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ARとスマートフォンに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (15)

  • 「ゲリラ雷雨スカウター(AR)」登場、スマホのカメラで雲の危険度を判定 

    「ゲリラ雷雨スカウター(AR)」登場、スマホのカメラで雲の危険度を判定 
  • 雨の情報をカメラ画像に重ねて表示するiOS向けARアプリ - 日本気象協会

    気象協会は7月22日、カメラ画面上に周辺の雨量を表示するiOSアプリ「Go雨!探知機 -XバンドMPレーダ-」の提供を開始した。 「Go雨!探知機 XバンドMPレーダ」は、国土交通省による最新式レーダー(XバンドMPレーダ)のネットワーク「XRAIN」で得られた雨量データを、AR(拡張現実)機能でカメラ画像に重ねて表示するアプリ。XバンドMPレーダは高分解能・高頻度の観測が可能で、集中豪雨や局地的豪雨に対する情報源として期待されている。 同アプリではレーダーで観測された雨量情報が、実際の雲に重ねて表示されるため、「今いる場所の周辺で雨が降っているかどうか」を簡単に確認できる。 雨量情報は現在地から周囲5kmの範囲について250m間隔で見ることができ、現在地で雨が降っている場合は雨の強さ、雨が降っていない場合は最寄りの雨雲までの距離と方向が表示される。

    雨の情報をカメラ画像に重ねて表示するiOS向けARアプリ - 日本気象協会
  • コカ・コーラ、世界初の自動販売機向けARアプリ「自販機AR」第二弾

    コカ・コーラは7月20日、世界初の自動販売機自体をマーカーにしたARアプリ「自販機AR」の第二弾をAR三兄弟と共同開発し、iPhone/Android端末向けに、App StoreならびにGoogle Playにて無料提供を開始したと発表した。 アプリは、世界で初めてスマートフォン向けに自動販売機と連動したもので、年4月25日の第一弾に続く提供となる。第二弾では、新たに「ピークシフト自販機」そのものをARマーカーに採用。スマートフォンのカメラを「ピークシフト自販機」全体に正面からかざすと、さまざまなコンテンツが表示。 今回提供開始となるメインコンテンツは、「ピークシフト自販機」が氷の塊となって砕け落ちたり、「ピークシフト自販機」のキャラクター「ポーラーベア」の実物が動き出したりと、さらに、かわいらしい"おりがみのポーラーベア"がダンスを踊り出したり、といったもの。

  • 自民党がスマホ向け公式アプリ 最新情報から「あべちゃん」ゲームまで、AR機能も

    自由民主党は6月26日、参院選(7月21日投開票)でのネット選挙運動解禁に向け、スマートフォン向け公式アプリ(iOS/Android)を無料でリリースした。最新情報などを集約した「自民NEWS」と、安倍晋三首相をモチーフとしたキャラクターが登場するゲームアプリ「あべぴょん」を公開。電子パンフレットビューワーや音声によるコミュニケーションアプリも順次公開予定。 「自民NEWS」は、自民党に関する最新情報を集約したアプリ。政策に関する情報やFacebookページのフィードなどをリアルタイムに更新・表示する。全国の候補者の情報を検索すると、公式サイトやブログ、TwitterやFacebookなどのSNSアカウントへのリンクも掲載。「ネット上のあらゆる情報にワンストップでアクセスできる」(ネットメディア局長の平井卓也衆院議員)のが特徴だ。位置情報を取得し、500メートル以内で街頭演説がある場合はプ

    自民党がスマホ向け公式アプリ 最新情報から「あべちゃん」ゲームまで、AR機能も
  • 動いておねだりをしてくる、スマホと連動したフィギュア「おねだりわんこ」

    バンダイは3月30日より、スマートフォンをかざすと、画面上で生きているかのように動いたり会話をしたりする手のひらサイズのおもちゃ「おねだりわんこ」(全40種、各500円)を販売する。 セブンイレブンで先行販売 同商品は、同社が配信している無料アプリ「おねだりわんこ」(iOS/Android 対応)に登場するわんこ40種をフィギュア化したもの。スマホをフィギュアにかざすと、わんこの表情が画面に表示され、フィギュアに重なって動く。 画面上には、それぞれのわんこの性格に合わせ、「おはなしして」「なでて」など様々なおねだりのセリフが表示される。そのおねだりに応えて、画面上でわんこと会話をしたり、なでたり、着せ替えをするなどして楽しめる。2匹以上(最大4匹)並べて画面に映すと、わんこ同士で会話する様子も見られる。 わんこのおねだりに応じると「おねだりポイント」がもらえ、ポイントを使って「えさ」や「着

    動いておねだりをしてくる、スマホと連動したフィギュア「おねだりわんこ」
  • 沖縄美ら海水族館、「3D空間認識技術」採用のスマホアプリ無料配布中

    巨大ジンベエザメを様々な空間に出現させたり、写真が撮影できるAndroid用アプリ「美ら海ARカメラ」を無料配布中 沖縄県部町の「沖縄美ら海水族館」では、同館が飼育する全長8.5メートルのジンベエザメ「ジンタ」をさまざまな空間に出現させたり、写真を撮影することができるAndroid用アプリ「美ら海ARカメラ」を、11月1日より配信中だ。 アプリを起動し専用のマーカーにかざすと、画面上にはジンベエザメが表示される。さらに8.5メートルの実物大まで拡大も可能。周囲の風景や人物と大きさを比べられるだけでなく、さまざまな場所でジンタといっしょに写真撮影もできるというものだ。 また「美ら海ARカメラ」は、スマートフォンアプリでは世界初となる「3D空間認識技術」を採用している。背景の壁や机などの空間を認識し、ジンベエザメを正しい比率で表示することが可能となった。 入手方法は、「Google Play

    沖縄美ら海水族館、「3D空間認識技術」採用のスマホアプリ無料配布中
  • ARを誰でも作成可能にするWebサービス「CARKCHO(カクチョ)」

    ディディアイディは、スマートフォンやタブレット向けのAR(拡張現実)を作成できるARコンテンツ配信サービス「CARKCHO(カクチョ)」 をリリースした。 同サービスは、PCを使ってARコンテンツを作成し、iOS及びAndroid OS用のARブラウザアプリ「CARKCHOブラウザ」に向けて配信することができるもの。個人アカウント(無料、商用利用は不可)と、アクセス解析の機能を搭載した法人アカウント(ビジネスビギナー:12万円、ビジネススタンダード:24万円)を用意し、企業のプロモーションツールとしても利用することが可能だ。 ARコンテンツの作成は、アカウントを登録後、コンテンツ制作管理ページにログインし、マーカー画像とコンテンツ(動画や画像)をアップロードすることで行うことができる。アップロード完了後、マーカー画像とコンテンツの組み合わせを設定するとQRコードが発行され、「CARKCHO

    ARを誰でも作成可能にするWebサービス「CARKCHO(カクチョ)」
  • 電子ブック作成ソフト「ActiBook」にAR機能 - 印刷物との連携強化に

    スターティアラボは、電子ブック作成ソリューション「ActiBook」のオプションサービスとして、オリジナルのARコンテンツを簡単に作成できる新サービス「ActiBook AR(アクティブック エーアール)」を提供すると発表した。11月下旬を目途にサービスを開始する。 今回発表された「ActiBook AR」は、オリジナルのARコンテンツを手軽に制作できる新サービス。作成したARコンテンツは、同社が無料で提供しているスマートデバイス向けアプリ「COCOAR(ココアル)」を利用してスキャンすることで、任意の電子ブック、Webサイト、動画などをスマートフォン上に起動させることが可能となるため、印刷物と電子コンテンツの連携強化が期待できるという。 またサービスでは、任意の画像をARコンテンツの読み取り用のマーカーに設定できることから、すでに印刷されている紙媒体の再活用も可能。書籍や雑誌購入者への

    電子ブック作成ソフト「ActiBook」にAR機能 - 印刷物との連携強化に
  • 日比谷花壇、AR(拡張現実)技術と装花を組み合わせた空間装飾サービス

    日比谷花壇は、カメラで映した映像にCGやテキストなどのデジタル情報を合成して表示するAR(Augmented Reality:拡張現実)技術と、装花等による空間装飾を融合した、装飾サービスの提供を9月上旬から開始すると発表した。 AR技術を活用したスペシャルコンテンツを、フラワーディスプレイやイルミネーションをはじめとする空間装飾と組み合わせることで、よりエンターテインメント性の高い空間装飾、記念撮影スポットとして、ショッピングモールや観光施設、空港やターミナルステーション、ホテルなどに向けて、サービスを提供していく。 具体的には、利用者が同社オリジナルのスマートフォンアプリ「ポップアップカメラ」(ARシステム)をダウンロードし、アプリを起動後、スマートフォンのカメラをARマーカーを設置した空間装飾に向けてかざすと、マーカーを認識し、マーカー上に3D CGオブジェクトなどのスペシャルコンテ

    日比谷花壇、AR(拡張現実)技術と装花を組み合わせた空間装飾サービス
  • ARと電子書籍、紙媒体を融合した資格学習用テキストが登場 - TOCOL

    色と光の能力テスト「TOCOL(トーコル)」の学習ツールの開発を手がける「TOCOL Lab.」は、AR・電子書籍に対応したテキスト「TOCOL公式テキスト「ベーシック」(増補改訂版)」の発売を開始した。 「TOCOL公式テキスト「ベーシック」(増補改訂版)」は、紙のテキストを中心に、電子書籍アプリやARアプリを活用して学習することができるものとなっている TOCOLとは、色彩系の能力養成テスト。ユニバーサルデザインを必要としている人やデジタルのカラーを覚えたい人、環境色彩を学びたい人など、色と光の基礎を体系的に学びたい人向けの資格試験となっている。 このたび発売されたテキストは、紙の書籍を軸に、各アプリと連携させて学習することが可能となるもの。利用者は電子書籍Androidアプリ「TOCOL eB」をダウンロードし、紙テキストに封入されているシリアル番号を入力することで、電子書籍のテキ

    ARと電子書籍、紙媒体を融合した資格学習用テキストが登場 - TOCOL
  • ナカバヤシ、AR技術を使ったスマホ連動のアルバム「VIEWBUM」を発表

    ナカバヤシは、AR(拡張現実)技術をアルバムに活用し、スマートフォンと連動することで動画や複数の写真を保管できる「VIEWBUM(ビューバム)」を10月初旬に販売する。同時に専用アプリ「VIEWBUM App」を無料配信する。iPhone用は10月初旬、Android用は11月を予定。「VIEWBUM」の価格は1,480円から。 「VIEWBUM」は、写真を貼る台紙にアプリ読み取り用の専用コード(QRコード)を付けたアルバム。アプリを起動して専用コードを認識させ、一緒に整理したい動画や画像を登録し、アプリ上で専用コードと動画や画像をリンクさせることで、台紙にスマートフォンをかざすだけで動画や画像を再生することができる。また、付属の識別コードシールをアルバム体に貼ることで、スマートフォンをかざした際に、表紙を開かなくても整理された写真の情報が表示されアルバムを簡単に探すことも可能。 「VI

    ナカバヤシ、AR技術を使ったスマホ連動のアルバム「VIEWBUM」を発表
  • KDDIと技評のアプリコンテスト、グランプリは「ARレントゲン」

  • JR東日本、スマホ向け情報サービス「東京駅JR×AR」4/16から実証実験開始

    JR東日は11日、スマートフォン向け情報提供サービス「東京駅JR×AR(ジェイアールエイアール)」の実証実験を東京駅構内にて実施すると発表した。 同サービスは、スマートフォンに無料の専用アプリをダウンロードすることで、運行情報や経路検索、時刻表、駅構内図など鉄道に関する情報のほか、ショップリストやおすすめ情報といったエキナカ情報も閲覧できるというもの。AR(拡張現実)技術を取り入れており、東京駅の柱や床面27カ所に設置したAR識別マーカーにスマートフォンをかざすと、駅構内の店舗情報や立体的な駅構内地図などが表示される。利用は無料だが、一部コンテンツの閲覧には通信費用がかかる。 JR東日は2010年、ソフトバンクテレコム、DNPデジタルコム、ブックマークとの4社共同で開発した「床面サインとスマートフォンを利用した駅空間案内システム」にてグッドデザイン・フロンティアデザイン賞を受賞。そのノ

    JR東日本、スマホ向け情報サービス「東京駅JR×AR」4/16から実証実験開始
  • NTTコムと毎日新聞社、紙面連動の「選抜高校野球」ARアプリ実証実験

    NTTコミュニケーションズと毎日新聞社は3月19日、毎日新聞紙面に掲載された特定の画像をスマートフォンやタブレット端末で読み込むことで、第84回選抜高校野球大会の写真や記事を閲覧できるAndroid向けのアプリ「センバツ84」を、期間限定で無料提供することを発表した。提供期間は3月21日~4月11日までで、あわせて同アプリの実証実験も行う。 センバツ84では、印刷工程を介さずに読者に情報を届けられる強みを活かし、これまで新聞紙面上に掲載できなかった写真や記事を公開するという。同アプリの無料提供により、新聞とモバイル端末を併用するスタイルが、今後どの程度定着する見込みがあるのか調査し、運用・技術面での課題を抽出するという狙いがある。

    NTTコムと毎日新聞社、紙面連動の「選抜高校野球」ARアプリ実証実験
  • ARを日常に広げる「SATCH VIEWER」、聞こえ方を変える「新聴覚スマートフォン」 KDDIが披露

    ARを日常に広げる「SATCH VIEWER」、聞こえ方を変える「新聴覚スマートフォン」 KDDIが披露:Mobile IT Asia(1/2 ページ) KDDIが3月14日から16日まで、東京ビッグサイトで開催される「Mobile IT Asia」で、ユーザーインタフェースを主軸に置いたブースを出展する。主に同社が積極的に取り組むARプロジェクト「SATCH」と、京セラと共同開発した「新聴覚スマートフォン」を、自身の目で確かめることができる。 SATCHとは、KDDIが取り組んでいる、AR(Augmented Reality:拡張現実)の普及とオープン化を進めるプロジェクト。iOSやAndroid端末で利用できる画像認識型モバイルARアプリを容易に開発できる「SATCH SDK」を無償公開しており、ARアプリケーション開発を支援しているほか、3月3日にはSATCHに対応したARアプリやコ

    ARを日常に広げる「SATCH VIEWER」、聞こえ方を変える「新聴覚スマートフォン」 KDDIが披露
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