにかくディープラーニングの世界では囲碁や将棋だけでなく画像に関しての技術も凄いことになっています。 早稲田大学の飯塚里志助教の研究チームが開発した画像補完技術「Globally and Locally Consistent Image Completion」をご紹介します。 以下のキャプチャー画像を御覧ください。 元画像の中心部分を削除してデータ入力。画像は削除された部分を見事に補完して出力されています。

    人工知能を使った次世代画像補完技術はレベルが違いすぎる!これ凄いです。 | デジタル@備忘録
  • 10月1日から施行!モデルの写真をレタッチしたら絶対に明記しなくちゃいけない法律 | デジタル@備忘録

    何度か紹介した話ですが、ついに今年の10月1日から法律が施行されるとのフランスの官報がUPされましたので改めてご紹介してみます。 海外通信メディア等でも流れているので既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、フランスで出版やネット上での公開またはポスターやカタログなどで使用する写真において、その写真をレタッチ(画像修正)を行った場合はその旨明記しなければならない法律が10月1日から施行されます。 以前ブログで紹介した時には法律の内容だけでいつから施工されるのか明確では無かったのですが今月5日のフランスの官報にて10月1日からとの話が出ています。 2017年10月1日以降はモデルに施されたレタッチは書籍・雑誌等に明記しなくてはならないわけです。違反したら罰金取るよ!という罰則規定がついたものになります。強制力がありますね。 Photoshopなどのレタッチソフトが普及し一般化する中で、多く

    10月1日から施行!モデルの写真をレタッチしたら絶対に明記しなくちゃいけない法律 | デジタル@備忘録
  • 無料のOCR「Google Drive」が定評のある980円の文字認識アプリに勝利! | デジタル@備忘録

    ご訪問ありがとうございます。検索でこの記事へ訪問された方はフリーでのOCR機能をお探しかと思います。 2019年現在の最新情報を書いた記事は以下のリンク記事になりますので、そちらも参考にして頂ければと思います。 Google Driveを使用しグーグルドキュメントのOCR機能を使った記事になります。よろしくお願い致します。 続・フリーのOCRならGoogleドライブからグーグルドキュメントへの連携がダントツ便利。【驚きの簡単さと高い認識率】 【投稿日時 2012/4/20】【最終更新日 2019/3/20】このエントリーを最初に投稿したのは2012年。あれから7年も経過しますが今でも素晴らしい精度と便利さで突き進むグーグルドライブ。昔はGoogle Docsと呼ばれていましたが、今はグーグルドライブと呼ばれています。クラウド上で行われるOCRですのでソフトの更新を使用者が意識することなくG

    無料のOCR「Google Drive」が定評のある980円の文字認識アプリに勝利! | デジタル@備忘録
  • 1