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iPadとiOSに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (5)

  • 低価格版iPadが「iPad Retinaディスプレイモデル」に 価格は3万9800円

    Appleが3月18日、「iPad Air」よりも安く入手できる、9.6インチディスプレイを採用した低価格なiPadを、「iPad 2」から「iPad Retinaディスプレイモデル」(第4世代iPad)に変更すると発表した。ボディカラーはブラックとホワイトの2種類で、価格は16GバイトのWi-Fiモデルが3万9800円、16GバイトのWi-Fi+Cellularモデルが5万3800円。 iPad 2は、16GバイトのWi-Fiモデルが3万9800円、同じく16GバイトのWi-Fi+Cellularモデルが5万3800円だったが、このモデルをiPad Retinaディスプレイモデルに置き換える。これまで、Apple Storeなどでは、iPad Retinaディスプレイモデルは、販売していなかったが、au Online Shopなどで、16GバイトのWi-Fi版が4万6800円、16Gバイ

    低価格版iPadが「iPad Retinaディスプレイモデル」に 価格は3万9800円
  • 「iPad Air」発売の週末、iPadのアクティベーション数は「昨年の3倍」とAT&T

    Appleは11月1日に発売した新iOSタブレット「iPad Air」について、恒例の週末出荷台数を発表していないが、セルラー版を販売する米AT&Tが4日(現地時間)、「週末のiPadのアクティベーションは、昨年のiPad発売週末より3倍以上増加した」と発表した。 米国ではセルラー版をAT&T、Verizon、Sprint、T-Mobileが販売しており、稿執筆現在、T-Mobileの128Gバイトモデルと16Gバイトモデル(5~10日)以外はすべて「24時間以内に出荷」となっている。 AT&Tは具体的なアクティベーション数は発表していない。また、「昨年のiPad発売の週末」が3月の新iPadの発売を指しているのか、11月のiPad miniと第4世代iPadの発売を指しているのか、あるいは両方を合わせたものなのかは不明だ。 一方、米モバイルアプリマーケティング企業のFiksuが発表し

    「iPad Air」発売の週末、iPadのアクティベーション数は「昨年の3倍」とAT&T
  • ANAグループ、客室乗務員6,000台に続き、運航乗務員にもiPadを配布

    ANAは、グループ運航乗務員(約2,500名)にiPadを1人1台配布することを決定したと発表した。運航マニュアルの電子化やコックピット等における情報活用の促進を図ることで、高品質なオペレーションの実現と運航に関わるコストの効率化を両立する構造改革を推進する。 すでに同社では、客室乗務員に6,000台のiPadを配布し、活用している。今回の運航乗務員への配布は、それに続くもの。 これまで運航乗務員が、運航に関わる天候等の運航情報を入手できる場所は限られていたが、iPadを活用することにより、最新の運航情報をいつでも・どこでも入手できるようになるほか、将来的にはコックピットにおいて、エレクトロニック・フライト・バッグ(EFB)としてiPadを活用し、さらなる情報の効果的活用を進めていくことを目指す。 また、機内搭載マニュアルの電子化による機体重量削減や最新の旅客予約情報・搭載貨物情報に基づい

    ANAグループ、客室乗務員6,000台に続き、運航乗務員にもiPadを配布
  • 7インチのiPadが8月に、次期iPhoneが9月に登場か?――DIGITIMES報道

    Appleが7インチのiPadを8月に、次世代iPhoneを9月に発売すると、台湾のニュースメディアDIGITIMESが5月9日(現地時間)、複数のサプライチェーンからの情報として伝えた。 情報筋によると、現在iPhone 4Sと第三世代iPadを製造している台湾のOEMメーカーPegatron Technologyが、9月の発売に向けて次世代iPhoneの製造を受注したという。DIGITIMESは以前、次世代iPhoneは6月に米国で開かれる開発者会議「WWDC」で発表されると伝えた。 現行の「iPhone 4S」は昨年の10月に発売されており、これまでのサイクルを見ても9月の次世代iPhone発売の可能性は高そうだ。DIGITIMESはPegatronが10インチのiPadも受注しており、こちらは第4四半期に発売としている。 DIGITIMESはまた、台湾のFoxconn Elect

    7インチのiPadが8月に、次期iPhoneが9月に登場か?――DIGITIMES報道
  • “新しいiPad”は本当に熱いのか?――サーモグラフィで徹底検証

    第3世代の“新しいiPad”は、従来のiPad 2から大幅な進化を遂げた。 2048×1536ドット(264ppi)の9.7型Retinaディスプレイや、4つのグラフィックスコアを持つデュアルコアプロセッサ「A5X」などの高性能と、最大約10時間というバッテリー駆動時間を両立しながら、iPad 2に近い薄型軽量ボディを実現しており、タブレットデバイスとしての完成度は高い。2012年3月16日の金曜日に発売され、その週末だけで300万台売れたという人気ぶりもうなずける。 それでは、新しいiPadに死角はないのか? 意見が分かれるところだが、販売開始からいくつかの問題を指摘されているのは事実だ。特に発熱の問題は海外メディアでの報道をはじめ、さまざまなユーザーの声が挙がっている。基スペックとバッテリーの強化に伴い、iPad 2よりもボディが発熱しやすくなったというのだ。実際、筆者も1カ月ほど新

    “新しいiPad”は本当に熱いのか?――サーモグラフィで徹底検証
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