ブックマーク / kaze-no-katami.hatenablog.jp (8)

  • 只今ブログ休止中 - 風のかたみの日記

    読者の皆様へ 前略 先日来お伝えしている通り、この度、一身上の都合によりこの「風のかたみの日記」の投稿を暫くの間、休止する事と致しました。 いつもお越し下さる読者の方々には誠に申し訳ありません。何卒、ご理解下さりますようお願い申し上げます。 また、投稿休止に伴い、こちらから皆様の所へのお伺いも難しくなる事、お詫び申し上げます。何卒、ご容赦下さりますよう重ねてお願い申し上げます。 尚、状況が許す場合は何か投稿する機会もあるかも知れませんし、勿論、出来るだけ早い時期に再開する所存です。 それではまた、改めてお会い出来る日を楽しみにしております。 末筆ながら皆様方のご健勝と益々のご発展をお祈り申し上げます。 草々 令和四年七月吉日 風のかたみ

    只今ブログ休止中 - 風のかたみの日記
    TOMOHIRO358
    TOMOHIRO358 2022/07/23
    戻ってくるのを首を長くしてお待ちしております
  • 謹賀新年 - 風のかたみの日記

    明けましておめでとうございます 年も宜しくお願い申し上げます 富士山は2022年1月1日07時20分に撮影

    謹賀新年 - 風のかたみの日記
    TOMOHIRO358
    TOMOHIRO358 2022/01/03
    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
  • 創作童話「木霊」(再掲) - 風のかたみの日記

    時折、忘れた頃に「はてなブログ」から、このようなメールが届く。 「下書き」のストックなど全く無く、常に自転車操業状態の私としては、これを利用しない手は無い。若干の後ろめたさに目をつぶり、早速2年前に投稿した記事を、以下の通り再掲する事にした次第。 「昔書いた童話」 大学2年のある日、突然友人から「童話」を書いてくれと頼まれた。彼が所属する同人サークルの小冊子に載せる為だという。 私は童話には殆ど興味が無く、それ迄に読んだと言えば、せいぜいサン・テグジュペリの「星の王子さま」位しか思い当たらなかった。しかもあの物語自体、童話なのかどうかも疑わしい。それでも余程暇を持て余していたのだろう、渋々ながら何故か引き受けていた。 今回はいつもと趣向を変え、埃まみれのその原稿を引っ張り出してきた。 「木霊」 僕はもう少しで泣き出しそうだった。こんなに遠く迄一人で来たのは初めてだったし、僕の大好きなお母さ

    創作童話「木霊」(再掲) - 風のかたみの日記
    TOMOHIRO358
    TOMOHIRO358 2021/08/29
    こんなメッセージ届くんですね!継続し続けてる人には敬意をはらうんですね。童話は感性が豊かでないと書けません。素晴らしいことだと思います。
  • 季節の花(令和三年八月) - 風のかたみの日記

    学生の頃、せっせとショーも無い歌を作っていた。 メロディーは意外とすんなり出来るが、歌詞の方が中々書けない。やっとの思いでデッチ上げてはみたものの、一番の詞に比べ二番目は明らかに見劣りする事が多い。そんな時は一番と二番を入れ替えて誤魔化す事もしばしばあった。 これはその頃書いた一曲。辞書を片手に、如何にして同じ言葉を重複せずに仕上げるか。どうでもいい事に拘り、無駄に時間と労力を費やした思い出だけが残っている。 それは春の日の柔らかな日差し 決して色褪せぬ思い出の中の 思わず古びた青春に すべては移ろい薄れてゆくと そんな強がり言いながら 懐かしい憧憬に今でも跪いてる それは夏の日の暖かな雨だれ 今も鮮やかに蘇る僕のこの胸に 「あなたの夢を捨てないで もう二度と私は会わないつもり」 そして流れた歳月に あの頃の微笑みを呼び戻す術もない それは秋の日の爽やかなそよ風 いつも振り返る一人の夜は

    季節の花(令和三年八月) - 風のかたみの日記
    TOMOHIRO358
    TOMOHIRO358 2021/08/19
    「八達嶺」ありがとうございました。次も必ずあるので八達嶺から登ってみます。文化遺産は大好きです。
  • 点鬼簿 おりょうー♪ さん 季節の花(令和三年七月3) - 風のかたみの日記

    7月16日、およそ1か月続いた梅雨が明けた。その途端「夏」の到来である。しかも猛暑だ。 肌を刺すような強い日差しを浴びながら、焼けたアスファルトの上を歩く。気温35度、照り返しを考慮すれば優に37度は超えているだろう。いつからこの国はこんなに暑くなってしまったのだろうか。 しかし考えてみると=信じられない事に=かってはこんな炎天下で、ゴルフ等していた時期もあったのだ。 ところで、私にはひとつ気掛かりな事があった。毎朝5時に投稿される おりょー♪  (id:ryokobonafede) さんのブログが、7月19日を最後に更新が途絶えたままなのである。 唯、同じような事は以前にもあったし、恐らく今回もまた短期入院から直ぐに復帰するものと思っていた。 そして今日7月23日。東京オリンピックの開会式の最中、思いもかけない知らせが届いた。 おりょー♪ さんが亡くなったというのだ。 彼女は三人姉妹の末

    点鬼簿 おりょうー♪ さん 季節の花(令和三年七月3) - 風のかたみの日記
    TOMOHIRO358
    TOMOHIRO358 2021/07/26
    いつもありがとうございます。なぜカラースターがつきません。申し訳ないです。
  • 寿司(鮨) - 風のかたみの日記

    今週のお題は「寿司」との事。私の場合、どうもこの「寿司」という文字に馴染めず、「鮨」の方がしっくり来るので以下はこちらを使う事とする。 さて、今更ながら「鮨」が嫌いという人は老若男女を問わず少ないのではないかと思う。それと言うのも、個々の材に嗜好が入る余地はあっても、「鮨」は「ラーメン」「カレー」「焼肉」等の外来種と並んで「日人が一番好きなべ物ランキング」の上位に必ずランクイン、他のべ物に比べ明らかに高額であるとのハンディを背負いながらも、我らがソウルフードとして和の一角を堅持しているからである。 ところで、私にとって鮨は昔ながらの回らない鮨屋でべる物という固定観念がある。それは鮨屋が扱うネタ(魚介類)の質が、そこいらのスーパー等の追従を一切許さず、極めて高いからに他ならならず、また回転寿司については単に行った事がないからなのだ。 更に鮨屋のカウンター席は、お一人様にとってこの

    寿司(鮨) - 風のかたみの日記
    TOMOHIRO358
    TOMOHIRO358 2021/07/17
    「おあいそ」=「愛想尽かし」勉強になりました!知らぬは赤っ恥ですね。ありがとうございます。
  • 季節の花(令和三年四月 下) - 風のかたみの日記

    初夏を思わせる眩しい日差しに、若葉の緑が輝いて見えた。ふと気がつけば、暦はもう直ぐ五月の訪れを告げている。 コロナ禍による不要不急の外出自粛は、私に単調な日々をもたらし、振り返ってみても印象に残る出来事は何も残っていない。 それでも日記代わりに撮影した写真が随分溜まったようなので、いつものように動画にまとめYouTubeにアップした。もし良ければ是非御覧頂きたい。 www.youtube.com kaze-no-katami.hatenablog.jp

    季節の花(令和三年四月 下) - 風のかたみの日記
    TOMOHIRO358
    TOMOHIRO358 2021/04/27
    もう自然は初夏ですね!人間界は昨年の第一波とは比べようもない感染状況です こんな時こそ自然の美しさに目をやるべきですね・・・
  • 煙草からの卒業 - 風のかたみの日記

    今週のお題「〇〇からの卒業」に因んで。 先日、抜けるような青空に誘われ、特に行くあても無く車を走らせた。もとより遠出する心算は無かったが、暫く振りに眺める街並みに新しい建物が出来ていたりして、それはそれで新鮮である。 ふと、交差点の角に、制服の胸にコサージュを飾った女学生が二人立っているのが見えた。彼女達の背後に目をやると校門に「卒業証書授与式」と書かれた大きな立て看板があった。 「そうか、卒業シーズンか。『授与式』は『卒業式』とは違うのかな」そんな事を考えながらその場を通過した。 今年はコロナ禍の影響で通常の「卒業式」を中止する学校も多いようだ。この日を楽しみにしていた生徒や父兄にとっては、さぞかし残念な事であろうと思う。しかしこればかりはどうしようもない。 「卒業」という言葉は来所定の教育課程を修了した事を意味する。だが今回の「お題」に合わせ拡大解釈をして、私にとって「卒業」と呼べる

    煙草からの卒業 - 風のかたみの日記
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