各党の支持率は、自民党が35.9%、立憲民主党が7.9%、国民民主党が1.1%、公明党が3.5%、共産党が2.3%、日本維新の会が0.7%、自由党が0.3%、希望の党が0.1%、社民党が0.3%、「特に支持している政党はない」が40.4%でした。
2018年5月15日 14時5分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 新潟小2女児の死体を遺棄した疑いなどで、23歳の男が逮捕された事件 報道では男はオタクだということが強調され、ネットでは反発の声が続出 「また、マスコミのゲームバッシングが始まるよ」といった声が相次いだ 新潟市立小針小2年の大桃珠生さん(7)を殺害し線路内に遺棄した疑いなどで、小林遼容疑者(23)が14日夜に逮捕された。注目を集めていた事件だけに、マスコミ各社は卒業アルバムを入手するなど、小林容疑者がどのような人物なのかを一斉に報道。その中で小林容疑者がアニメやゲームを好むオタクだということが強調され、ネットでは反発の声があがっている。 NHKは事件の最新情報を伝える記事を15日の朝に掲載。捜査状況や任意同行までのいきさつ、防犯カメラの情報など伝え、最後に小林容疑者の高校時代の同級生だとい
はてなブログを始めたのはなぜ?そんな風に聞かれたことがある。 きっかけはインフルエンザで5日間暇だったから。 当時スマホに入れていたニュースアプリがよくはてなブログの記事を拾ってくるからはてなに親しみがあった、そんな話をした。 とはいえもう一度振り返ってみると、元々書くのは好きだったものの、その頃はTwitterもFacebookもやっていなかった。HTMLの名前も知らなかった私が、電子の庭に踏み込むのは確かにハードルが高い。 そこを踏み越えられたのは、もしかして昔出会った食べログジジイのおかげなのかも知れない。そんな訳で、今日は昔の話を思い出してみた。 30代の頃、秘書っぽい仕事をやっていたことがある。 9時~4時の、お気軽なパートタイム。 天下りでやってきた60過ぎの爺様の、部屋の掃除から加湿器の準備、お茶を入れたりお昼を準備したり、書類のコピーやハンコ押し、式典用の持ち物を揃えたり、
私的扶養、いまの日本では難しい? 私的扶養の場合、扶養する相手(親など)と同居したり、近くに住んで生活を支えたりすることが必要になります。 ですが、戦後の日本では、地方から都会に出てサラリーマンになる若い人が増え(都市化)、都市部に人口が集中していきました。また、その人たちが都市部で家庭を持ち、親と離れて夫婦と子どもだけ(核家族)で暮らすことが一般的になったため、親と同居もしくは近居して扶養することが難しくなっていったのです。 同時に、高齢者だけの世帯が増えたことで、送迎や宅配などさまざまなサービスが発展し、高齢者だけでも生活がしやすくなりました。 また、昔と比べて、医療の技術が発達し、衛生状態が改善するなど、高齢者が健康に生活できるようになりました。そのため、平均寿命が延び、親を扶養する期間が長くなってきました。 私たちが田舎に住むのも難しいし、おばあちゃんが都会にくるのも大変。近くで面
「人間、話せばわかりあえるはずだ」 今年で32歳になる僕だけど、昔から一貫してずっとこう思っていた。 犬猫とは会話が成立しないからわかりあえないという事もあるけれど、人間とは対話が成立する以上、話せばわかるとずっと思ってきた。 だけどTwitterやブログをやっていて思った事はこれと全く間逆であった。 どんなに精密なロジックを組み立てたり、揺るぎない事実を元に会話をしても、過激なフェミニストを始めとする一部の人とは全くといっていいほどには対話が成立しないのである。 僕は人間はロジックとファクトで動くものだと思っていたので、むしろ逆に相手と同じレベルで対話が成立しないという事が嫌で嫌で仕方がなかった。 論理的整合性がとれるのならば、大人も子供も同じレベルで知的対話は成立するべきだと、もう十何年前もからずっと思っていた。 けど、この歳になってようやく気がついたのだけど、人と人とを対話させるのは
プロゲーマー・ももち氏が登壇。ゲームライターコミュニティ第25回勉強会「eスポーツの普及に向けて選手とメディアができること」レポート 編集部:T田 2018年5月7日,ゲームライターコミュニティによる第25回勉強会が東京・渋谷のアイモバイルにて開催された。日本のeスポーツシーンで黎明期から活躍を続けるプロゲーマーのももち氏とチョコブランカ氏,そしてメディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏(以下,黒川氏)の3人をゲストとして迎えた,第25回勉強会のテーマは「eスポーツの普及に向けて選手とメディアができること」だ。 本稿では,ももち氏とチョコブランカ氏が起業し,代表を務める「忍ism(シノビズム)」の活動内容などを中心にトークがくり広げられた勉強会の内容をお伝えする。 「忍ism」の活動と理念 勉強会では,まず始めにももち氏とチョコブランカ氏が立ち上げた「忍ism」の活動内容が紹介された。 「忍i
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