My auアプリが便利すぎる！ 困ったときはチャットでいつでも気軽に相談可能
データ通信をよく使う日と、あまり使わない日がある筆者にとって、特に気になるのは「日別」のデータ利用履歴。「昨日、ちょっと使いすぎたかも？」というときにチェックしてみると、案の定、1日のデータ利用が2GBを超えていたり。 逆に「今日はずっとオフィスのWi-Fiに接続していたので、データ通信はほとんど使ってないかな」というときに確認すると、利用したデータ量はたったの0.08GBだったり。そういった日々のデータ利用量の推移がグラフで表示され、視覚的に把握できるのは、とてもありがたい。 データ残量や利用履歴を把握できることで、どんなメリットがあるのか？ たとえば、月の中旬頃に確認して、データ残量が少ないことがわかれば、その月内はデータ通信をセーブし、利用超過を回避することができる。あるいはデータ残量がたくさんあることがわかれば、その月内は思う存分使ってしまおう、と考えることができるわけだ。 また、
最新デザインケータイ『INFOBAR xv』 気になる機能や料金など疑問にすべて答えます
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 いよいよ発売となったau Design project（以下、aDp）の最新モデル「INFOBAR xv（インフォバー エックスブイ）」。INFOBARの新作を待ち望んでいたファンのみなさんはもちろん、フィーチャーフォン（ガラケー・ガラホ）からの買い換えを検討している人や、スマホとの2台持ち派からの期待も大きい機種だ。 このINFOBARの最新作には、いったいどんな機能が搭載されているのか？ 気になる料金プランは？ 発売以前より、みなさんから寄せられていた質問に答えるかたちで徹底的に解説していこうと思う。 INFOBAR xvの機能について集まった質問は？ 今回、TIME&SPACEの特設ページ、またはaDpの公式ツイッター、『INFOBARファンミーティング』とい
『iPhone XS』の料金プランを比較！ ひとりでも大容量プラン付きで月々3,480円から
※「iPhone買い換えに関する意識調査」（KDDI株式会社調べ）2017年10月17日〜2017年10月26日／有効サンプル数800名。 そこで新iPhoneを購入した場合の料金を、auの各種プランのなかから「最安料金」「2GB」「5GB」「大容量プラン（20GB以上）」で比較してみた。結論から先に述べると、auならひとりひとりに合わせたプランを選ぶことができて、とてもお得に使えることがわかった。 iPhoneギガトクキャンペーン適用で、ひとりでも20GBもついて3,480円～ ※別途通話料・固定通信料がかかります。 ※１ KDDI直営店の販売価格です。実際の機種代金のお支払額は店舗により異なる場合があります。 ※２ 各種割引（2年契約 au「スマホ応援割」「iPhoneギガトクキャンペーン」「auスマートバリュー」）適用時。 「分割支払金について」 ※ 機種変更や解約した場合、分割支払
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