Twitter、「APIポリシー違反」一斉取り締まり Togetterもログイン不可に アプリ開発者に不信感広がる Twitter連携サービスでここ数日、APIや開発者アカウントの凍結が相次いでいる。12月15日には、ツイートまとめサービス大手の「Togetter」のAPIが凍結。TogetterにTwitterアカウントでログインできなくなった。 このポリシーに対する違反が多かったという Twitter Japanは、「ここ数日、Twitter APIを使っているサービスが、APIポリシーに違反していないかを改めて見直した」ことが原因で、複数のサービスにAPI凍結などの影響が出ていると説明。突然の一斉凍結を受け、アプリ開発者の間にはTwitterへの不信感が広がっている。 ●突然の凍結、「連携アプリ削除」求められる Togetter社長・@yositosiさんのTwitterアカウントは
Twitterでのアカウント凍結とマストドンにまつわる話題が3件起きた。1つは、mstdn.jpの管理人であるぬるかるさんのTwitterアカウントが凍結された事件。12月14日午前中に凍結されたことが話題になり、ぬるかるさんが起きるころにはTogetterでまとめられるほどの騒ぎに。そして、Togetterへのコメントは現在できなくなっている。 mstdn.jp管理人・ぬるかるさんのTwitterアカウントが凍結される「陰謀を感じる」「ライバル潰し?」 タイトルとは異なり、そこに陰謀やライバル関係などはなく、Twitter側が挙げた凍結の理由は、Twitterアプリ開発者としてのぬるかるさんが複数アカウントを使っていることを問題視し、規約違反であるというもの。その複数アカウントというTwitter側の認識が誤りであるというぬるかるさんの指摘により15日、凍結は解除。ぬるかるさんは「鶏肉が
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