ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • アマゾンの自動運転「DeepRacerリーグ」で日本人が“圧倒的”世界トップになった理由【re:Invent 2019】

    自動運転ロボットカー「DeepRacer」の実物。2019年に国内で開催されたAWS Summitで撮影。 撮影:伊藤有 アマゾン ウェブ サービス(AWS)が主催する自動運転ロボットカー競技「DeepRacerリーグ」の世界大会にあたるファイナルイベントで、日人が1位・2位をとった。 優勝したSolaさんこと瀧下初香さん、2位のFumiakiさんこと大野史暁さんは、どちらも、大日印刷の子会社でシステムインテグレーション企業のDNPデジタルソリューションズに所属している。 DeepRacer世界大会で1・2フィニッシュを決めた、DNPデジタルソリューションズ・チーム。中央が、優勝したSolaさんこと瀧下初香さん、左が2位のFumiakiさんこと大野史暁さん。右は、同社の福田祐一郎社長。 撮影:西田宗千佳

    アマゾンの自動運転「DeepRacerリーグ」で日本人が“圧倒的”世界トップになった理由【re:Invent 2019】
    T_Shino
    T_Shino 2019/12/09
    すごい!!
  • 職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで

    職場でメガネをかけることを禁止されている女性たちがいる。どうやらメガネには、医療機器以上の意味があるらしい。 GettyImages/RUNSTUDIO 仕事中のメガネの着用を禁止されていると話すのは、大手百貨店のインフォメーション(受け付け)で働くAさん(女性、20代)だ。主な仕事は顧客対応や、ベビーカー、車椅子の貸し出し。 メイクの方法などを習う身だしなみの研修で、責任者から「メガネはダメですよ」と言われたという。 「まるで当たり前のような話しぶりでした。『華やかさ』を求められているからメガネはダメなんだと、当時は自分を納得させていました。今は『統一美』を出したいのかなと感じています。運動会の組体操のように」(Aさん) Aさんの視力は0.01以下だ。勤務は週5日、毎日およそ8時間。通勤時間も合わせると、コンタクトレンズを装着する時間は1日12時間以上にのぼる。乾燥と疲労で目がゴロゴロす

    職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで
    T_Shino
    T_Shino 2019/10/25
    その人らしさをなくすこと、マニュアル通りの接客対応など。そんなのするぐらいなら、無人かロボット化してしまったほうがいい
  • 「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念

    台風や地震などの防災関連情報を爆速で発信することで有名なTwitterアカウントがある。 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織「特務機関NERV」を名乗り、東日大震災以降、ほぼ休むことなく8年にわたって情報を発信し続けてきた。フォロワー数は8月28日現在で約75万人になった。 アカウントの“中の人”(運営者)は、脆弱性診断などを主力事業とするセキュリティーベンチャー、ゲヒルン(東京・千代田区)を経営する石森大貴さん。セキュリティー界隈で名の知れたプログラマーで、生粋の“エヴァファン”。社名の由来も同作品からとった。 「特務機関NERV防災アプリ」のデモ画面。マップ部分はするするとスクロールし、拡大・縮小させて地域ごとの天候などの情報もグラフィカルに見られる。 撮影:伊藤有 これまでTwitterの「特務機関NERV」は個人プロジェクトとして運営してきたが、9月1日「防災の

    「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念
    T_Shino
    T_Shino 2019/09/02
  • 【更新】7pay問題でオムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか

    7payをめぐる脆弱性の懸念が解決しないまま、不正使用事件発覚から約3週間が経った。この間、実行犯とみられる複数の中国籍の容疑者が逮捕され、また外部ID連携の実装の不備から、セキュリティーの懸念を指摘する報道が続いている。 セブン&アイHDは7月中を目処に、今後の対応策などを公表する予定だ。 しかしここへきて、これまでとは異なる、別の問題が浮上してきた。 7payにも関連する、ECアプリ「オムニ7」の設計図にあたるソースコードが漏洩していた可能性がある。オムニ7アプリはセブン-イレブンアプリとは別アプリだが、ログインまわりの設計は非常に似通っているとみる専門家もいる。 事実であれば、アプリ開発の管理体制、アプリ自体やサービスのセキュリティーに関するリスクの有無についても、一層の警戒が必要になる可能性がある。

    【更新】7pay問題でオムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか
    T_Shino
    T_Shino 2019/07/24
    名前の通り設計図共有サイトなんだから何の対策もなく置いちゃ駄目でしょw
  • 狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由

    7payの新規登録停止を知らせる張り紙。全国津々浦々のフランチャイズ店舗にまで掲出を行き渡らせるのは簡単なことではない。 撮影:7pay取材班 7payの不正使用をめぐって、その脆弱性が背景にあるとの見方が強まっている。窃盗容疑などで複数の中国籍の容疑者らが逮捕されているが、実態にはまだ不可解な部分が少なくない。 一連の7pay報道のなかで、徐々にハッキングの手法に関する情報が出てきたが、具体的に「7payの脆弱性とは、一体どんなものだったのか」は直接的に報じられていない。 Business Insider Japanの「7pay」取材班では、複数の協力者の通信解析を通じて、7payとその周辺に潜む脆弱性のうち、重要な事象の1つである外部ID経由のハッキング(不正侵入)のメカニズムについて確証を得た。 不正アクセス犯はどんな手口で侵入したのかを探る。

    狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由
    T_Shino
    T_Shino 2019/07/16
  • 1