人はだんだん笑わなくなる シャンポールの言葉に 全ての日々の中で一番もったいないのは 笑わなかった日である とあります 人は仕事をするために生きているのではなく 何かを成し遂げるために生きているのではなく 幸福になる為に生きています 長男が2年生より青森の大学キャンパスに移り、現在猫保護のサークル活動をしていますが、里親になってくれる人と連絡を取る時「時々強烈ななまりで全く相手の言葉がわからないことがある」と困っていました 送られてきたYouTubeでみると本当に津軽弁がわかりません 日本には『陸の孤島』のような地区がいくつかあります あまり他の地域の人と接しないせいか、地域独自の言葉を古来より変える必要がない地域です 人の顔色をうかがったり、空気を読む必要なく生きていけます 「でもそういう地域の人たちは皆よく笑い幸せそう」とも言っていました www.youtube.com 猫を届けに行く
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