2022年9月11日のブックマーク (2件)

  • 論破について考察する - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    論破と言えばソクラテス ギリシャの3大哲学者と言えば、ソクラテス、プラトン、アリストテレス でしょうか 特に西洋哲学の父と称されるソクラテス は現代で言えば『論破王』として有名です ソクラテスは「迷妄をなくし、誤りを見極めるためには議論を交わすのが最善である」と考えており「考え方の違う人との議論」を好んだと言います 町の広場で、知識人たちと議論を頻繁にしていました ソクラテスが好んだ手法はまず相手に主張をさせてから、そう考える理由について問いかけをすることで、その知識人が持っていた自信は最終的にほとんど根拠のなかったことにしてしまいます 人間は『思いのほか知っていることは少ない』ということをわかってほしかったのが目的のようです 活発な民主主義のアテネでは、公の場で誰もが自由に意見を述べるという文化でした ただ多くのの市民は議論を『勝つか負けるかのゼロサム・ゲーム』と見て楽しんでいたようです

    論破について考察する - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • お誕生日をむかえて - もなかの気持ち

    先日、お誕生日をむかえました。 というか、むかえてしまいました。🤣🤣🤣 またひとつ年をとってしまいました。 もう、アラフィフというには、 申し訳ない年齢になりましたが、 まだ、アラカンというわけではありません。 でも、ふと思うのは、 年齢を重ねるのも悪くないなと思います。 精神的に力が抜けて、 とても楽になってきました。 私は10代、20代は、 自分でいうのも、なんなのですが、 人にいつも気を使いながら ガラス細工のように繊細だった気がします。 表面的には、社交的なように見えたと思いますが、 内面は、グズグズ悩んだり、 ちょっとしたことで傷ついたり、 いつも仮面をかぶっていたように思います。 繊細ですが、スポーツも好きで、 サーフィンをしたり、 ジェットスキーをしたり、 いつも日焼けして真っ黒の肌でした。 30代は、結婚した年齢ですが、 意外と悩める年頃だったんですね。 30才になっ

    お誕生日をむかえて - もなかの気持ち
    TOMOHIRO358
    TOMOHIRO358 2022/09/11
    お誕生日おめでとうございます!ただただ時の流れの早さを感じます。あっという間に1年が終わりますね。頭の中の引き出しは増えていきますが、昔の引き出しが飽きずらくなりました。