ストーリー漫画は、北斗の拳とかあしたのジョーとか、自分が読んでなかった時代のでも読めるけど、ギャグは自分が中学生の頃大好きだった奴でも今読むとまったく笑えない。 天才バカボンはシュールで不条理漫画として読めたけど80年代90年代のあたりの笑かそうとしてるギャグマンガはまったく笑えない。
ほんとうに書きたい人にとって、濃度が高い文章を書きたい人にとって、ブログという媒体で書く必要性はない。 日常や読書で得たものは、作品につかうネタとして、とっておかないといけない。 書くのがすきだから…とポエムってるブロガーを見かける。 ほんとうに書くのがすきな人は、日記で済ませてる。 ブログみたいな、めんどうごともないしね。 ブログを選んだ時点で、不純な動機が混じってる。 他人に影響をあたえたい、他人とコミュニケーションをとりたい、他人に存在をみとめられたい、 セルフブランディングしたい、お金を稼ぎたい… 不純なくせに、書くのが好きだから~とペ・ヨンジュン並のドヤ顔はじめちゃう人はきもーい。 おもいつきをたれながしただけの記事をもって、ぼくはこう考えました!とか言っちゃう、 ミニマリストブロガー、互助会ブロガーたちとおなじくらいきもーい。 ブログみたいなうすっぺらい記事ばかり書いて、書くの
2015-11-18 「オタク=犯罪者」は、こうして「作られる」 雑記 Tweet いたましく、卑劣な犯罪。 先日、東京江戸川区で17歳の女子高生が殺されるという事件が起きた。まずは、この事件で犠牲になった女子生徒に対してお悔やみ申し上げます。 容疑者は女子生徒と同じコンビニでアルバイトしていた過去を持つ、青木正裕という人物である。当初、動機は「生活が苦しくて自暴自棄になり、自分の人生を終わらせようと思って殺害した」と供述していた。 www.news24.jp 最初に自分がこの事件の報道を聞いた時には、「青木容疑者が女子生徒と共通の趣味のアニメの話で自宅に誘った」という趣旨の内容だったため、嫌な予感がしていた。果たしてその予感は的中した。 昨日になって、容疑者の具体的な供述と家宅捜索の内容が明らかになり、報道が具体的になってきた。そして、恣意的にもなってきたのだ。 内容は以下の通りである。
ボルテージの乙女ゲームアプリ「ダウト~嘘つき男は誰?~」が面白くて、ちまちまと進めています。 紹介レビューはこちら。 www.excite.co.jp togetterまとめも作ってもらいました。 togetter.com このゲーム、出てくる男の9割が何かしらの地雷をもっていて、その地雷を次から次へと切り捨てていく修羅のゲーム。 私は男女ものもBLも百合も好きで、乙女ゲーもやるけど男性向けゲー(エロゲーとか)もたまーにやったりたまーに書いたりしているので、こういうゲームを見ると「男女逆版もやってみて~!」と思うわけだ。 つまり、地雷女がいっぱい出てきて、主人公の男がそれに「ダウト!」と叫んでいくゲーム。 やってみたい、ですけど、たとえばくたびれはてこさんがつけてくれたブクマのように、 SNSをチェックして彼氏の浮気を見破る過程。乙女ゲーム「ダウト」が怖い - エキレビ! こえー。男性不審
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