まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、
※この記事は投げ銭記事です はじめに いつものように何の気なしに写真付きでツイートしたものが1000RTを超え、「これはwww RT@akasofa……」みたいなクソリプが断続的に届くようになってきたとき、あぁこれは多分パクられるなあ、と直感的にわかりました。こんなツイートです。 実家の近くでB級扱いで紹介されるものが出てくると、やっぱり自分で住んでると慣らされすぎて気付かないものなんだなって感じる。これは群馬・大泉町の連続止まれ — 赤ソファ (@akasofa) 2014, 5月 5 いわゆるB級スポット周りを趣味のひとつにしている者としては割と既出な風景(TVでも出ていたらしいので)だと思っていたのですが、結構知らない人が多かったらしくそこそこ面白がってもらえました。何だかんだfavやRTが増えると嬉しく思うものです。 少しすると、ハフィントンポストの記者の方から、写真を記事に使いた
バイラルメディア叩きの急先鋒であるnetgeekが「BUZZNEWS」「WebTechAsia」関連記事を削除し、お詫びエントリーをアップしている。 何があったんだろうね? このお詫び記事はハッキリしないな~ ・お詫び(netgeek) 平素はnetgeekをご覧頂きありがとうございます。28日か29日に公開すると予告していた記事につきまして、事情により公開することができなくなりました。 「28日か29日に公開すると予告」と書いていた記事も削除されている。 ↓削除された記事 ・【速報】ワロスBOTの運営はWebTechAsiaということをウィリルモバイルの社員が肯定してとどめを刺す(魚拓) さて、このウェブテックアジアの不正を追うシリーズ、次回は28日か29日に驚きの真実を暴露する記事を投稿する予定だ。 ワロスBOTがらみでは、この記事も削除されている ・2013年に炎上したワロスBOTの
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
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