今国会の「決算行政監視委員」の名簿は大笑いできる。甘利明、小渕優子、河井克行、菅原一秀、船橋利実、秋元司、下地幹郎、丸山穂高と、怪しい議員が名を連ねているのだ。監視委員が効いている。彼らが「決算行政を監視する」ということだから。これ、泥棒が警察の動きを探るということと同義だよね。
![立川談四楼 on Twitter: "今国会の「決算行政監視委員」の名簿は大笑いできる。甘利明、小渕優子、河井克行、菅原一秀、船橋利実、秋元司、下地幹郎、丸山穂高と、怪しい議員が名を連ねているのだ。監視委員が効いている。彼らが「決算行政を監視する」ということだから。これ、泥棒が警察の動きを探るということと同義だよね。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2b4e85dcf7c09cae3a98da3e37c9510770ff120/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F378800000253558370%2Fdffe80ecd7394cee75204c5d1d1a589f.jpeg)
2019年末、タイトル画面は美少女なのに、ゲームを始めるとリアル調のキャラクターが登場する謎のゲームに出会った。タイトル詐欺というか、ローカライズで力尽きたというか。その名も、『異世界で始める偉人大戦争(いじばと)』(1月19日にリニューアルし、『超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん)』と改名)。 あまりにカオスすぎて、「どうしてこの状態で出せたのか」と思ってツイートすると、即座にRT数4桁を突破し大いに笑ったのだが……なんと、このツイートを見た運営さんから仕事の依頼が来てしまった。 しかも「なんでも語るから、好き放題書いて記事にしていいよ、ギャラも払う」と。そして、実際に話を聞くと「リアルなイラストから美少女にしてプレイヤーが激増した」とか「他のゲームではありえない事件が起きた」とか、見た目以上に楽しく刺激的な話の連続だった……! インタビュイー:伊藤D EYEDENTITY GAMES
イギリスのハリー王子とメガン妃の王室離脱宣言が話題を呼んでいます。メガン妃の行儀の悪さを非難する声も多いですが、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、歴史を振り返ると「行儀が悪い」ことは必ずしも悪ではなかったと考察します。 「行儀が悪い」メガン妃 ハリー王子とメガン妃が王族引退宣言(詳細の合意ができたことを、1月18日にエリザベス女王が公式発表)ことで、世界中の人々が大騒ぎしている。メディアから人種差別丸出しのいじめにあった妻を守るハリー王子への絶賛があるいっぽうで、メガン妃に対するバッシングが目立つ。「英国王室のマナーや礼儀を重んじていない」、「英国王室の(ビートルズ解散の原因を作ったと責められた)ヨーコ・オノだ」といったものだ。その前から、「舌を出したりして、王室の一員らしくない」と「行儀の悪さ」を上げる批判がかなりあった。 メディアを見ていると、メガン妃が黒人であることと、アメリカ人
南米パラグアイの刑務所で、服役していた隣国ブラジルの犯罪組織のメンバーなど75人の受刑者が集団で脱獄しました。刑務所内から穴を掘って逃げたと見られ、地元の当局が行方を追っています。 刑務所内では敷地の外につながる人が入れる大きさの穴と、掘り出した土を入れたとみられる土のうが200個ほど見つかったことから穴を掘って脱獄したとみられています。 また逃げおおせた75人に続いて受刑者1人がこの穴を通じて逃げようとしたところを拘束されたということです。 内務省によりますと脱獄した75人の多くは薬物や武器の密輸を行うブラジル最大の犯罪組織のメンバーだったということで、ブラジルに逃れた可能性があるとしています。 パラグアイの内務省は逃走中の75人の行方を追うとともに大がかりな脱獄だけに刑務所内部に協力者がいなかったか捜査することにしています。
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「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相と妻昭恵氏(前列右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 「桜を見る会」に首相や与党などの推薦で招待された人たちの名簿を、内閣官房と内閣府が会の直後に廃棄したとされる問題で、名簿の保存期間を「1年未満」とした両官庁の対応に官僚からも疑問の声が上がっている。名簿には内閣官房を含めた各省庁の「推薦者名簿」と、実際に招待される参加者の「招待者名簿」があるが、両名簿の保存期間を1年未満にしているのは内閣官房と内閣府の一部だけで、不自然さが際立っている。 内閣官房の推薦者名簿には、首相や与党の推薦で招待された人たちが記載され、内閣府の招待者名簿には内閣官房を含めた各省庁からの推薦者が取りまとめられている。両官庁は、文書管理規則が改定された2018年と19年に開催された2回分の名簿を1年未満の文書として、会の直後に廃棄した
あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の本音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる本』『いまこそ知っておきた い!本当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 本当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日本社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 2020年、令和と元号を変えて2年目の幕開けとなった今年の正月、日本でも有数のディープスポットといわれる大阪・西成の近くにあるかつての遊郭、「飛田新地」は大勢の人で賑わって
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