Windows10に「Windowsメディアセンター」をインストールする方法が、海外の有志により発見され、その手法がNeowin.netなど 様々な海外のGeek系ニュースサイトで紹介されています。 Windows10上でWindowsメディアセンターを起動している所 ▲クリックで拡大 画像は私のサブPC上のWindows10にWindowsメディアセンター をインストールし、カメラロールを表示している所。 mp4の再生や、DVDの再生ももちろん可能でした。 (ただし、いろいろ注意する事があります) このページでは、Windows10に「Windowsメディアセンター」をインストールする方法を紹介しています。 手法公開サイト(英語) Microsoft's discontinued Media Center suite can now unofficially be installed o
WindowsマシンにWinAuthをインストールすることで、多要素認証の仮想MFAデバイス(時間ベースのワンタイムパスワード生成器)として利用できるようにする話。社員に配布しているのはWindowsマシンだけなのだけど、BYODの雰囲気がある私有スマホは業務での多要素認証に使わせたくない、という組織を想定しています。 なぜWinAuthを使うのか AWS等ではセキュリティ強化のためにMFA(多要素認証)が利用可能で、認証の第二要素として仮想MFAデバイスが利用できます。これは特定の端末上に構成された、TOTP(時間ベースのワンタイムパスワード)ソフトウェアです。一般には各自のスマートフォン上の多要素認証アプリケーション(例えばGoogle AuthenticatorやMicrosoft Authenticator)が使われるでしょう。 それを避け、Windows端末を多要素認証用のデバイ
INASOFT 管理人のひとこと フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] 昨日も触れました通り、今日は解決に足掛け3年を要した連続誤検知事件発生から10年の節目ですので、振り返りというか、現状についてお話をさせていただくことにします。明日以降は、少し抑えめの更新ペース(というか本来あるべき更新ペース)にしたいと思います。 2012年5月に発
Developer: HDDGURU.COM License terms: Free for personal/home use (speed is capped at 180 GB per hour which is 50 MB/s) Just $3.30 for personal/home use (no speed limit): Order Personal license $27.00 per seat for commercial or professional use: Order Commercial license Updates are free for life If you are looking for a commercial license for 3 or more seats (PCs), please contact us and we will pro
マイクロソフトはオンラインで開催中の年次イベント「Ignite 2020」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を強化したソフトウェア「Power Automate Desktop」のパブリックプレビューを開始すると発表しました。 「Power Automate」は2019年11月にマイクロソフトが発表したノーコード/ローコードツールです。Microsoft Flowと呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現するRPA機能を追加したものでした。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表。ユーザーの操作を記録、再現実行で自動化。Ignite 2019 マイクロソフトはこのPower AutomateのRPA機能をさらに強化する目的で、今年の6月にはRPA製品ベンダのSoftomotive
Mozillaサポートに従事している結城です。 当社のFirefox/Thunderbirdサポートは多数のお客さまにお使い頂いていますが、インストーラの設定やWindowsのバージョンなどはお客さまによってまちまちです。検証環境をどうやって整えるかは、受託業務では無視できないポイントです。 最近、当社のFirefox/Thunderbirdサポートの検証環境をクラウドに移行しました。この移行でやりたかったのは以下のことでした。 Windows 10のVMをクラウド上に置く。 検証環境は常時すぐ動かせる状態で置いておくのではなく、必要に応じてオンデマンドで用意し、検証の度に使い捨てにする。 検証環境は、起動した時点で必要な条件の整備やテストケースなどの準備が一通り完了している。 この記事では、これらをどのように実現したのかをご紹介します。非常に長い記事になってしまいましたので、休み休み読ん
更新履歴 2022/10/08 記事をメンテナンス。 2022/04/18 Ver.3.9にアプデしたので画像を一部差し替え 2021/05/01 記事をメンテナンス。 2021/02/14 記事をメンテナンス。 Windows標準のファイルコピーの罠(タイムスタンプ) Windows標準のコピーではファイルの作成日時がコピーした日時に変更されてしまう。つまり外部のHDDなどにファイルをコピーするとオリジナルファイルの作成日時とアクセス日時は消滅する。とても不便😭 例えば1年前の写真を別のHDDにWindows標準機能でコピーすると、 作成日時が「今日」で、 更新日時が「1年前」 という、時系列的に矛盾するファイルが出来上がるわけだ。これは不便。Windows標準のコピーでは、特にHDD買い換えなどによるHDD間のデータの引っ越しでは致命的だ。HDD間のファイルコピー時に、「作成日時が本
気がついたらWindows10のネットワークプロファイルが3になっていた。 ネットワークプロファイルとは、異なるネットワークに接続したときなどに Windowsがその接続設定を勝手に自動的に登録するものである。 しかし今回は特に違うネットワークに接続した覚えもなく、 なぜに増えているのか謎だった。 念の為、こちらも確認してみたが、やっぱり3であった。 あたりまえか・・・。 個人的にはこの「ネットワーク X」という表記がとても嫌いだ。 Windows7時代から鬱陶しいなと常々思っていた。 昔からプロファイルが増殖しているのを発見する度に 「ネットワークと共有センター」から結合なり削除なりをしていたのだが、 Windows10ではどこにいったのか見当たらなかった。 Windows7では下記赤枠の部分がクリックできたのに・・・。 ではWindows10はどこで削除するのか。 調べてみるとWind
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