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2013年6月25日のブックマーク (16件)

  • 2013年第1四半期の国内タブレット市場規模は前年同期比187%増 - IDC調査

    IDC Japanは24日、2013年第1四半期の日国内におけるモバイルデバイスの市場規模を発表した。タブレット出荷台数については、前年同期比187.2%増の201万台。2012年第4四半期に続いて200万台の出荷規模となった。 タブレット市場が急成長している要因として同社は、AmazonKindle Fire」やGoogle「Nexus 7」などの低価格製品が個人ユーザーに浸透したこと、LTE対応機の拡大、堅調な法人需要の3点を挙げている。ただし、出荷台数と販売台数に乖離が見られはじめ、在庫問題に発展する懸念があるという。 スマートフォン市場については前年同期比4.0%増の681万台と、成長率が1桁台に留まった。その要因として同社は、Android OS搭載端末の出荷台数が前年同期比でマイナス成長となったことを挙げている。iPhone 5の販売はKDDI、ソフトバンクとも好調を維持して

    2013年第1四半期の国内タブレット市場規模は前年同期比187%増 - IDC調査
  • 法人好調だが個人不調、5月のPC国内出荷台数は前年比10.2%減 - JEITA発表

    電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、2013年5月のPC国内出荷実績を発表した。全体の出荷台数は前年比89.8%の71万台。そのうち、デスクトップPCは同94.8%の22万台、ノートPCは同87.7%の49万台だった。全体の出荷台数においてノートPCは69.0%の比率を占めた。 全体の出荷金額は前年比92.5%の559億円。そのうち、デスクトップPCは同90.2%の177億円、ノートPCが同93.6%の382億円だった。 同協会では全体の実績が前年同月を下回ったことについて、法人向けが堅調であったものの、個人向け夏モデルの出荷時期が5月中旬以降になったことが影響したとみている。 この統計の参加企業は、アップルジャパン、NEC、オンキヨー、セイコーエプソン、ソニー、東芝、パナソニック、日立製作所、富士通、ユニットコム、レノボ・ジャパンの計11社。

    法人好調だが個人不調、5月のPC国内出荷台数は前年比10.2%減 - JEITA発表
  • Playstation 4のOSはFreeBSD 9.0ベース

    Vgleaksの記事「Details about Playstation 4 OS development」において、Sony Playstation 4のオペレーティングシステムは「Orbis OS」と呼ばれており、これは「FreeBSD 9.0」ベースであることが紹介されている。Playstation 4のOSがFreeBSDベースであることは発表されていたが、バージョンが9.0ベースであることが明らかになった。比較的新しいバージョンを採用していることになる。 ソニー・コンピュータエンタテインメントは、OSとして採用しているかどうかは明らかにしていないものの、PlayStation 3やPlayStation VitaでFreeBSDのソースコードを使っていることは明らかにしている。「Open Source Software used in PlayStationR3」や「Open S

    Playstation 4のOSはFreeBSD 9.0ベース
  • セコム、警視庁とサイバー犯罪共同対処で協定

    具体的な内容は、以下のとおり。 (1) 相互協力等 警視庁とセコムはサイバー犯罪に適切に共同対処するため、サイバー犯罪の認知、被害防止などに関して相互協力を行う。 (2) サイバー犯罪の認知 セコムは自社顧客(監視サービス提供顧客)に対して、不正アクセス、DoS 攻撃、ウイルス、フィッシングなどのサイバー犯罪による被害を認知したときには、利用者の承諾を得たものに限り、警視庁に速やかに通報し、サイバー犯罪の認知を行う。 (3) サイバー犯罪捜査 警視庁はセコムから通報のあったサイバー犯罪について、セコムの事業運営に配慮しつつ、セコムからの捜査協力を得て、積極的に事件化を図る。 (4) 被害拡大防止処置等 セコムはサイバー犯罪を認知したときには警視庁と協力し、被害防止拡大や再発防止の措置に努め、警視庁は必要な助言および援助を行う。 (5) 公表及び情報共有 セコムが認知したサイバー犯罪を公表す

    セコム、警視庁とサイバー犯罪共同対処で協定
  • SKy、普通教室でのICT活用を支援するタブレット対応授業支援ソフトウェア

    SKyは6月24日、普通教室でのICT活用を支援するタブレット対応授業支援ソフトウェア「SKYMENU Class(スカイメニュークラス)」を開発し、販売を開始したと発表した。 同製品は、同社のICT活用教育支援ソフトウェア「SKYMENU Pro」とあわせて利用することにより、同じ校内サーバで運用でき、ユーザ管理などを一元化できる。新たにサーバを構築する必要がなく、運用・メンテナンスの手間を軽減でき、ユーザ情報をそのまま利用でき、子どもたちや先生方のユーザ管理を一元化できる。また、どちらのソフトウェアで作成したファイルも、同じサーバ内の個人フォルダに保存できる。

    SKy、普通教室でのICT活用を支援するタブレット対応授業支援ソフトウェア
  • Androidアプリの改ざん防止に求められる機能とは?

    「今年に入り、Androidアプリの改ざん事件が多発しています。正規アプリの課金処理をバイパスした海賊版の無料アプリや、リンク先をマルウェアの配信サーバに変更した悪意ある改ざんアプリが配信される事件が起きています。この際に使われるのがリバースエンジニアリングです。企業は今、第三者に対して簡単にソースコードを入手させない施策が求められていると言えるでしょう」 エージーテックの伊藤史仁氏は、Androidアプリを提供する企業に対して、このように警鐘を鳴らす。 伊藤氏は、元々Javaアプリの開発に従事していたエンジニアJavaは、プラットフォームの特性上、バイナリからソースコードを逆コンパイルする「リバースエンジニアリング」が容易に実行できるという特徴がある。しかも、業務アプリケーション開発などで広く使われていることから、関連ツールも豊富。リバースエンジニアリング機能を持つソフトウェアも無償で

    Androidアプリの改ざん防止に求められる機能とは?
  • 無料名刺管理サービス「Eight」がバージョンアップ - 全項目のデータ化対応

    Sansanは6月24日、無料の名刺管理サービス「Eight」のスマートフォンアプリとweb版アプリケーションの新バージョンをリリースした。 Eightは、スマートフォンで名刺を撮影するだけで名刺データを管理できるサービス。データ化は、撮影した画像をもとにオペレーターが手作業で行っており、変換精度は非常に高いという。 同サービスの従来バージョンでは、会社名 / 名前 / 電話番号 / メールアドレスの4項目がデータ化の対象となっていたが、新バージョンでは、名刺に記載された全項目の情報がデータ化されるようになった。これにより、住所情報から地図アプリを起動して訪問先の場所を確認したり、部署名・役職をもとに名刺を検索したりすることが可能になる。 また新バージョンでは、オフラインでも名刺データにアクセス可能になったほか、名刺データに「人材紹介」や「広告代理事業」など、会社の業種・業態を表すキーワー

    無料名刺管理サービス「Eight」がバージョンアップ - 全項目のデータ化対応
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/06/25
    無料でどうして儲かるの?
  • 認定資格「CompTIA A+」が改訂-「ポストPC時代」のITスキルを出題

    CompTIA日支局は、「CompTIA A+」の新しい日語試験が、6月17日より提供開始されたと発表した。CompTIA A+は認定資格のひとつで、政府機関や法人を中心に新入社員研修や社員の人材育成に活用され、現在までに92万人に取得されている。 今回の改訂では、「ポストPC時代」と言われる現在のITスキルセットが網羅されており、例えば、ハードウェアでは、パソコンから、タブレットPC、スマートフォンといった多様なデバイスから出題されている。OSでは、Windowsといった代表的なOSから、iOS、AndroidなどのOSからも出題されている。 また、同バージョンの試験より、テスト画面上でコマンドの入力や環境設定などを実施する「シミュレーション試験」が導入された。 なお、「CompTIA A+認定資格」の主な概要として、実施形態はCBT試験、問題数は最大で90問、試験時間は90分、合格

  • ACCESS、ブラウザビューワも利用可能な電子出版プラットフォーム「PUBLUS」発表

    PUBLUSは従来、「ACCESS Digital Publishing Ecosystem」と呼ばれていたもの。ビューワ、コンテンツ配信、売上管理など、端末からサーバシステムまでを包括的にサポートする電子出版プラットフォームとして採用実績も多い。これまで、iOS/Android向けのサービスとして提供されてきたが、新たにHTML5ベースのブラウザビューワ「PUBLUS Reader for Browser」と、ブラウザ上での決済を可能にする機能を用意した。 PUBLUS Reader for Browserは、同社のEPUB 3ビューワ「NetFront BookReader v1.0 EPUB Edition」のノウハウを注ぎ込んで開発されたもの。ビューワ部分のみだけでなく、決済したコンテンツの同期などもマルチプラットフォーム化している。また、EPUBコンテンツのレンダリング処理をサー

    ACCESS、ブラウザビューワも利用可能な電子出版プラットフォーム「PUBLUS」発表
  • Huawei、7インチの通話もできるAndroidタブレット「MediaPad 7 Vogue」発表

    中国Huaweiは6月24日(現地時間)、Android 4.1搭載の7インチタブレット「MediaPad 7 Vogue」を発表した。6月中に中国で発売し、順次販売地域を拡大していく計画。価格は発表されておらず、日で発売するかどうかは不明だ。 同社が昨年9月に発表した「MediaPad 7 Lite」とほぼ同等のスペックに、通話機能が追加された。Huaweiは同端末を「ワールドクラスのエンターテインメント機能と長時間使えるバッテリーを備えた、通話もできるタブレット」と紹介する。 MediaPad 7 Liteと同様、継ぎ目の少ないシンプルなアルミボディで、プロセッサはクアッドコア1.2GHzのHuawei K3V2 Cortex-A9。バッテリーは4100mAhで、1度の充電で高精細の映画を20時間以上再生できるという。Wi-Fiモデルと3Gモデルがあり、色は黒と白の2色(背面はいずれ

    Huawei、7インチの通話もできるAndroidタブレット「MediaPad 7 Vogue」発表
  • 「ゼンリン住宅地図」スマホ版、月額945円で

    ゼンリンは6月24日、スマートフォンで全国の住宅地図を閲覧できる「ゼンリン住宅地図スマートフォン」を7月1日から開始すると発表した。月額945円で、当初はNTTドコモのAndroid端末のみ対応。9月からKDDIとソフトバンクモバイル向けにもサービス開始予定。 フィーチャーフォン向けの既存サービス「携帯電話版ゼンリン住宅地図」をスマートフォン向けに操作性を向上させた。自動更新で最新の地図が反映され、1軒ずつの建物名称や居住者名、番地を表示する。ビルや集合住宅の場合は、事業所名や居住者名の一覧を階数ごとに見られる。 フリーワード入力と、広域住所から順に絞り込む検索が可能。過去の検索履歴は10件まで保存できる。「ドコモ地図ナビ」と連携することで、閲覧した場所までのルート案内も行える。 専用アプリではなく標準ブラウザで利用する仕組み。当初はNTTドコモのAndroidスマートフォンのみ対応し、タ

    「ゼンリン住宅地図」スマホ版、月額945円で
  • KDDI、スマホ活用の学習サービスに参入 まず未就学児と中高生向け

    KDDIは6月24日、スマートフォンを利用した学習サービスを未就学児と中高生向けに7月1日から始めると発表した。それぞれ専門ベンチャーとの協業で展開し、定額の月額課金制で提供。「スマートフォンの普及も進む中、リアルの生活と結びつくサービスを提供していきたい」と社会人向けなどへの拡大を視野に入れている。 始めるのは、未就学児向けの「こどもパーク」と、中高生向け「GAKUMO」。 「こどもパーク」(Android)は0歳から6歳の子どもを対象とした文字の練習や計算、お絵かきなどの知育アプリ50種類以上を利用できるサービスで、取り放題の月額コースを790円で提供する。 親のスマートフォンを子どもが扱うことを想定し、指定したアプリ以外は起動できなくなる「こどもモード」を用意。1日の利用時間の上限を決めたり、アプリの使用履歴やカテゴリ別の使用状況も見られ、「親子のコミュニケーションツールとして安心し

    KDDI、スマホ活用の学習サービスに参入 まず未就学児と中高生向け
  • MicrosoftとOracleがクラウド事業で提携──Amazon対抗へ

    Microsoftと米Oracleは6月24日(現地時間)、クラウド事業に関する新たな提携を結んだと発表した。プライベートおよびパブリッククラウドサービスで、顧客に広い選択肢と柔軟性を提供するのが目的という。 Microsoftはこの提携により、プライベートクラウド事業で米Amazon.comのクラウドサービスAmazon Web Services(AWS)に対抗する狙い。 Oracleは同日から、既にWindows Server上でOracle製品を使っている顧客に対し、同じ製品のWindows Server Hyper-VあるいはWindows Azureでの利用を認証・サポートする。OracleAWSでも同様のサービスを提供している。 Microsoftは、この4月に正式リリースしたAmazon対抗のIaaS「Windows Azure Infrastructure Servic

    MicrosoftとOracleがクラウド事業で提携──Amazon対抗へ
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/06/25
    AWSってWindowsも使えたような・・・
  • 世界タブレット出荷、2013年に68%増加の見込み PCは10%減少──Gartner予測

    世界におけるタブレットの出荷台数は、2013年には前年比68%増の2億180万台になり、PCデスクトップおよびノートPC)の出荷台数は10%減の3億5200万台になる──。米調査会社Gartnerは6月24日(現地時間)、PC、タブレット、スマートフォンを含む携帯電話に関するこのような予測を発表した。 すべての形態の端末の2013年の出荷台数は、5.9%増の23億5000万台になり、2014年にはさらに6.7%増の25億600万台になると同社は予測する。 Gartnerは端末の内訳で、Windows 8搭載でノートPCとしてもタブレットとしても使える「Acer Aspire P3」のような端末や米GoogleChromebookを、「ウルトラモバイル」としてタブレットおよびPCとは別にカウントしている。Garatnerによると、ウルトラモバイルはPCだけでなく、米AppleiPad

    世界タブレット出荷、2013年に68%増加の見込み PCは10%減少──Gartner予測
  • 長年のライバル米Microsoftと米Oracleがクラウドで提携 

  • Android端末を強制ロックする偽ウイルス対策アプリが登場 - シマンテック

    シマンテックは6月24日、Android端末を強制的にロックしてしまうランサムウェア型偽ウイルス対策アプリが見つかったことを発表した。 偽ウイルス対策アプリは、PCやスマートフォンのセキュリティ状態について意図的に誤った情報を表示するマルウェア。 実際にはコンピューターウイルスに感染していない状態でも感染していると表示し、ウイルスを除去するためには完全版のソフトウェアを購入しなければならないと表示し続けることでユーザーを騙し、ソフトウェア代金の支払いを強要するという。 ランサムウェアはマルウェアの一種で、ファイルなどへのユーザーアクセスを拒否し、デバイスを"人質"に取る形で身代金を要求する。 PCの偽ウイルス対策アプリは、アプリをアンインストールするか、実際に代金を支払うまでポップアップメッセージを表示し続ける。 今回発見されたAndroidの偽ウイルス対策アプリ(パッケージ名:com.a

    Android端末を強制ロックする偽ウイルス対策アプリが登場 - シマンテック