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  • 黄金週間にやるゴールデンな目的 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    今週のお題「ゴールデンウィーク2017」 作者に質問! ゴールデンウイークのブログ活動はどうするのです? それは極秘です。 コッソリ教えてくださいよ。 仕方ないですね。黄金週間は普段やれないことをやろうと思っているんですよ。 将来が黄金になればいいなって(笑) ブログ記事のリライト ゴールデンウイークらしいことって? 最後に ブログ記事のリライト まずは、今連載で描いている、「たたかうカムリ戦士」。 クラドグやハウェルが活躍するやつですね! www.rekishiwales.com そうだけど、彼らの父親の時代を描いた前半部分を、総集編としてキャラも文章も書き直してるんですよ。ちょっと見ます? ※元はこちらのストーリーです www.rekishiwales.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「おぉぉ〜」 「ゴール

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  • なぜウェールズの人は傘をささないのか? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズ歴史研究家の、たなかあきらです。 ウェールズに暮らしていた時に経験したことで、へえ~、おっ、 と感じたことを紹介しています。 今回は気候についてです。 ウェールズは緯度がとても高く、海に囲まれた海洋性の気候です。 緯度がおよそ北緯52度と、札幌の北緯43度より北にあります。 そんな中、とても面白い現象を経験しました。 (10年前の記憶を呼び起こしながら書いています。多少は変わっているところもあるかもしれません) 傘を差さない人たち 冬は暗すぎ、夏は明るすぎる 今日は夏、あすは冬? 札幌より北なのに雪で大騒ぎ 最後に 傘を差さない人たち 朝快晴! と思っていたら、出かけるころには雨。 そんなことはしょっちゅうありました。 買い物に出かけ、店から出ようとすると、雨が降っている。 でも慌てません。 しばらく店の中で待っていると、雨が上がってしまう。 そんな一日の中でも天気が

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  • 王将のラーメンセットで考えた - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは!ウェールズ歴史研究家を名乗る、たなかあきらです。 先日、てんたまさんから、「出稼ぎ勇者」でオリジナルストーリーを書いたら? とご提案いただき、即答で連載することに決めました。 www.rekishiwales.com ウェールズの王、ということまでは決めましたが、 誰をネタに書いていこうか? 最初の書き出しを悩んでいました。 腹は減っては戦はできぬ! ということで、昼は王将に行きました。 (文章を書いているのは日曜日の14時です) 王将で考えた ええ、その通り。 王というゲンを担いでいるのです。 べながら、アイディアを考えることにしました。 店に入り注文したのは、コスパの良さそうなラーメンセット。 ラーメンとギョーザとチャーハンと、3つの味が楽しめるやつです。 注文して間もなく、セットは僕の目の前にやってきました。 まずはラーメン。 麺をすすります。当然ながら、麺は長い。 醤

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  • イギリスの常識、日本の非常識。今回はバスです | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。たなかあきらです。 イギリスにいた時、なんじゃこれ! という日では考えられないような体験をしました。そのいくつかをお話していきたいと思います。 今回は、バス編です。 驚いたバスの運ちゃんと乗客の非常識 僕は長距離のバスに乗っていた。何行きのバスだっただろうか。 10年くらい前の昔のことで記憶は定かではないが、恐らく南ウェールズの歴史遺産であるチェプストウ城を見て、当時住んでいた首都カーディフの家に戻るときだったような気がする。 www.rekishiwales.com 観光を堪能して疲れた身を、バスに完全に任せていた。のどかな田園風景が延々と続く風景をぼーっと眺めていた。そして、小さな集落に差し掛かった時のことであった。 急にバスが止まった。 何事が起きたんだ? バスが故障でもしたか? パンクでもしたか? すると、運転手の申し訳なさそうなアナウンスが入った。 えっ、運転手さん

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  • キャラクターを描きたい!無料で実際に使えたイラスト作成、アバター作成のツール | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    キャラクターのイラストアバターが欲しい! でも僕は絵が描けない・・・ こんにちは!ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。 ブログで歴史ストーリーを描いたりするときに、登場するキャラクターのイラストアバターが欲しくなります。 皆さんもブログなどを書くときに、そう思うことはありませんか? しかし、僕は絵が描けません。 世の中にはイラストれーたーがいるのでお金を払えば描いてもらえます 友達にもイラストが描ける人がいるので頼むことも可能です しかし、時間もお金もいろいろと頼んでいる余裕がないことが多いです。 そんな時に、無料でサクッと自分がイメージするキャラクターのイラストを描けないだろうか?そう思っていろいろ探してみました。 意外とあるものですね~ その中で、実際に使えてブログに使用したツールをご紹介します。 イラスト作成ツール①:無料の似顔絵メーカー、キャラトア イラスト作成ツール②:英

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  • エクスカリバーの起源、発祥、伝説、意味に迫る! | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.24更新) こんにちは、たなかあきらです。 エクスカリバーって何? エクスカリバーはアーサー王の伝説に登場する魔法の剣で、エクスカリバーの起源や伝説には様々なものがあります。 今回はそのエクスカリバーについての多くの情報をまとめましたので、エクスカリバーの話に触れ、エクスカリバーにより親しんでいただければ有難いです。 アーサー王に関する記事 👉分かりやすいイギリスの英雄アーサー王の概要 エクスカリバーの起源と意味 エクスカリバーという名前は初めからエクスカリバーと呼ばれていたわけではなく、伝説の剣の名前が変化してエクスカリバーになりました。 もともとのエクスカリバーの名前は、カリブルヌスと呼ばれていました。 12世紀にジェフェリー・オブ・モンマスによって書かれた「ブリタニア列王史」はアーサー王物語の原形になっています。その中で、アーサー王の剣はカリブルヌス(Caliburnu

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  • このウェールズの歴史ブログで将来やろうとしていること | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは。たなかあきらです。 僕がこのウェールズの歴史にかなり特化したブログを書きはじめて1年とちょっとが過ぎ去ろうとしています。毎回読んでくださる方、コメントをくださる方、交流も増えてきてとても嬉しく有難く思っています。ありがとうございます。 あまりきちんと書いたことがなかったので、僕がこのブログを書くことによって何をやろうとしているのか、背景から今回書きたいと思います。 偶然のウェールズ行き ウェールズの歴史との出会い ウェールズの歴史の勉強は困難がいっぱい ウェールズの歴史を広げよう ウェールズの歴史ブログでやろうとしていること ①ブログでウェールズの歴史を知ってもらう ②ウェールズ歴史のストーリーを漫画化する ③ウェールズが注目される ④ここで目的達成 最後に 偶然のウェールズ行き それはウェールズの出会いから始まります。 今から約10年前、アメリカの大学で1年ほど勉強しようと思

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  • イギリス王室の戴冠式の動画(エリザベス女王など) | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは。ウェールズ 歴史研究家、たなかあきらです。 イギリス王室の戴冠式ってどんな様子だったんでしょうか。とても威厳と格式が高く、また美しいものなんでしょうね。 今回は、イギリス王室の戴冠式の様子を、歴史上の戴冠式の再現も含めて集めてみました。 👉おすすめ記事 ・中世ヨーロッパ 貴族や王の服装(時代別) ・テューダー家の歴史 6代続いたテューダー朝の概要 ・公爵、伯爵、男爵って? イギリス爵位の一覧 イングランド王ヘンリー三世の戴冠式の再現 ヘンリー三世の戴冠式の背景 その他のイングランドの戴冠式 エリザベス1世 エリザベス2世 ジョージ5世 最後に イングランド王ヘンリー三世の戴冠式の再現 まず、とってもかわいい、こちらをご覧ください。イングランド王の戴冠式を復元した様子なんですよ。 いや~とってもかわいい戴冠式ですね。 若干9歳の少年だったヘンリー三世が1216年にイングランド王

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  • ヴァイキングがウェールズに勝てなかった理由を、漫画ヴィンランド・サガで解説 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.25更新) ヨーロッパ中を荒しまわった海賊のヴァイキング。特にヴィンランド・サガの舞台となっている、11世紀初めのイングランドではデーンローと呼ばれる地域を占領しイングランドを征服する勢いでした。 ヴァイキングの歴史 ヴァイキングはなぜ強かったのか ※黄色い部分がヴァイキングが奪ったデーンロー ヴィンランド・サガでも度々登場するウェールズも、長い間ヴァイキングの侵略に苦しみ数々の戦いを続けていました。しかし、ウェールズはイングランドと異なり、ヴァイキングに支配されるほど領土を奪われたことはありませんでした。 なぜ、ウェールズはヴァイキングの支配からまぬがれたのか?その理由についてお話いたします。 ヴィンランド・サガの舞台になったウェールズはどこ? ヴァイキングの侵略から免れたウェールズの3つの特徴 ①ロドリ大王 ②夜討ち・奇襲 ③共通の敵、イングランド 実はウェールズはヴァイキ

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  • 歴史ブログの始まりは歴史漫画がきっかけであった - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    ぼくは悩んでいました。 ・・・・・ とても悩んでいました。 どうやったらウェールズの歴史を広めることが出来るのか? この悩みが歴史ブログを書く入口となりました。 僕は変な東洋人 ウェールズ歴史との馴れ初め ビジネス塾で悩む テルマエロマエの漫画との衝撃的な出会い 僕は変な東洋人 僕は10年くらい前、イギリスのウェールズにちょっとの間住んでいました。せっかく日人が少ないウェールズにいるのだから、日に帰国するまでにウェールズの何かを身につけて日に持ち帰ろう帰ろう! そう思った僕は、思い付きで大学の一般公開講座でイギリス人しかいないウェールズの歴史を受講しました。 案の定、まったく何にも分かりませんでした! 英語さえままならないのに、受講したのが無謀だったか、、、、そう思っていました。 「変な東洋人がいるぞ!」 と話について行けず居眠りしそうな僕に目を付けたのか、講師の先生が「君、ちょっと

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  • イギリス英語の歴史と各国の英語訛り | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    英語は多くの方は中学から学校で習い、日での英語教育アメリカで話される米語が中心になっています。 ・英語歴史についてはご存知でしょうか? ・世界にどんな英語があるのかご存知でしょうか? 恐らくあまり触れる機会が少ないのではと思います。 英語歴史を知ることにより英語の生い立ちを理解し、色んな英語を知ることで英語の性質を理解することにより、英語に親しみを感じ楽しんで勉強できると思います。 今回は英語に関する様々な興味深い面をお話いたします。 ①英語歴史 英語に影響を及ぼした言語 ゲルマン民族であるアングロサクソン族がおよそ5世紀中ごろから現在のドイツ付近からイギリス(主にイングランド)に移住し始めました。このアングロサクソン族がイギリスで話す言語が進化して英語になっていきました。 しかし、現在の英語が最初から話されていた訳ではなく、様々な言語の影響を受けながら大きく変化してきました。

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  • アーサー王の実在のモデル人物を集めて アーサー王物語を構築してみた | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (2018.7.13更新) 「前回は歴史書にみるアーサー王伝説の起源について、またアーサー王の先祖についてお話いたしました。アーサー王は実在したかどうかという議論はありますが、その人物の歴史背景を知ると新たな面が見えてきてとても興味深いです」 www.rekishiwales.com 「アーサー王伝説、アーサー王物語にはさまざまな説があり、このため多くのアーサー王が存在します。今回は、それらアーサー王のモデルとなった人物についてご紹介し、その人物を並べてアーサー王物語の流れを構築してみました」 アーサー王のモデル候補者について 「アーサー王物語で描かれてるズバリのアーサー王は、実在しない創作と言われているけれど、アーサー王らしき人物は実在したと考える、と言ってましたよね。アーサー王には多くのモデル人物がいるのですか?」 「アーサー王のモデルとして10人以上と、数多くの歴史上人物があげられて

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  • 大奮闘!正真正銘のプリンスオブウェールズの行く末

    「前回は、イギリスのウェールズはノルマン人のイングランドに攻められ国が縮小していましたが、プリンス・オブ・ウェールズが登場して勢いがつきウェールズを取り戻したプリンス・オブ・ウェールズの前半の時代をお話ししました」 www.rekishiwales.com 今回の話、プリンス・オブ・ウェールズの時代(後半) プリンス・オブ・ウェールズの巻き返し プリンス・オブ・ウェールズの失敗で再び混乱 再度巻き返したプリンス・オブ・ウェールズ 名のとおり最後になってしまったプリンス・オブ・ウェールズ 今回の纏め、最後のプリンス・オブ・ウェールズ 今回の話、プリンス・オブ・ウェールズの時代(後半) 「今回第9話は強力なプリンス・オブ・ウェールズが再度登場してイングランドとの戦いを繰り広げるものの、ウェールズの勢いは終息に向かったプリンス・オブ・ウェールズ時代の後半ついてお話しいたします」 ※時代の区切りや

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  • 伝説のヘレンと呼ばれイギリスを縦断する1600年前の古代ローマ道

    Sarn Helen Roman road (C) RICHARD THOMPSON :: Geograph Britain and Ireland イギリスのウェールズには、国土を縦断する235kmにも及ぶ古代ローマ道があります。その名前は、Sarn Helen(ヘレンの道)。ヘレンは4世紀の後半に活躍したウェールズの王妃で、現在も伝説として語り継がれています。 なぜ古代ローマ道にヘレンの名前がついたのでしょうか。この道が作られたエピソードについてお話いたします。 ウェールズの観光地:ブリタニア王妃の作ったヘレンの道 ブリタニア王妃のヘレンとはどんな人物か? ブリタニア王妃のヘレンは強気の女性だった?? ヘレンは修道院をウェールズに伝えた ヘレンが作ったローマ道の目的は? ウェールズの観光:ローマ道(ヘレンの道)のまとめ ウェールズの観光地:ブリタニア王妃の作ったヘレンの道 ※イギリス西

    伝説のヘレンと呼ばれイギリスを縦断する1600年前の古代ローマ道
  • 日本の貢献が大きい永久磁石の歴史 - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは! 今回は、身の回りにあふれ、何気なく普段使っています磁石について、性質や歴史をご存知でしょうか? 今回はわかりやすく説明しますので、磁石とはそうだったのか!と思っていただけると有難いです。 磁石って何か知っていますか? なんで永久磁石につく物とつかない物があるの? 永久磁石の歴史は日の貢献が大きい 永久磁石のまとめ 磁石って何か知っていますか? 名前の通り、ひっつく石、磁力を持つ物で、母と子供が慈しむ心で引き合う慈愛が磁石の語源と言われています。 磁石(Magnet、マグネット)は磁性体と呼ばれる物質であり、大きくは硬質磁性体(かたい磁石)と軟質磁性体(やわらかい磁石)に分類されます。 簡単に説明しますと ・かたい磁石は、そのままで鉄などがひっつく、永久磁石と呼ばれる物です ・やわらかい磁石は、鉄や砂鉄の様に永久磁石にひっつく物です なんで永久磁石につく物とつかない物があるの

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  • 厳選:是非行きたいウェールズのお城22選! | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.28更新) イギリスのウェールズは歴史深いところで、多くの歴史遺産やお城が残っています。特にお城の数は非常に多く、およそ四国のくらいの面積に数百以上も存在し、世界の中で最もお城密度が高い場所として知られています。 きらびやかで豪華なお城もありますが、ウェールズにあるお城の多くは軍事的に使用された要塞城です。 なぜ要塞城が多いのかと言いますと、ウェールズの歴史を振り返るとウェールズでの内乱、アングロサクソン人のイングランドやノルマン人のイングランドなどと常に戦闘状態にあったためです。 ※ウェールズの歴史についての記事はこちら www.rekishiwales.com それでは、壮大で威厳のある美しきお城達をご紹介いたします。 ※ちなみにウェールズの場所はイギリスの西部で首都はカーディフになります。 ウェールズのお城:世界遺産 度肝を抜かれた壮厳なウェールズのお城:コンウィ城 この

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  • アーサー王はなぜ成功したのか、なぜ失敗もしたのか?人物像にも迫りました | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは、たなかあきらです。 イギリスの英雄アーサー王。 イギリスの英国放送局が発表した、100名の最も偉大な英国人でも第51位に輝いています。 100名の最も偉大な英国人 – Wikipedia アーサー王はどんな人物で、何をやって、なぜ英雄になったのか、ご存知でしょうか? アーサー王の生き方は、現在においても普遍的に活かせる考え方を持っておりそれが英雄になった秘訣と思います。その観点で、これまでに書いた記事を纏めました。 アーサー王の概要はこの記事! www.rekishiwales.com アーサー王はなぜ英雄になれたのか?その3つの秘訣 栄あれば落ち目ある。アーサー王が失敗した原因は? アーサー王の性格とは? アーサー王のまとめ ◎アーサー王をバラバラに分解してみた! アーサー王はなぜ英雄になれたのか?その3つの秘訣 アーサー王は無名の一青年からブリタニア王になり、更にヨーロッパ

    アーサー王はなぜ成功したのか、なぜ失敗もしたのか?人物像にも迫りました | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
  • 皆を魅了した!イギリスで最も心に残る偉大な英雄!

    ※オウァイン・グリンドゥール像 世の中には多くの偉大な人がいます。大帝国を築いた人、巨額の財を成した人、大事業に成功した人、人々に多くの夢を与えた人・・・ 2002年にイギリスの英国放送局(BBC)がこんな発表をしています。 「100名の最も偉大な英国人 – Wikipedia 」 シェイクスピア、ダイアナ妃、ジョンレノン・・・世の中に大きな影響を与えたそうそうたるメンバーです。 その中で、23位にランクインされている人物に注目しました。 「オウァイン・グリンドゥール」 ・オウァイン・グリンドゥールとはどんな人物なのか? ・どんな偉業をなして人々の心をとらえイギリスの英雄として語り継がれているのか? お話しいたします。 イギリスの英雄:オウァイン・グリンドゥールとは何者か? イギリスの英雄はウェールズ人として最後のプリンス・オブ・ウェールズ イギリスの英雄が生きた背景 イングランドに立ち向

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  • 僕の歴史ブログで良く読まれた記事を纏めました - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは!たなかあきらです。いつも読んでくださり有難うございます。 とても感謝しております。 これまで皆様に良く読まれた記事を纏めました。 (多くはてぶをいただいた記事が中心となっています。) www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com ・この記事は思い入れが大きいです。初めて少々バズった記事です。 www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com ◎こちらでも記事を書かせていただいています できるビジネスマンに!「男のダイエット法」3つのポイント! | コワーキング

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  • 分かりやすいアーサー王物語と伝説のあらすじ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (20.8.21更新) イギリス(ウェールズ)の中世の時代で、最も有名で英雄的な英雄の1人がアーサー王ですね。 1人の無名の青年がいきなりイギリス王になり、ヨーロッパ諸国へも領土を広げるサクセス・ストーリーとして広く知られています。 アーサー少年が岩から剣を引き抜くシーンをアニメなどで見てかっこいいなあと子供のころから憧れを持ってました。 今回は についてご紹介します。 👉関連記事 >>「円卓の騎士」の一覧。25人の「円卓の騎士」とは? アーサー王物語のあらすじ アーサー王ってどんな物語なんですか? まず「アーサー王物語」のストーリーについて、生い立ちから最期までを簡単に説明しよう! アーサー王の誕生の秘密は略奪婚 アーサー父、ブリタニア王※であるウーサー・ペンドラゴンは、部下のティンタジェル公ゴルロイスの美しいイグレーヌに恋をしてしまうんだ。ウーゼル王は何としてもイグレーヌを我が物に

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