auからはこれまでAQUOSシリーズとして「AQUOS zero2(SHV47)」をはじめ、ミドルクラスの「AQUOS sense3(SHV45)」など複数の機種が発売されている。本記事では、そのなかでも上位機種となる2019秋冬−2020春モデルのAQUOS zero2、2019夏モデルの「AQUOS R3(SHV44)」、2018年夏モデルの「AQUOS R2(SHV42)」と比較しながら、それぞれの特徴を紹介する。
auからはこれまでAQUOSシリーズとして「AQUOS zero2(SHV47)」をはじめ、ミドルクラスの「AQUOS sense3(SHV45)」など複数の機種が発売されている。本記事では、そのなかでも上位機種となる2019秋冬−2020春モデルのAQUOS zero2、2019夏モデルの「AQUOS R3(SHV44)」、2018年夏モデルの「AQUOS R2(SHV42)」と比較しながら、それぞれの特徴を紹介する。
本記事ではAQUOS R3の機能を中心に、「AQUOS sense2(SHV43)」やAQUOS R2、「AQUOS sense(SHV40)」、「AQUOS R(SHV39)」といった過去機種からどう進化しているのかを比較してみた。 スペックの比較 まずは、それぞれのスペックや仕様を比較してみよう。 2018年の夏モデルであるAQUOS R2は、いまでも十分に通用するスペックを持っているが、新機種のAQUOS R3はそれを上回るハイスペックモデルとなった。とくに、IGZOディスプレイは新たに「Pro IGZO」の名を冠し、これまで以上の表現力を手に入れている。 また、AI性能の向上により、カメラ機能も大幅に進化しているのが特徴だ。 画面サイズ AQUOS R3の画面サイズは、6.2インチとこれまでで最大となった。AQUOS R2と同様に、画面上部に半円形のノッチを採用したほか、画面下部の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く