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2017年7月3日のブックマーク (5件)

  • とりあえず作ってみた(仮) ネットの「女叩き」発生のメカニズムに関する個人的考察

    ユカの冒険というフリゲRPGを製作中です。RPGなのにキーアイテムを集めて扉を開くという、マリオの3Dゲームみたいなシステムです。あと敵が逐一変な挙動をする。@matsmomushiで表現規制関係のツイッターもやってます。変な音楽集も。 フェミニストでツイッターをされている方で、ネットでは女性嫌悪(ミソジニー)書き込みが多いという人が結構います。自分自身、その通りだと思います。しかし、それを女性蔑視が原因だとしてしまうのは間違いだと考えています。ジェンダー界隈では、「蔑視」「嫌悪」さらには「性的欲求」までを一くくりにしてしまう人が多いように感じるのですが、これらは全然別々の感情ですよ。 これは女性批判の書き込みをしている人々と、それを批判するフェミニスト等の人々双方を対象にして書きました。したがって、どちらかに一方に都合の良いことは書いていないと思って下さい。また、あくまで自分の考え方に過

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/03
    "ネットのミソジニーは、家父長主義的な女性蔑視ではなく、平等に対する考え方の違いから生まれる対立と言うべきではないでしょうか。"その通りだと思う。
  • 「オタクの戦い」東京都の非実在青少年問題を振り返る | おぎの稔 | 大田区議会議員 公式HP

    オタクの戦い」東京都の非実在青少年問題を振り返る 皆様、こんばんは。大田区議会議員のおぎの稔です。 今日は、漫画家の野上武志先生に作画を担当していただいたマンガと共に、2010年の東京都青少年健全育成条例(非実在青少年)問題を振り返ります。 当時、私も現場で、都議会議員の方々や行政を相手に走り回っていました。 無茶もしたかなと思います。 クールジャパンと持てはやされる日社会でマンガ、アニメを規制しようなんて、にわかには信じがたいと思います。 しかし、僅か7年前、そうした表現規制に対する反対の動きがメディアでも取り上げられ、大きな騒動になった。 エログロナンセンスと言われるような、誰もが目を背けるようなものから表現規制は始まります。 だからこそ、当時、ちばてつや先生、永井豪先生、里中満智子先生等も都議会に集まり、※最大会派だった都議会民主党と折衝を行い、記者会見も行いました。 ※2010

    「オタクの戦い」東京都の非実在青少年問題を振り返る | おぎの稔 | 大田区議会議員 公式HP
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/03
  • 雑談の技術について③ 上級編 傾聴と発話について - 発達障害就労日誌

    エントリの前に告知です www.onecareer.jp ワンキャリア様でまた文章を書かせていただきました。是非ご一読ください。ちょっとした思い出語りですが、仕事のモチベーションの持ち方、欲望の肯定みたいなお話をしました。働いていくためのモチベーションコントロール、重要なところだと思います。よろしくお願いします。 そういうわけで、最後の雑談エントリです 久々に3回の続き物になった雑談エントリで、日は最後のエントリとなります。このエントリは、コミュニケーションを深めるための雑談の技術論、みたいな感じになると思います。1回目のエントリでは、雑談の基中の基であるキャッチーボールの形式を、2回目のエントリでは「形式的にとりあえずYESで受ける、否定を回避する」という方法論を中心に受け答えの技術論を展開したわけですが、正直ここまでこなせれば雑談において「こいつはコミュニケーション不可能な奴だ

    雑談の技術について③ 上級編 傾聴と発話について - 発達障害就労日誌
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/03
    素晴らしいわ。私も発話練習しよう。「えー、ぜんぜん知らないです、教えてくださいよォ!」
  • アーティストがお金の話をするのは、悪いことでもなんでもないと思います。

    ちょっと考えないといけないなーと思いまして。 しんざきは学生の頃から、ケーナという縦笛を趣味で演奏しています。もう20年くらいやってます。 ケーナというのは南米の民族楽器でして、日の楽器で言うと尺八に似ています。 日で有名な曲というと「コンドルは飛んでいく」なんかがありますが、非常に澄んだ音がしまして、元々が屋外の楽器なので、風が強くない日だととても遠くまで聴こえます。数百メートルくらいだったら普通に音が届きます。 同じく趣味ゲームの曲を吹いたりもしていて、この記事で幾つか吹いた曲を挙げてみたりしました。ケーナの音を聴いてみたい人はご参照ください。 http://mubou.seesaa.net/article/451006400.html で。 お蔭様で、演奏の機会を頂くことはそこそこありまして、例えば小学校とか、老人ホームとか、あるいは公民館のお祭りとかに呼んで頂いて、何人かで演

    アーティストがお金の話をするのは、悪いことでもなんでもないと思います。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/03
    「趣味の延長線上にある」と見られがちな職業共通の悩みよな…
  • 1980年代に「フリーター」としての生き方を絶賛した人々 その後の人生 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 1980年代に「フリーター」という生き方を絶賛した人々の現在を紹介している 「とらばーゆ」編集長だった女性は現在、武蔵大学で教授になっているという 「寄らば大樹の陰」のように、結果的には企業に入っている人が多い 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    1980年代に「フリーター」としての生き方を絶賛した人々 その後の人生 - ライブドアニュース
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/03
    西川りゅうじん氏の例、フリーターではなくてフリーランスでは。フリーターって、アルバイトを主な収入源として食ってる人のことでしょ。