1万円ぼったくりつつ成田まで見送ってくれる人を集めようとする女 | プロ無職
現在クラウドファンディング挑戦中のるってぃです。 成田空港は遠いし1人で行くのも寂しいし、どうしたもんかと頭を悩ませた結果出たアイディアが「クラファンのリターンで見送ってくれる人を集めよう！」ということで投入したリターンがこれです。 結果として3000円をぼったくりつつ、成田まで見送ってくれるバカを6人捕まえることに成功しました。 3000円をぼったくりつつ仲間を増やす方法 そしてこのリターンをパクり、1万円をぼったくろうとしてる女がいます。 プロブロガーあんちゃです。 なんか色々思うことがあったらしく、僕のヨーロッパプロジェクトにノリと勢いで参加することになりました。 ぬわーんと！ ヨーロッパにあんちゃ(@annin_book)といわた(@iwata09_com )もついて来ることになったぞーー！ オランダから入ってドイツ攻めるぜ〜〜！うひょーーー！！ pic.twitter.com/6
日本人に圧倒的に足りない「雇用される以外」でお金を稼ぐ力 | プロ無職
ニューヨーク滞在中のるってぃ（@rutty07z）です。 アメリカは11月24日がサンクスギビングデーということで、親友マイケルの家で、彼の家族と一緒にホームパーティーをしました。 すると、マイケルの弟ダニー(11歳)がひょっこり現れ、「Rui！チョコレート買わない？」と言ってきました。 そう、アメリカの子はこの歳で「自らのビジネスでお金を稼ぐ」感覚を知っています。 ダニエルは20セントで仕入れたチョコレートを1ドルで販売してます。 ここで重要なのは「いくら稼ぐ」よりも雇用以外の形で「自分のビジネスでお金を稼ぐこと」です。しかも11歳という年齢で。 日本人で、この年齢でお金を稼ぐ子は中々いないでしょう。 ニューヨークだと、このお菓子の販売だったり、ダンスや音楽だったり、子供でも自分のスキルや頭を使ってお金を稼ぐ光景をよく目にします。 なぜ自分のスキルでお金を稼ぐことが大切なのか 1.自分の
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