山本寛 @yamacane_0901 アニメーション監督・演出家。『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩』『フラクタル』『blossom』『戦勇。』『宮河家の空腹』監督、『Wake Up, Girls!(新章を除く)』原案・監督、小説『アインザッツ』『真夜中のスーパームーン(原案)』など。 現在新作『薄暮』準備中。立憲民主党パートナー。 https://t.co/LefTOIYd28
これはこれで、戦前・戦中 の生活様式を忠実に再現している作品なんだけど…。 生活様式が2世代程度でこんだけ変わったと思いながら見ると、すごく面白い。 順番はどっちでもいいので、是非合わせて読んで欲しい。 江戸~明治初期、戦前・戦中のこと「知ってるようで知らないこと」が多い。 映像にも残ってないから、こうやってマンガに落とし込んでくれる作品は本当に貴重。 もちろん、マンガ表現としての美化や、簡略化はあるよ? それでも、学問や暗記の世界でしかないものが自分たちのルーツであり、そのルーツがマンガを読むことで知識以上の体験として畏怖と新鮮味が感じられて、すごくずっしりと厚みがある。 「書を捨てよ、町へ出よう」 なんて言った人もいるけど…書だって選び方次第ではすごく貴重な体験になることを改めて思い知らされた。 知ってるようで知らないところがあるのは今だけじゃない。 むしろ、昔のほうこそ知ってるようで
ちなみに、本編に盛り込めなかった一部エピソードを追加した、いわゆる「長尺版」に関しては、今回の修正とは別件となっています。気にされてる方がいらっしゃいますし、今回の修正を加えたバージョンの意義にも触れられているので、長尺版関係のツイートも出しておきます。 「長尺版」に関するツイート 片渕須直 @katabuchi_sunao ①『この世界の片隅に』DVD&BD、アマゾンなどで「監督の本来のプランどおりの長尺化が実現できていない」という理由で☆を少なめに入れておられる方もおられるようですが、ありがたいお声であり、しかしごめんなさい。今回発売されるのはそれとは別のもの、昨年11月12日以来劇場公開されて→ 2017-09-14 00:47:01
Twitterでみかけた、RadioTalkというアプリをスマホに入れてみました。 このアプリを入れることで、簡単に10分程度の音声番組(ラジオ的な)を配信できる、というサービス。 play.google.com 簡単手軽に利用できてええやん...と思ったのですが、今の所、番組を聞く側もこのアプリを入れないといけない、リンクを入れてTwitterやブログから番組に飛ぶことができない、というかなり閉じた世界になっております。 話すことは脳トレにちょうどいいから練習したい、と思ってた私、RadioTalkの県内とか町内放送みたいな規模が逆にちょうどいいかも。 ちょっと困るのはスマホからしか録音できないこと。パソコン版も欲しい… あと、録音した番組を公開前に試し聞きできるといいなー。 現在は、アップした物を聞いて、失敗していたら削除する、という力技しかないので。 音声番組、と言ったら生放送で話し
今回は横浜のHIPHOPの代名詞的存在であるハマの大怪獣ことOZROSAURUS(オジロザウルス)の紹介です。 MACCHO(マッチョ)とDJ TOMO(トモ・敬称略)の2人で活動していたこのグループは、元々マッチョが所属していたクルーDS455らと共に『横浜045スタイル』と称してアメリカ西海岸ヒップホップを日本で定着させました。 以後DJ TOMOが脱退ししばらく1人での活動後、フリースタイルダンジョンのDJを務めていたDJ SN-Z(スニーズ)が加入。 さらに各バンドから山嵐の武史、TOTALFATのBunta(ブンタ)、Crystal LakeのYD(ユウダイ)、トラックメーカーにGUNHEADを迎え2015年から新たに新生オジロザウルスとしてミクスチャーバンドに生まれ変わりました。 今回は横浜の重鎮、いや、今や日本のヒップホップの大御所でもあるオジロザウルスの魅力を解説させていた
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