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2009年1月24日のブックマーク (3件)

  • もしかしたらあなたの人生を変えるかもしれない、やる気、集中力、簡単養成講座 - teruyastarはかく語りき

    あなたは毎日充実してますか? 8時間フルに集中力を発揮して仕事に取り組んでますか? 毎日の授業を全て集中して受けてますか? 家に帰ると勉強に身が入らないことはありませんか? 何をやるのも途中でやる気がなくなって投げ出すことはありませんか? 物覚えが悪かったり、単純なミスを繰り返すことは? 慢性的な体のだるさはありませんか? 朝はきちんと起きれますか? はてブつけても、実行に移さなかったライフハックばかりになりませんか? 人生そのものにやる気がなくなってませんか? もちろん、そんなことはないという完璧超人はいません。 しかし、リア充と言われるような充実した人生の 完璧超人に近い人はいるでしょう。 もしそのリア充が8時間きっちり集中できて、 自分の仕事や、勉強は1日のうち3時間しか集中できなくて、 毎日5時間の差が開いてたとしたら? 週に35時間の差が開いてたら? 月に140時間の差が、 そし

    もしかしたらあなたの人生を変えるかもしれない、やる気、集中力、簡単養成講座 - teruyastarはかく語りき
    TKool
    TKool 2009/01/24
    ブラックコーヒーじゃだめだったんだ。ショボン
  • オバマ新大統領を選んだ米国国民と、麻生首相を退陣させられない日本国民の違いはなにか:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    米国初の黒人大統領がついに誕生した。 僕が敬愛しているケネディ大統領(当に好きなのはその弟のロバートなんだが)と同じ40歳代の若い大統領であり、同時に通常であれば抜きがたいビハインドを抱えての勝利である。ケネディはアイルランド系カトリックであり、プロテスタントかつアングロサクソンでなければ大統領になれない、というタブーに挑戦して勝った。オバマも黒人の大統領は前例がない、という人種差別のタブーに挑戦して勝った。 もちろん彼らが困難に対して"Why Not"(なぜだめなんだ?)と言い放ち、立ち上がり、戦い抜いたからこその勝利だが、それでも彼らを選んだのが、そうしたタブーを抱えていたはずの米国国民自身であることを忘れてはならない。彼らが異端である候補者を選び、国家元首へと押し上げたのである。 その点、日人はどうだろう? 麻生首相は悪化する経済状況の中でなんのビジョンもなく、知見もなく、戦略も

    オバマ新大統領を選んだ米国国民と、麻生首相を退陣させられない日本国民の違いはなにか:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    TKool
    TKool 2009/01/24
    支持率調査アンケートがそういってる(笑)
  • オバマ大統領、就任演説は?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    たったいま米国の大統領就任式が終わり、名実共に「バラク・オバマ第44代大統領」が誕生しました。歴史的瞬間をライブでご覧になっていた(そして同時にネットに書込みをしていた!)方も多いのではないでしょうか。そして注目の就任演説。現在の危機的状況を米国建国時の状況と重ね合わせ、「再出発しよう」「米国の理想を思い出そう」というメッセージを訴える、力強いスピーチだったと思います。個人的には、少しだけですが環境問題にも触れてくれていたのが嬉しかったところ。 改めてテキストで確認しようとしていたところ、こんな記事が見つかりました: ■ Read The Inaugural Address (The White House Blog) ブログ名から分かるように、ホワイトハウスのブログ(!)です。恐らくここに就任演説の全文が掲載されると思うのですが、現時点では「ここに載りますよ」という宣言だけですね。また「

    オバマ大統領、就任演説は?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ