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2013年12月28日のブックマーク (10件)

  • 明治二年の靖国問題:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    総理大臣が靖国神社参拝したら外人がすごい怒って、ヤッベーみたいになっている。 こういう時に感情的になってはならない。大切なことは過去から学ぶということです。そんなわけですから、日は明治二年に起きた靖国問題をひとつの事例として紹介したいと思います。 靖国神社っていうのは元々は招魂社っていう名前で、明治の二年七月に東京九段坂に設けられ、その時には五日間の大祭が施行されました。 大祭ですからいろんなオッさんが、様々な物品を奉納するわけですけど、残念なことにその中で熱血すぎるオッさんがいた。 このオッさんは熱血すぎる以外は良い人で、とにかく国のために死んだ奴らが喜ぶのもを奉納しようとすごく悩んだんだ。それは良いんだけども、いろいろ悩みすぎた結果、オッさんは武者がキリストを踏み潰している旗を奉納するという最低すぎるアイデアを思い付いてしまった。 これは再現画なんだけど、絵師が知識とか曖昧なまま描い

    明治二年の靖国問題:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
  • 人工知能学会誌の表紙を通して、批判と攻撃との差をみる

    面白いな、と思って見てたんだけど、いくつかのブコメが結構危ういなと思ったので、 なぜそう思ったのか、自分の中で整理しておきたい。 kyoumoe それがどうしたとか言ってる馬鹿は「これは男の性欲を具現化した女性差別の象徴だ!!!!!」みたいなこと言ってるやつを全員黙らせてこいよ。男だからこそ女性差別ができるみたいな考え方の馬鹿は全員死ね。 okbc99 “例えばアメリカの学会誌表紙が黒人や黄色人種の掃除アンドロイドだったらというのを想像してほしい。”これで伝わらない人もいるのか……。 特にこのお二人に思うところはないが、判りやすいポイントだと思ったので。 主語をむやみに大きくしないまず、kyoumoeさんの意見はどちらともとれるので難しいが、 「このイラストレーターがどのような意図で描いたか」を想定して話すのは、酷く危険だと思う。 「イラストレーターへの批判/攻撃」に容易に繋がるからだ。

    人工知能学会誌の表紙を通して、批判と攻撃との差をみる
  • Pecinta Drama

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    Pecinta Drama
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/12/28
    "Disappointed"は、対中国・対ロシアレベルだが、対北朝鮮レベルではない、との事。対同盟国では2度用例があるが、理由が農産物貿易関連や犯人引き渡し拒否だったりするので、この度の失望はそれらに匹敵する、と。
  • 分祀は実は出来るけど政教分離に反するから不可能

    びばのん/馬鹿家元 @vivanon_iemoto 現在の、神社業界の公式見解としては、「いっぺん祭り上げた神様は、人間の都合ではどかせない」ことになっているが、実は出来る。 2013-12-26 16:38:50 びばのん/馬鹿家元 @vivanon_iemoto 簡単な話で、神宮皇學館と國學院で神道の教学理論を担当している教授を、「神様はしかるべき儀礼儀式でどいてもらえるよ」とと唱える人物に差し替えればよい。 2013-12-26 16:41:12

    分祀は実は出来るけど政教分離に反するから不可能
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/12/28
    平将門と菅原道真と…あと1人誰だっけ>三大怨霊|そもそもの成り立ちだの信教の自由だの政教分離だの面倒くさい話がてんこ盛りです。追記:崇徳天皇でした。id:ksaitouさんありがとう
  • 鉄道発達と反比例し演歌衰退 リニア開通で演歌滅亡の危惧も

    <国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国であった> ノーベル賞作家・川端康成も『雪国』で綴ったように、鉄道は、日の四季折々を肌で感じられる乗り物だった。明治学院大学教授で、鉄道事業に詳しい原武史さんはいう。 「例えば、北海道で5月に函館線に乗れば、桜が咲き、春紅葉も見られ、その向こうには、まだ雪の残る駒ケ岳や羊蹄山が眺められる。そんな四季折々の自然をダイレクトに味わえるのが鉄道の魅力なんです」(原さん・以下「」内同) だが、1964年に開通した東海道新幹線を皮切りに、山陽、東北と日各地で新幹線が開通。現在、交通インフラは50年前と比べて、格段に便利になっている。 原さんは、この便利さこそが、演歌を衰退させたと指摘する。例えば、石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』(作詞・阿久悠)。別れを決意した女がひとり、上野から夜行列車に乗り、吹雪の中、連絡船で北海道を目指す歌詞だ。 発売は1977年で

    鉄道発達と反比例し演歌衰退 リニア開通で演歌滅亡の危惧も
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/12/28
    青函連絡船は中学の頃に乗ったけど、荒天下の船内はゲ○まみれで情緒もへったくれも無かった思い出。演歌的なモノの衰退は、基幹道路沿いに全国展開のショップが並ぶ「郊外」の蔓延の方が影響高そう。
  • 人工知能学会誌の表紙、女性イラストレーターが描いていた

    一般社団法人「人工知能学会」の学会誌が2014年1月1日号から大幅にリニューアルした。女性型アンドロイドが手にホウキを持ち掃除する姿が表紙に描かれているため「男性の性幻想丸出し」「女性差別に見える」との指摘がネット上の一部で出ているが、この表紙の作者は女性だったことが12月27日、同学会への電話取材で分かった。

    人工知能学会誌の表紙、女性イラストレーターが描いていた
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/12/28
    私の第一印象は「接続された女」(ティプトリーJr.)だった(繋がった先は人工知能ではないのだが)あの絵は小説が孕むジェンダー問題を想起させる|音無響子も女性の一部に嫌われた訳で。高橋先生も何か言ってたような。
  • この猫やるな…犬にプロレスの「あの必殺技」を決める(動画) : らばQ

    このやるな…犬にプロレスの「あの必殺技」を決める(動画) の得意技といえばネコパンチですが、その他にも必殺の技を持っていました。 プロレス技である「スリーパーホールド」を犬にかける様子をご覧ください。 Cat gets a dog into a sleeper hold - YouTube 「スリーパーホールド」 がっちり決まった! よりも大きな犬が、まったく身動きがとれなくなっています。 柔道では裸締めと呼ぶそうですが、「柔よく剛を制す」とはこのことですね。 レック 塗りやすい くもり止めリキッド B-856レック (LEC) 売り上げランキング: 10 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事この2匹、行動がまったく予測できない…遊びたくて探り合う柴犬と子(動画)ポップコーンを欲しがると犬…勝負はミラクルな結果に(動画)犬「今ここをが通って行かなかったかい?」子

    この猫やるな…犬にプロレスの「あの必殺技」を決める(動画) : らばQ
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/12/28
    黒猫さんのドヤ顔がいい。
  • 安倍首相のクリスマス明け靖国神社参拝は外交上の大失点: 極東ブログ

    10月3日のことだったが、そのおり来日していた米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官が揃って東京都内の千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れ、献花した。 AFPの記事「米国務長官らが千鳥ヶ淵墓苑で献花」(参照)で確認しておこう。 【10月3日 AFP】(一部更新)来日中のジョン・ケリー(John Kerry)国務長官とチャック・ヘーゲル(Chuck Hagel)国防長官は3日、東京都千代田区の千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れ、献花した。安倍晋三(Shinzo Abe)首相が5月に訪米した際、靖国神社を米国のアーリントン国立墓地(Arlington National Cemetery)になぞらえたことに対するけん制とみられる。 ケリー国務長官とヘーゲル国防長官は外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)のため来日中。千鳥ヶ淵戦没者墓苑によると、今回の訪問は日の招待ではなく米国側の意向によるもので、

    安倍首相のクリスマス明け靖国神社参拝は外交上の大失点: 極東ブログ
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/12/28
    つ平和の礎(沖縄)|現時点で米国含む国家間緊張を高めるって失策以外の何物でもなさげ|祀るってのは「どうか機嫌損ねて祟らないでお願い」っていうのも含むので、戦死者をそういう扱いするのってそもそもどうよ、と
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  • 「尼崎には、同じようなんはなんぼでもおる……」尼崎連続変死事件・角田美代子が求めた“家族”の姿

    「尼崎連続変死事件」は、その残虐性とともに、まるで全容が見えない不可解さで、多くの人びとの注目を集めた。事件に関わる容疑で逮捕されたのは8人、事件に関連して死亡したとみられる被害者は10人以上の大惨事だ。この事件の首謀者である角田美代子は、2012年12月に留置所で首を吊り自殺。事件の真相は闇に包まれた。 この事件を解き明かそうとする一冊が、ルポライター・小野一光による『家族喰い――尼崎連続変死事件の真相』(太田出版)だ。事件に関係する人物たちが、複雑怪奇に絡み合ったこの連続変死事件。さながら中上健次か、それともガルシア・マルケスの小説かというような入り組んだ関係図だ。書では、丹念に現場を取材し、人々の証言をかき集めることで、関係図を丁寧に解きほぐしながら、その「真相」に迫っていく。 美代子をはじめ、内縁の夫・鄭頼太郎や、戸籍上の長男・角田優太郎、義理の妹・角田三枝子らによって構成された

    「尼崎には、同じようなんはなんぼでもおる……」尼崎連続変死事件・角田美代子が求めた“家族”の姿