接続方法 まずはじめに接続方法ですが、非常に簡単でグローブにある端子を受信機に繋ぎます。 そして受信機側のUSB端子をPCに繋ぐだけです。 ドライバをインストールしますと、受信機前部にあるLEDが赤く光り、トラッキングを開始します。 このとき指を開ききらないとマウスカーソルが動きません。 (小指と薬指が曲がっているとホールド状態となるため) ドライバディスクにインストラクションムービーが付属しており、非常にわかりやすく解説されています。 設定方法 グローブが認識されマウスカーソルが動くことが確認されましたら、次にトラッキングの調整を行います 左の画像はグローブを接続していない状態、右は接続した状態です 指先の曲がり具合が緑色のバーで表示されています。 これを見ながら、きっちり判定されるようにグローブの指固定位置を調整します。 次にクリック、指曲げの判定をどれくらいの精度で行うかの設定を行い
大阪府の橋下徹知事は29日、大阪市内で企業経営者ら約750人を前に講演し、関西の活性化には都市ごとの役割分担が必要との考えを示したうえで、大阪について「こんな猥雑(わいざつ)な街、いやらしい街はない。ここにカジノを持ってきてどんどんバクチ打ちを集めたらいい。風俗街やホテル街、全部引き受ける」と述べた。 橋下知事は京都と奈良を「世界に誇れる観光の街」、神戸を「日本を代表するファッションの街」と位置づけ、「大阪はエンターテインメントの街でいいじゃないですか。都市で役割分担して、上がってきた税収を分ければいい」と語った。 さらに、「大阪をもっと猥雑にするためにも、カジノをベイエリアに持っていく」と、大阪南港でのカジノ構想を改めてぶち上げた。
ヤマハは9月25日、PSP向けアクションゲーム「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」(コナミデジタルエンタテインメント、来年発売)に、同社の歌声合成技術「VOCALOID」が採用されたと発表した。プレイヤーが打ち込んだ歌詞をボスキャラクターの声で歌う機能が、ゲームに搭載される予定だ。 ボスキャラクターの声をベースに、VOCALOID音声データベースを制作した。日本国内向けには日本語版VOCALOIDデータベースを活用。欧米など海外向けには英語のVOCALOIDデータベースを使う計画で、NetVOCALOID初の海外展開となる。 歌声の合成は、サーバ上のVOCALOIDをユーザー端末から操作するSaaS型サービス「NetVOCALOID」を活用。PSPの無線LAN機能でサーバと通信し、歌声を合成する。NetVOCALOIDのサーバは、コナミが同ゲーム専用に構築したサー
Microsoftの製品を思わせる「Windows Enterprise Defender」という名称を付けた偽ウイルス対策ソフトが見つかった。 米Microsoftが無償セキュリティソフトをリリースしたというニュースに便乗し、同社製品に似せた名称でユーザーをだまそうとする偽ウイルス対策ソフトが出現したという。ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labは10月29日のブログで伝えた。 見つかった偽ウイルス対策ソフトの名称は「Windows Enterprise Defender」。Microsoftのセキュリティツール「Windows Defender」の名称を流用し、同社が無償セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」を発表したという話題に便乗して、感染を広げることを狙ったものとみられる。 Kasperskyは、一般ユーザーがMicrosof
左から日経BPの浅見直樹 電子機械局局長、カプコンの辻本春弘社長、コナミデジタルエンタテインメントの北上一三副社長、スクウェア・エニックスの和田洋一社長、ソニー・コンピュータエンタテインメントの吉田修平ワールドワイド・スタジオプレジデント、バンダイナムコゲームスの鵜之澤伸社長 「僕らは、ネットに乗り遅れた」――9月24日に開幕した「東京ゲームショウ2009」の基調講演で、大手ゲームメーカー5社のトップが集まり、今後のゲームについて語った。ゲームは近い将来、ネットワーク化・グローバル化していくという方向で意見は一致したが、ネット化に向けて社内体制を変えていくのが難しいという声も出た。 参加したのは、カプコンの辻本春弘社長、コナミデジタルエンタテインメントの北上一三副社長、スクウェア・エニックスの和田洋一社長、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の吉田修平ワールドワイド・スタジオプ
10月29日、インターネットが生誕40周年を迎えたとして、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で記念イベントが行われた。 1969年の10月29日、UCLAがインターネットの原型となるARPANET(国防総省の軍事ネットワーク)で最初のデータ通信を行った。同校はこれをインターネットの始まりとしている。 初の通信は同校とSRI(スタンドフォード研究所)の間で行われた。UCLAの学生がSRIのシステムにログインするため、「LOG」と入力し、SRIが「IN」と入力する予定だった。だがUCLA側が「L」「O」を送信し、「G」を入力したところでシステムがクラッシュ。その結果、「LO」が最初にインターネットで送信されたメッセージになったという。
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