gomafukin @soratake2 日本のマスゴミはオリンピックオリンピックと騒ぐほうへ一直線だろう。復興とはそのための背景・添え物に過ぎなくなっていく。 2013-09-08 11:54:51 たあさん @taasan92 テレビもラジオも東京オリンピック開催反対派の声が聴こえてこないのが不思議。 こうやって、みんなが賛成してるからと洗脳させるのはマスゴミの得意分野だもんな。 2013-09-08 15:59:42
![マスゴミのオリンピック偏向報道が許せない!!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae0ab86d5b4087a3c3e0f48546ee9a05f28e4504/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc65e497ecb0fd30405f65b4f22ff0cc4-1200x630.png)
第32回オリンピック競技会は24日、東京・新宿区の新国立競技場で開会式を迎えた。世界246の国と地域から2万人を超える選手が参加するスポーツの祭典がこの日正式に幕を開け、8月9日まで14日間にわたり熱戦を繰り広げる。東京での五輪は1964年以来56年ぶり、2度目の開催。 開会式の会場となる新国立競技場には、政府が立ち入り制限を一時解除した17日から早くも数百人規模の行列ができるなど、その期待の高さをうかがわせていた。 「世界のキタノ」として知られる映画監督・北野武さん(73)演出による、江戸の「粋(いき)」をテーマにした開会式は、キタノブルーで統一したハッピ姿の男女1千人がグラウンドに登場。音楽家・坂本龍一さん(68)のアレンジによる「東京音頭・テクノリミックス」に合わせ、息の合った盆踊りを披露した。 また注目の聖火リレー最終走者には、ルーマニアの元体操選手ナディア・コマネチさんが登場。北
【記録する者たち】 あー…?? 画質的に読める?? ぎりぎりかな???? たぶんオリジナルサイズはこちらをクリックして表示 で見ると、少しクリアかもしれない。 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gryphon/20130909/20130909081302_original.jpg?1378682085 背景を説明する必要があるかないかわからないけど、ざっと箇条書きすると ・名古屋が「1988年五輪開催」都市に立候補した。 ・その当時、バリバリの新進お笑い芸人として大人気(ただし、アングラ的なにおいも濃厚)だったタモリの芸風に「名古屋人を誇張して嗤いのタネにする」があった。 ・その一環としてタモリはさまざまな場で「名古屋オリンピックをつぶそう」と語ってきた。 ・そして本当に落選した。当選都市はソウル。 その日の夜、タモリが語った
練習が終わるまで水を飲ませない野球部のような古臭い提言「週刊現代」(8月31日号)に寄稿された曽野綾子氏の「何でも会社のせいにする甘ったれた女性社員たちへ」が物議を醸している。女性社員は子どもが生まれたら一旦退職するべきで、子どもが大きくなったらまた再就職をする道を確保すればいい――。この手の議論が物議を醸すこと自体に頭を抱えてしまうし、昨今の労働環境・雇用情勢にちっとも目を向けていない時代錯誤な精神論が炸裂しているだけなのだが、その記事の反響を伝える翌週の「週刊現代」の記事を読めば、この「女性よ、甘ったれるな」にウンウンと頷く面々も数多くいらっしゃるご様子。 お喜びなのは誰か。会社の管理職のオジサマたちだ。あるいは、曽野氏の意見に賛同した金美齢氏が反響記事で「若い世代の甘ったれた姿勢を正さなければ、日本はどんどんダメになり、衰退する一方です」としたように、若者バッシングをしたくってたまら
2020年東京オリンピックも決定し、次はさしずめ「主題歌」や「マスコットキャラクター」などが製作されるという想定ができます。さてそんな中海外のネットユーザが東京オリンピックが決まったのは、日本がオリンピックとの親和性が高いからではないかと推測。しかもあのキャラクターと色遣いがそっくりだというのです。ということで早速東京オリンピックのロゴを外国人が作成してくれました。 ―外国人がイメージする「新東京オリンピック」ロゴ ―参考 ―日本と言えばスーパー戦隊&ポケモン いうまでもなく日本における「 スーパー戦隊シリーズ 」は日本人であれば誰もが知る戦隊モノアクションだ。1年周期で変更されるシリーズ内容は、タイトルは変われど何故かキャラクターのカラースキームは毎回踏襲されるという不思議なシステムを誰も不思議と感じないという思想自体が不思議なほど、体に染みついている。 主にリーダーが「赤」、そしてサブ
ベンジャミンや上杉隆の出力が低下したいま、糊口を凌ぐようにこの手の微細でフロスのような陰謀論を摂取するのが旬だと思うのですが、さっき読んでいてなかなか秀逸だなと思ったのがこちら。 【放射能】東京オリンピック開催決定に絶望の声【福島】 http://togetter.com/li/560745 同調圧力やら世界の権力構造やらが渦巻いているようでありますが、何かいろんなものに共鳴し、輻輳して、お互いがお互いの出力を上げて大きな面白クラスターを作り上げているようなのです。 東京五輪地獄 — 木下黄太 (@KinositaKouta) September 8, 2013 そりゃあもちろん、いまごろになって汚染水だ何だと話の違う騒ぎが起きているのは事実でありますし、東京電力は何しているんだという意見があるのは分かりますし、そろそろどうにかしないとはいけないと思います。 今回、幸いにして安倍首相がブエ
化学兵器使用とアメリカの軍事介入への動きによって、日本でも8月下旬からシリア情勢に関する報道が急に増えてきた。しかし、その論調にはおかしなところがいくつもある。 実は筆者は、シリアとはプライベートで長く深く関わってきた。20年前に結婚した元妻がシリア人で、その後、何度もかの国を訪問し、親族や友人を通じてシリア人社会を内側から見てきたのだ。 シリアは北朝鮮と同様の強権体制の独裁国家で、秘密警察が国中に監視網を構築し、不満分子は徹底的に弾圧する恐怖支配が行われている。言論統制も徹底され、もともと外国人記者が自由に取材できるような国ではないうえ、外国人と接する機会のあるシリア人も、秘密警察を恐れて外国人に迂闊にホンネを話すことはない。したがって、なかなかその真の姿が外国人には見えにくい。 筆者のような関わりは希少ケースと言っていいが(シリア人女性と結婚した日本人は筆者が2人目らしい)、そのためシ
喉がしきりに渇いた。喫茶店で向き合った辺見庸さんの問いに、即座に答えられずにいた。 「現在は平時か。僕は戦時だと思っています。あなたが平時だと思うなら、反論してください。でないと議論はかみあわない」 安倍晋三政権が集団的自衛権の行使に向け、憲法解釈を変えようとしている。なりふりかまわぬ手法をどう見るか、そう尋ねた後だった。 「十年一日のようにマスメディアも同じような記事を書いている。大した危機意識はないはずですよ。見ている限りね」。いらだち混じりの口調。低くゆっくりとした声が耳の奥深くに重たく響く。 「日中戦争の始まり、あるいは盧溝橋事件。われわれの親の世代はその時、日常生活が1センチでも変わったかどうか。変わっていないはずです。あれは歴史的瞬間だったが、誰もそれを深く考えようとしなかった。実時間の渦中に『日中戦争はいけない』と認められた人はいたか。当時の新聞が『その通りだ』といっ
米ミシガン州ローズビルで、事件現場への立ち入りを制限するために張られた非常線(2012年9月27日撮影、本文とは関係ありません)。 【AFP=時事】米アーカンソー(Arkansas)州で7日午後、銃で武装して自宅に立てこもった107歳の男と、警察と警察特殊部隊(SWAT)とが銃撃戦となり、男が射殺された。地元警察当局が発表した。 【図解】米国の銃に関する状況 事件が起きたのは同州中部パインブラフ(Pine Bluff)にあるモンロー・イサドア(Monroe Isadore)容疑者の自宅。地元メディアが伝えたところによると、通報を受けて現場に急行した地元警察は、容疑者が2人に銃を向けたと判断。2人は警察により救出されたが、容疑者は寝室に立てこもった。 警察官が寝室に近づくと、イサドア容疑者はドアに向け発砲したが、幸い負傷者はでなかった。警察による交渉が進む中、SWATが要請された。 現
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
やっかいな原稿になってしまった。 書きにくい理由は、私自身が五輪招致に反対だったからということもあるが、それ以上に、東京の五輪招致活動は失敗に終わるものと決めてかかっていたからだ。 招致成功の可能性をゼロと踏んでいた以上、当然、私の脳内には、失敗を前提とした予定稿が着々と出来上がりつつあった。 そんなわけなので、9月8日の朝、パソコンを立ち上げて、東京招致の結果を確認した瞬間に、私のシステムは、フリーズした。 リセットと再起動には、4時間ほどの時間を要した。 具体的に言うと、午前7時に結果を確認した後、私はそのまま11時までふてくされて二度寝をしたのでした。 ある年齢を超えると、願望と予測の境界が曖昧になる。今回は、そのことを思い知らされた。 単純な賛否について言うなら、私は、百パーセントの反対論者だったわけではない。いくつか、反対する理由をかかえていたということで、比率で言うなら、反対7
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