読売新聞が酷い社説を出してたので、ちょっと紹介したい。 政府が2023年度までに、全国の小中学校で1人につき1台のパソコン(PC)などの情報端末を配備する方針を決めた。「3人に1台」の配備を目指していた文部科学省の計画を一気に加速させる。 1人1台PC 投資に見合う教育効果あるか 1人1台のパソコンを教育現場に配備しようという流れ…これをなぜかプログラミング教育にだけフォーカスを当てて語っている。 そんなことならいっそ全員にノートパソコンをもたせて、そこにすべての教科書やプリントのデータをまとめてほしいぐらいにはいいだろう。 ところが、天下の読売新聞が「プログラミング教育のためだけにパソコンを税金で揃えようとしてるとでも言わんばかりのミスリード報道をしている。 読売「新聞」としては、紙がなくなると、新聞の発行部数を伸ばしたり、配達員を食べさせることが難しいから酷いポジショントークをしている
2020年、日本では東京オリンピック・パラリンピックが開催され、5Gネットワークサービスが開始されるなど、発展や未来をキーワードとする事象が出現する。その一方で、労働力人口の減少は歯止めが効かず、団塊の世代がすべて70歳以上になって後期高齢者に向かい始める。まさに環境が大きく変わるターニングポイントだ。作家 橘玲氏に、2020年を迎えるにあたって、この先の日本がどのような変化に直面することになるのか改めて予測してもらった。 2020年代、日本は貧乏くさい国として存在し続ける 日本が超高齢社会に突入して、これからどんどん人口が減っていくという事実は、将来の日本を考える大前提です。そうなると「社会保障費が際限なく膨らんでいくのでは」と誰でも気づきます。 国が無限に国債を増発して年金や医療・介護費用を支払っていくのは不可能なので、1990年代末の金融危機の頃から、「日本は早晩財政破綻する」と言わ
オープンワールドの普及によってそれが明確に分かりつつある。 戦闘システムではなく移動システムにこそ凝るべきなのだ。 移動の楽しさを阻害するものは不要だ。 ファストトラベル(※1)。ルート表示(※2)。そして通常戦闘。 この真理に気付けばオート戦闘程度でガタガタ抜かすことはなくなるだろう。 ※1 利便性として仕方のない面はあるが、究極的には「プレイヤーが望んでフィールドを移動する」よう誘導すべきである。お使いクエストであちらこちらを行ったり来たりするのはつまらない。 ※2 クエストの重要キャラやアイテムなどを、マーカーで指し示したり、そこまでの移動経路を表示したりするもの。フィールドではなくマップを見ながら移動するようになってしまう。
ラブコメって奥が深いわ。 二人が恥じらいながら好きとか嫌いとか言ってもそれが鬱陶しく白けた印象を持つ人もいる。 この作品はそれをわかった上で、ひと手間ふた手間加わっててすごく読みやすかった。
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