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2022年1月4日のブックマーク (4件)

  • SaaSプライシングの教科書【決定版】|高橋 嘉尋 / プライシングスタジオ

    こんにちは。プライシングスタジオ株式会社代表の高橋です。プライシングスタジオではこれまで数十サービスのSaaSプライシングを支援してきました。国内では誰よりもSaaSプライシングに向き合ってきた自負があります。 このnoteは、そんな私だからこそ書ける、これだけ読めばSaaSのプライシングは大丈夫、そんな内容です。プライシングに悩んだら、いつきても大丈夫。そんなSaaSプライシングの教科書です。 SaaSのプライシングはの教科書ということもあり、総文字数16,000文字超えと、一気に読むには非常にボリューミーな内容になっています。だから最後まで無理して読まなくても大丈夫です。その代わり必要な時に、必要な情報を取りに来てくださると幸いです。 SaaS業界でプライシングが注目されているわけ近年、SaaS業界におけるプライシングに対する注目度は、他の業界と比べ異常なほど高いです。理由は簡単で、海

    SaaSプライシングの教科書【決定版】|高橋 嘉尋 / プライシングスタジオ
  • インボイスとは? なぜ“大問題”なのか? 基礎から対策まで分かりやすく解説

    1.「消費税」と「仕入税額控除」とは? 消費税は「消費する」(購入する)たびに、消費したモノやサービスに対して、消費した企業や人に課される税金です。消費した企業や人が税務署に納付するのではなく、売った企業が消費した企業や人の代わりに税務署に納付する仕組みになっていることが特徴です。 例えば、皆さんがスーパーで100円のサンドイッチを買うと、消費税が8円かかります。皆さんは、合計108円をスーパーのレジで払います。くどいようですが、皆さんは100円をスーパーに払って、8円を別途税務署に払うわけではありません。スーパーが皆さんから消費税8円を含む代金108円を受け取ります。8円は、皆さんに代わってスーパーが税務署に納付するわけです。 つまり、法人でも個人事業主でも、何かを売ったら顧客から消費税を含む金額で代金を支払ってもらいます。そして、代金に含まれる消費税分の金額は、売った法人や個人事業主が

    インボイスとは? なぜ“大問題”なのか? 基礎から対策まで分かりやすく解説
  • TOEIC満点ホルダーがやっているおすすめ英語学習法(2022年版)|Shin

    今回はビジネス系ではなく、英語学習系の記事になります。実は私、20代のころにTOEIC満点を獲得しているバイリンガルでして、英語のミーティング参加やメール作成などの仕事もこなしています。 今年はNFTメタバースといったweb3の台頭、SaaSグローバル企業との競争など英語に触れる機会も多いので、私が日にいながら英語力を落とさないためにやっている勉強法をまとめてみました。 今年こそは英語やるぞ!と思っている人はぜひどうぞ。 前提:99%の英語学習者が誤解していること私が今まで出会った中で99%の人が知らない、けど英語ができる人はやっているポイントがあります。それは英語学習というものは「自分が発音できる英語しか理解できない」です。どういうことでしょうか? 例えば、こちらの単語を見てください。正しく発音できますか? month これは「月」という意味ですね。2月や12月という月です。発音は「

    TOEIC満点ホルダーがやっているおすすめ英語学習法(2022年版)|Shin
  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校